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2019年11月12日

成功か破滅か! 私の「変わらない友」って何もの…?! 

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月の出


私はあなたの
変わらぬ友である。

私はあなたの背中を押すこともあれば、
失敗へと引きずり込むこともある。

私は何であろう




幸運の女神のすそをつかんででも、夢を叶えるか、はたまた、あきらめてしまうのか。。。
実は、私たちの行く手を邪魔する「魔」は、この人のことをよく知っているようです。

この「私」とはいったい誰なのでしょうか?

以前に紹介したことのある内容ですが、もう一度どうぞ。


「私はあなたの変わらぬ友である。

私はあなたの最大の支援者、そして最大の重荷である。

私はあなたの背中を押すこともあれば、
失敗へと引きずり込むこともある。

私は完全にあなたの思いのままである。

あなたがする仕事の半分は私に託されるだろう。
そうすれば私はすばやく、かつ正確に
その仕事を片づけることができる。

あなたが私に対して毅然とした態度をとっていれば私は扱いやすい。

どのようにしてほしいかを正確に示してくれれば、
少しの訓練で自動的に与えられた仕事をこなすことができる。

私はすべての偉大な人物の召使いである。
そして悲しいかな、すべての破綻者の召使いでもある。

偉大な人物は私のおかげで偉大になることができたのであり、
破綻者は私のせいで破綻に追い込まれたのだ。

私は機械ではないが、
人間の知性と機械のような正確さで仕事をこなす。

あなたが利益を求めて私を働かせようが、
破滅に向かって働かせようが、私にとっては変わりはない。

私を利用し、訓練し、毅然とした態度で接すれば、
私は世界をあなたの足元にひざまずかせてみよう。

私をなおざりにすれば、私はあなたを破滅に追い込むだろう。

私は何であろう、習慣である!」


これは、ジョン・C.マクスウェルがいい言葉に出会ったと紹介しているのですが、誰の言葉かは紹介されていないようです。

真実の言葉は、誰が言ったかが問題ではなく、残り、広がっていきます。それは、真実には神様が関与しているからかもしれません。

幸運の女神に出会うヒントに気づいて頂けたら幸いです。




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ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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posted by kuri-ma at 22:56| Comment(0) | 幸運の女神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

ハロウィンって何?! かぼちゃと仮装の意味は?! ≪ハロウィーンHalloween'19≫

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2015.10.17 RIVIERA GRAND BLUE フロント

◆「かぼちゃ」じゃなくて「りんご」だった?!◆
◇ハロウィンの発祥◇
◆実はスピリチャルな晩◆
◇アメリカ型ハロウィーン◇
◆仮装の意味?!◆
◇ジャック・オー・ランタンは魔除け?!◇


ハロウィンって何?

小学生の頃末っ子に訊いてみると、
仮装して、お菓子をもらう
そんなイメージだという答えでした。

トリック・オア・トリート
お菓子をくれないと、いたずらするぞ!

あ、忘れてた、「かぼちゃ」の日だよね。

彼の口からは、それ以上は出てきませんでした。


ハロウィンとは、本来、悪霊(あくりょう)祓いの行事だというのですが、それがパフォーマンス化したのが、仮装ではないでしょうか。

ハロウィンの仮装は、毎年過熱化しているのを感じますね。

子供の頃、ハロウィンにお菓子をもらった経験のない世代の人たちまで、仮装、コスプレを楽しんでいるようです。

普段とは全然違う姿になる、それは自分を変えたい、変わりたい願望の表れであると言っていた方がいましたが、いつもと違う、悪魔的、悪霊的な姿になることは、刺激的なのでしょう。


ハロウィンは、もともとアイルランドやスコットランド(英国の一部)のケルト民族のお祭りでした。

収穫を迎えた大地は、冬に向けて休息に入ります。ケルトでは、この収穫祭を新しい年の切れ目の日としていました。つまり、大晦日のようなもの。

ハロウィンは特別な日であり、この晩は、先祖の霊や、精霊などが異界(霊界)の境界線を越え、やってくると信じられていました。


そもそもハロウィンは、キリスト教とは関係なく、正教などは、ハロウィンを嫌う傾向もあるといいますが、実は、語源だけは、カトリックの伝統行事と結びついてできたらしいのです。

11月1日に諸聖人の日(万聖節)という行事があるのですが、その前夜祭、"All Hallows"のeve(ハロー・イブ)、というのがその語源と言われています。


さて、ハロウィンにはかぼちゃがつきものと思っていましたが、ケルト地方では、かぼちゃではなくリンゴを使ってきたということです。

おそらく、新大陸、アメリカでは秋に多くのかぼちゃが収穫され、結果、かぼちゃのお祭りみたいになってしまったのかもしれません。

ここ10年ほど前から、すっかり日本にも定着した感のあるハロウィンですが、ようするにお化けのお祭りのようなもの、楽しいイベントという感じですね。
まあ10月の風物詩、といえるのではないでしょうか。


ヨーロッパのケルトの収穫祭として始まったハロウィン。
しかし、現代のハロウィンの発祥というのは、アメリカなのでは、と思うのです。

恐ろしい精霊、悪霊を追い払うための扮装が、米国に行き、現代の仮装になったようですね。

仮装した子供たちが「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をもらいながら家々を回るというのも、やはり米国で盛んになったものです。
歴史の浅いアメリカにとっては、もはや伝統行事といってもいいのではないでしょうか。

今、アメリカというのは、あらゆる文化の発祥となっています。
コーラにフライドチキン、アメリカン・ポップスやハリウッド映画がその普及に貢献し、相乗効果を生んできました。

それと同じように、アメリカの文化に定着した、「アメリカ版ハロウィン」が、今、ヨーロッパにも、全世界にも伝わっているというのが、本当のところ、私たちが認識するハロウィンかと思います。

ヨーロッパにも、ジャック・オー・ランタンが逆輸入されているのが現状のようです。


ジャック・オー・ランタンといえば、ハロウィンの晩は異界(霊界)から、精霊が自由に出入りするということで、これは元々、魔よけの意味があるらしいです。

ナスやキュウリなどをお供えして、灯篭で飾る、お盆の行事を連想してしまいますね。
お盆は日本では夏の行事というイメージがありますが、もともと旧暦では秋の収穫の頃と重なります。お月見の頃ですね。(今年は10月11日が十三夜でした。)

霊界の暦が変わるこの晩、実際、スピリチャル的な気が高まるというのも確かなようです。

日本人も名月を愛でながらも、しみじみと亡き人を偲んできたかと思うのですが、海と大陸を隔てた、北の島国(アイルランドなど)では、ケルトの収穫祭を祝いつつも、霊界の幕が開く日だと信じて大切にしてきました。

静かな瞑想とお祈りにも最適な晩となるはずですから、ハロウィン・パーティーは早めに済ませて、そんな時間をもたれるのはいかがでしょうか。



2015.10.25 外交官の家 グラス




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2019年10月11日

2019年の THE「十三夜」は、今晩です!! 《樋口一葉『十三夜』あらすじ》

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今年の十三夜は、お月見どころではないですね。
雲に隠れて、影も見ることはできないかもしれません。
残念ですね。

とはいえ、昨日、十三夜についての記事をあげましたが、
本番の今日は、十三夜にまつわる
美しく哀しい短編小説、樋口一葉の「十三夜」の
筋書き(あらすじ)を紹介します。


十三夜の夜、人に“奥様”と呼ばれる身分の、
いい家柄に嫁いで7年になるお関が、実家を訪ねる。

見初められ、何がなんでもという矢の催促で結婚したにも関わらず、
半年ばかりで夫の熱は冷め、子供を身篭った頃から
最初執着したのとは反対に、毛嫌いされるようになる。

息子の太郎のため、実家のためにと忍耐してきたが、もう限界と
家にはほとんど帰らない夫の留守に、
離縁状をもらう覚悟で実家に来たのだ。

その当時のこと、離縁も夫が受け入れれば、子供とも離され、
二度と会うことはできない。
しかし、夫の仕打ちを受ける苦痛に比べれば…。

そんなお関に父はこう言う。
離縁すればもっとみんなを不幸にするだけで、
子供との縁も切れ、弟も職を追われるかもしれない。

涙は各自(てんで)に分けて泣こうぞ」と、なだめすかされて
私一人が死んだ気になればいいと、
決心を変えて家に帰ることにする。

その途上、拾った人力車の車夫(くるまや)が、
身を持ち崩したかつての思い人、録之助だった。

お関の縁談が決まってから、やけになって遊び始め、
家庭を持てばマシになるかとかわいい妻を娶(めと)らされるが、
それでも放蕩に明け暮れ、
一昨年には商売も人手に渡し、汚い安宿暮らしをしている。

お関にしても、お互いに約束をしたわけでも、伝え合ったわけでも
ないからと、涙ながらに思いを断ち切ったのだが…。

録之助は、よい家の奥様であるお関の悩みを知るわけはなく、
自分の落ちぶれた身の上を恥じるばかりだった。

またお関もその思いの内を伝えることなく、
十三夜の月の下を、それぞれの憂いを胸に別れて行く。

其人(それ)は東へ、此人(これ)は南へ、
大路の柳月のかげに靡いて
力なさそうの塗り下駄のおと、
村田の二階も原田の奧も
憂きはお互いの世におもう事多し。



私のオリジナル筋書きです。


一人は東へ、もう一人は西へ
彼らの悩みをすべて知り尽くすような
十三夜の月が、静かに見つめています。

過去への後悔はあることでしょう。
その時代ゆえのままならぬ辛さもあることでしょう。

今の時代ならば、ここから不倫が始まってしまうかもしれませんが、
重ならなかった人生、それが運命、これが美しいという気がします。
はかない初恋、それが清く美しいように。

十五夜のまん丸に満ちた状態ではなく、
それには満ちない、欠けた状態の美しさ…。

もの哀しいけれど、
二人とも、今までより、もう少し頑張っていくことでしょう。
十三夜の月が、よい選択をするように導いてくれたのかと思うのです。



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