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2018年02月03日

2018★ 恵方巻の本当の食べ方?! もしも日本中で世界平和を祈ったら…

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恵方巻も
神様にきかれやすい
祈り方があるといいます──


考えてみたらすごいことです。日本中で同じ方向を向いて、この家でもあの家でも、ただ黙々と祈りながらお寿司を食べるのです。

節分。現代では、日本にしかないもの。
伝統といまどきの遊び心とが混じった、ゲン担ぎとしても貴重な行事となりました。

恵方という縁起がいいという方向に向かって、長い巻き寿司を丸かじりする、これが平成の生んだ文化ですね。
最近は長いロールケーキや、和菓子までいろんなものが売られていたりします。

平成という時代を振り返った時に、伝統を新しいものとして新たな楽しいイベントにする、そんな傾向があるような気がします。
(ハロウィンの仮装などもその一つで、ヒートアップし続けている気がします。)


節分には豆まきをしますが、これは邪気払い、ようするに悪魔祓いですから、そのあとに恵方巻で神様に祈る、というのは、よい流れになっているなと思います。

豆まきをしないで、恵みだけを得ようと恵方巻だけ食べるのは、邪気が残った中ですから、祈りも通じにくいものになってしまうのではないでしょうか。



さて、祈りにはきかれやすい祈りと、そうでない祈りがあると知っていますか?

以前神社の参拝を例にお話ししたことがありますが、結論を言えば、独りよがりな願い事をするよりは、神様も共感するような祈りがきかれるようです。

ですから、祈る前の準備がもっと大事かもしれません。
日頃から、神様によくご挨拶をしている方、つまりよくお祈りしている人の祈りは、神様も事情が分かっているので、理解しやすいかもしれません。

しかし、祈るのは初詣と流星群と節分の恵方に向かってだけで、それも自分や身内の幸運や、不相応な願い事をするだけ。
こういった場合、神様は広い心の持ち主であるので、一生懸命きいてくださるでしょうが、ちょっと共感しづらいのではないでしょうか。

そして、祈ったならばそれで安心と、その願いを神様に丸投げで自分は何の努力もしない、というのでは、神様も叶えてあげづらいのです。


恵方巻を食べ始めたら、一心不乱に祈りながら食べ続けるのが恵方巻の食べ方であり、途中で何か話したらダメだといいます。

つまり祈りに集中することになりますから、そういう面では、よいお祈りスタイルともいえるかもしれません。


集中してよい祈りをするためには、事前にウォーミングアップするのはどうでしょう。

私などは神様に祈りながら挨拶をしておきます。
まず朝起きた時に、今日は節分だから、恵方巻で祈ります、と神様に予告しておきました。

我が家は手巻き寿司を家族同士作り合うのですが、準備しながらも祈っておくのです。
そうしながら、祈る項目を整理しておくのがいいかもしれません。


きかれやすいお祈りの例をあげてみます。

1 いきなり願い事を言い始めるのではなく、「神様、今晩は」とあいさつ、呼びかけくらいはした方がいいでしょう。

2 そして、まず、神様の関心のある世界の問題について、また平和を祈る。

つまり、神様も共感すること、たとえば「神様、世界では紛争や飢餓で亡くなっていく人たちがたくさんいます。悲しいことですね。早く平和な世の中がくることを心から願います」というように。

3 家族と自分の安穏に対し、感謝の祈りをする。「今日も健康で守られていることを感謝します」というように。

4 そして、個人的な願い事は最後に言うのです。


こうやって恵方巻のことを書きながら、神様のことを想像してみたら、もしかして、神様はかなりこの日本の節分を楽しみにしているのではないでしょうか。

豆まきで鬼を追い払い、福を家庭に入れる。
福の中の福の神は、神様に違いありません。
神様が喜ばれることが、更に福を呼び込みます。

ですから、日本中で世界平和を祈るとしたら、どれだけすごい幸福と幸運が、この国に舞い込むことでしょう。



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2018年02月02日

2018★節分になぜ豆まき?! 「福は内、鬼は外」で、心も体も元気に?!

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陽春


豆まきとは…

「魔目(まめ)」に豆をぶつけて
「魔滅(まめ)」する。

つまり豆まきは、鬼退治、厄除け。




2月3日は節分ですね。

豆まきはしないけど、「恵方巻」は食べる、というのが節分の晩の過ごし方になっている家庭が増えているのかもしれませんが、室町時代からすでに庶民に定着していた伝統ということで、「豆まき」のことを中心に、「節分」についてお話します。

節分の由来

節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。

ところが、日本では立春は1年のはじまりとして、とくに尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。

立春を1年のはじまりである新年と考えれば、節分は大晦日(おおみそか)にあたります。

平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていました。

室町時代以降は豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着していきました。

「鬼は外、福は内」が一般的ですが、地方によっては、「鬼は内」となったりするところもあるとか。

豆まきの由来
  
節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。

豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。

昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされていますが、家庭によっては家族全員で、というところも多いようです。

家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。

ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。
なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうことがあり、縁起が悪いからです。

「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。

そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。


年の数だけ豆を食べると、無病息災で過ごせると言われていますね。

うちの子供たちは、この炒った豆も大好きでよく食べます。数え年の数を数えて食べてから、それでは足りずに、小さい頃は年の数倍は食べていたでしょうか。

炒った大豆はおいしいですし、栄養価も高いですから、よくかんで食べれば、確かに健康にいいでしょう。

大豆というのは、日本人にとって、とても馴染み深く、日本人の健康に役立ってきたと思います。

枝豆が大豆になり、大豆が黒豆になるんだよ、と子どもたちと話していましたが、豆腐や納豆などの大豆製品、そして醤油や味噌も大豆から作られていることを考えると、本当にいろんな場面で、毎日なくてはならない存在が大豆だったわけですね。

節分では炒った大豆を厄除けに使いますが、食べても病気を追い出す健康な体を作ってくれる、いろんな意味で「福は内、鬼は外」の節分であると感じます。


我が家でも、昨年も豆まきをしました。
数年前から手巻きの恵方巻をするようになり、そちらの方が楽しみのようですが、今年も豆とお面の準備はしました。(いつまでノッテくれるかな…)

豆まきは、やりだすとつい夢中になってしまうようです。
鬼に扮して盛り上がり、撒くのも楽しく、毎年ノリノリの子どもたちの様子を見ていたら、こうやってずっと親から子へ、続いていくに違いない、と思えてくるのです。

元々は中国から伝わったとはいえ、現在では日本でしか節分をこのように祝うところはありません。
日本人に愛される行事として、ずっと残ってほしいですね。



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2018年01月23日

2018戊戌(つちのえいぬ)の年、夢を叶えるためには?! 

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新春・片瀬海岸 昇る陽は陸から。


平成三十年、戊戌(つちのえいぬ)
新しい時代の幕開け
リスタート
挑戦の年
夢を叶えましょう!




寒中お見舞い申し上げます
新年のご挨拶もできないままに、1月も後半になってしまいましたね。

ありがとうございます。愛しています。
そんな言葉に満ちた一年となるように祈っています。


昨日は雪で交通がマヒしました。
今日は草津の白根山の噴火で死者も出ています。

なんとなく、天災が続くと不吉なことを感じてしまいますが、
物事にはすべて吉凶の両面があるといいます。

たとえば白い雪は、全てを包み浄化して、新しい出発をする
天の祝福を意味するともいいます。


2018年、平成30年のこの年は、戊戌(つちのえ いぬ)

基本的には陰暦の2018年から切り替わるということなので、
今年は2月16日から。
あと3週間以上の猶予がありますね。

戊戌の年はどんな年になるのでしょうか。


戊戌は良いか悪いか両極端であり、
悪くすれば滅びにつながるという見方もあります。

新しい時代の幕開けというのでしょうか。
今までの年にはない、変化の年となるかと思われます。

そんな中で私たちが、どんな選択をしていくのか。

いい事には果敢にチャレンジする
不要なものは、思い切って捨て去る・・・

今日「大人の流儀」の伊集院静さんが、
「迷ったとき、人生の岐路に立った時は、
苦手な道、苦労の道、楽ではない道を選んだ方がいい」
と言われていました。


いつも干支、年回りを話しながら思いますが、
そういう選択の時、人生の岐路に立つ時には
特に正しい判断基準が難しいです。

こうすべきだと分かっていたとしても、
それを実行するのは簡単ではありません。
そもそもその判断基準も、曖昧になりやすいのではないでしょうか。

善悪の基準、優先順位というものは、
自分本位ではいけないということを、
みなどこかで感じてはいると思うのです。
自己中は、滅びの方向、不幸に向かっていく。

では、何を中心とするか、心の基準をどこに持ってくるかというと
世のため人のため、
世界中心、神様中心にいく、それが一番いいと私は思っています。


最近、「神」という言葉が、すごい、スーパー、尊敬する…、
そんな意味をもって使われますね。

最上級、最高、という意味での誉め言葉かと思います。
「神対応」という言葉もさかんに使われています。
ちょっとほんとの神様とはニュアンスが違うとは思うのですが。

いずれにしても、「神」という時、一番素晴らしいものであり、
愛の極致ですから、自己中の神というのはあり得ないのです。

私たちが、戊戌(つちのえ いぬ)の年を、
神様と同じ方向を向いて
愛と平和につながることをしていけば、
最高の年にしていくことができるのではないでしょうか。


また、機会があれば、戊戌について
もう少し詳しくお話ししたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。



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