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2010年08月07日

「目に見えないもの、な〜んだ」我が家の怪談(かいだん) ?!

「切っても切っても切っても、切れないものな〜んだ?」
昔からあるなぞなぞです。
「水!」
我が家の兄妹がしているなぞなぞ遊び、微笑ましい光景に見えたのですが…。

「目に見えないものな〜んだ」
妹はなかなか答えられません。自分で考えて答えを見つけたようです。
「…体」
「見えるじゃん」
「体の中」
兄はその答えに不服そうで、「見えるじゃん。もっと見えないものはいっぱいあるだろ?」

きっと、水の後ですから、「空気」とかそういう発想だったのでしょう。
しかし、私は「なるほど」と思いました。
見えないからこそ、病気を突き止めるために、お医者さんたちが苦労してきたのです。

いちゃもんをつけられた妹はまた考えて答えます。
「自分の顔」
「鏡で見れるじゃん」
兄は“見えない存在”を答えてほしいのですが、なかなか得られずに
かみ合わず、口げんかになってしまいました。

私は、娘の答え「自分の顔」も、なるほどと納得しました。
私たちの顔は、自分のためにあるのではない、と聞いたことがあります。
女性が化粧をし、きれいにするのも誰かのため。
自分のためにするものは限界があります。
微笑みも、誰かのためにするものですね。

子供たちは、毎日喧嘩をしています。
そして、どっちが悪いといっては、更にやり返し、収集がつきません。

子供のいいところは、それをあんまり根に持たないことです。
さっき喧嘩したと思ったら、すぐに仲良く遊んでいます。
子供に見習うことも必要だなあと思います。
マイナスの思いを持ち続けるのは無意味どころか、私たちの心を蝕むからです。

さて、夜になって、「今日は怪談をするんだ」
次男が、「先生の話にしようかなぁ」と言いながら
(一番最初の記事で触れたように、彼の担任は怪談好きのようです。)
結局、友だちが誰それに聞いた話をすることになったようです。

準備から大盛り上がりです。
「かいじゅう電燈どこ?」
また娘です。それは「懐中電灯」でしょう。娘は間違いに気付きません。
怪獣家族なだけに…!
娘は言っています。
「やっぱ怪談には怪獣電燈がないとね」

末の子も兄姉たちの中に入って楽しそうです。
ふと、私はもしかしたらと思い、聞いてみました。
「ねぇ。かいだんってなぁに?」
「“かいだん”はかいだんだよ。ほら、お2階に行くのにあるでしょ」
やはり、末の子は「階段」だと思っていたようです。
「怪談レストラン」も「階段レストラン」と思っていたわけで、
「かいだん」を怖い話とは思っていないのでした。
前から、怖いもの知らずのモンスターだとは思っていましたが…。

昨夜の「かいだん」は、「怪獣電燈」の効果で、大盛り上がりのようでした。

では、また追々こんなお話も。

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ラベル:怪談
posted by kuri-ma at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 我ら怪獣家族の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

親から子へ、子から親へ?!「産んでくれてありがとう」


微笑ましい鴨の親子の写真です…。

昨日は私の誕生日でした。
子供たちが特に上の二人が、
頑張って夕食の支度をしてくれました!

主人が子供たちに話していました。
「今日はお母さんの誕生日だけど、
お母さんが生まれるためには
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんがいなければ生まれなかった。
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんに感謝する日だね」と。

「お父さんとお母さんがいなければ皆も生まれなかったし」
なんて話にもなって…。
すると子供が言ったのです。
神様がお父さんとお母さんを会わせてくれなければ
みんなが生まれなかったんだよ


出会いも誕生も神様のお陰かもしれません。

両親に電話でもと思ったのですが、しそびれてしまいました。
どっちにしろ「産んでくれてありがとう」なんて
口に出しては言えませんけど…。
(それが日本人なのかもしれません。)

欧米の人なら、さらっと言えてしまうでしょう。
同じアジア人の中でも、島国育ちの私たちは、
そういう‘歯が浮く’ような言葉は性に合わなかったりします。
カードに添えてとかなら、もしかしたらできるかもしれません。

でも、産んでくれた両親への感謝の思いを持って、
電話してみようかと思っています。

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posted by kuri-ma at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 我ら怪獣家族の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

♪ショウガナイって、時にいいかも?! 〜我ら怪獣家族の語録2〜

P7130555あじさいとかたつむり.jpg

ショウガナイったらショウガナイー
〇〇がなくてもショウガナイ

(ハイ!)ショウガナイったらショウガナイー
△△があってもショウガナイ

ショウガナイったらショウガナイー
□ □ をしーてもショウガナイ 

(ハイ!)ショウガナイったら……
 


こんな節が延々と続く歌を、振りをつけたりしながら、末の子が歌っていました。
おもしろがって歌わせたら、いくらでも歌ってくれます。

誰かの真似かパクリかな、子供の好きなお笑いかも…、と思ったのですが、
どうもネタ元ははっきりしなく、いづれにしてもその歌の内容は彼が即興で考えているのです。

ある時、雨の中、歩かなければならなくて、彼は調子よく
るんるんショウガナイったらショウガナイー
雨が降ってもショウガナイー
」と歌っていたのです。(最初のうちは…)

ちょっと舌足らずな口調がかわいいし、彼の飄々とした歌は、ほっとさせてくれ、いい空気を作ってくれます。

しかし、歩く距離がさすがに長かったのか、
「ホラさっき歌ってたよね。ショウガナイって」と言ったら、エライうるさがられましたが(笑)。

どうしようもない時、‘しょうがない’という日本語は、ただのあきらめじゃない、イメージがありますよね。
やるだけやったら、しょうがない、結果は気にせず、切り替えて、また頑張ろう、って感じの。

いきづまった時、思い出してみてください。


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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 我ら怪獣家族の語録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする