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2016年11月25日

♪「彼」 尾崎豊の最期を予知した作品?! 《尾崎豊の求めていたもの》

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☆毎月25日は 尾崎豊の
メモリアル・デー(月命日)☆


つながるもの否定すれば 
過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った 
すべてに許されることを


尾崎豊



今日は、尾崎豊さんの月命日であり、もうすぐ生誕51周年を迎えます。

この記事は数年前のものですが、ちょうどコメントを寄せてくださった方がいましたので、以下、ほとんど編集せず、再掲載したいと思います。


月命日に尾崎豊さんにまつわる記事を書くようになってからどれくらいたつでしょうか。こうやって、彼を思い出すことが、供養になればいいと考えています。

今月は、「彼」という曲を紹介します。テンポのいいリズムとメロディーで、短い歌ですが、聴かせてくれます。

もしかしたら、この歌の「彼」とは尾崎豊自身だったのではないか。そう書きながら、きっとそうに違いないという気がしてきます。少なくとも、すごく共通項のある、私小説的な「彼」です。

「無口にならべたDrug」と出てきますから、ドラックをした時の感覚を歌っているのでしょう。

「彼」のさまよいが、いつか終わり、希望に向かってほしいと願わずにはいられないのですが…。

分かりやすい表現の歌ではありませんが、この「彼」って、「死」に向かっているようにも聞こえるのです。まるで、尾崎豊の死の時を予知するような歌だな、と。

またちょっと、重い詞ではあるのです。
「上も下もないさ 求めるとは失くすこと」なんて、実もふたもないことを言ったりして。
しかし最後に「彼」は祈ります。許されることを。

きっとこの「彼」と同じように、尾崎豊さんも最期は神様に祈ったに違いないと思うのです。

なんか、救われた気がするラストの締め方です。






「 彼 」


もろい暮らし しみついたコンクリート
おきざられた公園 ちぎれた夢
ひろい集め 彼は育った

そこでは何もかもが 彼へとつながった
弱い陽ざしの窓辺から 彼はいつも夢見てた
どこへ行くと言うのだろう いつまでも乾いていた

やがて遠く 街をだどると
水たまりのぞきこみ 闇をなげた
無口にならべた Drug

夢に泣きはらした目 静かに迷いこみ
時のベッドをたどって 形の中でさまよう
散らばる空にさがした あの歌の続きを

ぼやけた瞳で 彼はあの日をのぼった
アスファルトを抱きしめて ぬくもりを失くしていた
ほら 上も下もないさ 求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば 過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った すべてに許されることを


尾崎豊






今日もいい一日を

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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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posted by kuri-ma at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

♪「太陽の破片」とはなんなのか?! 一晩中戦って得たものとは 《尾崎豊の求めていたもの》

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自由 平和 そして 愛を
何で示すのか

だから 一晩中 絶望と戦った
僕はただ 清らかな 愛を信じている



☆毎月25日は 尾崎豊の
メモリアル・デー(月命日)☆


尾崎豊が一晩中戦った相手とは、失望、欲望、絶望…。

希望の対局にあるもの。
マイナス的な望み、よこしまな望み、そしてそんな望みさえもう、絶え果ててしまったというそんな絶望の淵から、這い上がるようにして、新しい朝を迎えるのです。

太陽の輝く朝を。


「太陽の破片」とは何なんだろうかと考えました。

字のごとく、ほんの小さな太陽のかけら、のような意味でもあるとも思えます。それも切れそうなくらいに鋭いかけら…。

詞を読んでいくと、「太陽の破片」の前の部分には、「悲しみがこぼれぬよう」とか、「あわれみが…生まれる」とかあって、「太陽の破片が頬をつたう」という表現になっています。

もしかして、「太陽の破片」とは涙につながる表現なのかなと思うのです。

涙ではあるけれど、太陽というとてつもなく大きい、希望の塊、愛とエネルギーの大元につながる、涙なのではないでしょうか。

だから、失望や欲望と戦って、真実のかけらを得たのです。希望の兆しを見たのです。


一見、さらっと聞いていると、愛を失った男が失恋の絶望と、手に入れられなかったものに対する消えない欲望への葛藤で一晩眠れなかった歌だ、と取れるようになっています。

しかし、尾崎の歌い方は、そういう安っぽい恋愛沙汰を越えているように聞こえます。

それに、自由、平和、愛という言葉を連ねたのは、それを信じたいからでしょう。まだ清らかな愛を信じている彼は、真の自由や平和も信じていたのに違いないと思うのです。


私たちが人生の中で、必死に求め、得ようとして努力することは、例え徒労に終わったとしても、それは決して終わりではありません。

形にならなくても無駄ではなく、努力した注いだエネルギーは、私たちの大切な人に受け継がれていくようになっています。

(もしかして、彼の求めていたものは、息子の裕哉さんに実っているのかもしれないな、となんだか思わされたのです。)

そうして、未来の人たちに、受け継がれていくでしょう。

一晩中戦ったもの、毎日頑張ったこと、誰にも認められなかった苦労や、人知れぬ流した汗や涙は、とても貴重なものであると思うのです。

「太陽の破片」を集めれば、きっと大きなエネルギーになりはしないでしょうか。











「 太陽の破片 」 


昨晩(ゆうべ) 眠れずに 失望と戦った
君が悲しく見える 街が悲しいから
昨晩 一晩中 欲望と戦った
君を包むもの全てが 僕を壊すから

すり変ってゆく現実との はざまに
描いた夢が 愛を傷つける
暮しはただ 街明りに照らされ
何を信じるの どこへ向かうの
僕の手も握らずに 消えるのは何故

誰も手をさしのべず 何かにおびえるなら
自由 平和 そして 愛を何で示すのか
だから 一晩中 絶望と戦った
僕はただ 清らかな 愛を信じている

目をつぶってみる 涙がほら渇くまでの間に
忘れられるさ 破れた約束の前で
人はいつも 偽りつづける だけど
君を もう欲望の果てに ただ
奪われたくはない

君を守りたい 悲しみ こぼれぬよう
あわれみが 今希望の内に生まれるよう
もし君が 暗闇に光を求めるなら
ごらん 僕を 太陽の破片が頬をつたう

昨晩 眠れずに
昨晩 眠れずに



尾崎豊 



今日は24日ですが、月命日を1日前倒しで、5年前にあげた記事を編集してお送りしました。
尾崎豊さんの霊が解放され、彼を大切に思う人たちが幸せになることを祈りつつ。



今日もいい一日を

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posted by kuri-ma at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

〜命日に〜 鉄を喰え 飢えた狼よ!! ♪「Bow!」 尾崎豊

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午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな




今日は、尾崎豊さんの24回目の命日です。

昨年の誕生日に生誕50周年を迎えましたが、いまだに彼の魂は、中年になることができない、自分すらどうすることもできない青年のまんま、という気がします。


だから働き盛りの中年のおじさんたちを批判するのは、大の得意で、でももしかして、下手をしたら同じところに向かっているかもしれない、そんな気配も感じたのです。

今日紹介する「Bow!」も、中年を皮肉った強烈で爽快ともいえる歌詞が、ビートの聞いた曲とマッチして、歌としては評価の高い曲の一つです。
2ndアルバム「回帰線」に収められています。

若者がそういう大人にはなりたくない、惨めな中年にはなりたくないという、それはよくわかるできた歌だと思います。


ただ、青年で年齢を止めた尾崎には気づかないかもしれませんが、彼があの世に行ってからの年月を、この世の荒波で過ごすしかなかった私が、改めて聞くと、これ、絶対違う、とわかってしまう部分があります。

彼の歌の世界に時々あるのですが、「社会のルール」に抗(あらが)うことが、美徳でもあるような物言い。

きっと、彼が生で生きていたら、よい中年男性の一人になっていたでしょうし、自分でその間違いに気づいたかもしれませんが。

歌詞の一部をつつくのはどうかとも思うのですが、やっぱりそれは、真実ではないという気がするので、あえて指摘します。


「世の中のモラルをひとつ 飲み込んだだけで
ひとつ崩れ ひとつ崩れ
すべて壊れてしまうものなのさ」

こう歌われていますが、「モラル」というものが人を崩し、壊し、「ちっぽけな金にしがみついている」「飲んだくれの中年たち」にしているのではありません。

逆にモラルに反していくことが、人を崩していくと私は思うのです。

また、「ラッシュアワー」の電車にもまれることで、人は何かを失っていくのではないと、こんなふうに私は感じます。
もまれても、失わないか失うかは、その人次第です。その人の責任ではないでしょうか。


生き方の本質を彼は気づいていなかった。
知っている部分もあったけれど、すべてではなかったと思うのです。

それは、世の中のルールの中の、もっと本質的なルール、モラル、良心的な生き方というものが、実はとっても私たちにはいいものであるからです。

もちろん、なくしていくべき古くて悪い慣習もあることでしょう。時代にマッチしていないものもあることでしょう。
しかし、すべて抗うものと勘違いしてはいけないのではないでしょうか。


難しい環境に文句を言っていても始まらない。
抗うならば、代案を用意して、もっと苦労して開拓していく必要があります。責任を持たなければならないと、私は思います。

「ちっぽけな金にしがみつき ぶらさがってるだけじゃ NO NO 救われない」というのですが、ちっぽけなお金でも、得るためには、身を粉にしなければなりません。

彼はどうしたら、救われたのか。

間違っているものに抗っていくこと、ドン・キホーテは彼だったのでしょうか。

それにしても、過激なリズミカルな単語が続くのが、痛快なくらいの曲です。



尾崎豊Bow! (87年 有明コロシアム)
(アルバムとは、テンポやアレンジが違うような気がします)



Bow!


Bow!
否が応でも社会に飲み込まれてしまうものさ
若さにまかせ 挑んでくドンキホーテ達は
世の中のモラルをひとつ 飲み込んだだけで
ひとつ崩れ ひとつ崩れ
すべて壊れてしまうものなのさ

あいつは言っていたね
サラリーマンにはなりたかねえ
朝夕のラッシュアワー 酒びたりの中年達
ちっぽけな金にしがみつき
ぶらさがってるだけじゃ NO NO
救われない これが俺達の明日ならば

午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな

Bow! 夢を語って過ごした夜が明けると
逃げだせない渦が 日の出と共にやってくる
中卒・高卒・中退 学歴がやけに目につく
愛よりも夢よりも 金で買える自由が欲しいのかい

午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が 叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな

鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな



今日もいい一日を

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