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2020年07月07日

2020☆ 星に願いを☆彡 「七夕」がなぜ「たなばた」?!

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昇る夏の天の川


今日は七夕でした。

梅雨が明けない中、今年の七夕も
天の川は見られないかもしれませんが、
それ以上に、九州の雨の被害があまりにむごく
状況が気になるところです。

とはいえ、今日は七夕のお話をすることにしましょう。

そもそも「七夕」と書いて、
なんで「たなばた」なのでしょうか?

「織姫と彦星」のお話はお馴染みですが、
よく知っているようで、実は知らない、
「七夕」についてのお話です。。。。

*☆*

元旦、雛祭り、端午の節句に続き、並びの数字の日には、宮中などでも昔から五節句の行事がありました。
七夕もその一つです。もともとは宗教的な意味のある大切な行事でした。

また沖縄では、お墓を掃除し、もうすぐお盆ですよ、と伝える日となっているということ。

*☆*

当然これらの行事は陽暦でなく、陰暦(旧暦)で行われていました。
七夕は、陰暦では立秋の後頃が多いので、古来の七夕は秋の季語なのだそうです。

ちなみに今年の陰暦の7月7日は、8月25日になります。

毎年、梅雨と重なり雨の多い七夕。
日本では、織姫と彦星が会えないんじゃないか、とかここ何十年、やきもきしてきたわけですが、陽暦で祝うこと自体に無理があるのではないか、と私は毎年思っています。

陰暦では、梅雨時とかさなるグレゴリオ暦よりもずっと晴れる確立が高いし、必ず下弦の月になることから、月が地平線に沈む時間が短く月明かりの影響を受けないそうです。

*☆*

さて、七夕と言えば、七夕飾り、笹飾り。
今では各家庭で笹飾りをすることは少なくなりましたね。

この笹には、先祖の霊が宿るのだそうです。

七夕と言えば、笹飾りと、織姫と彦星の話で終始してしまいやすいですが、実はお盆行事のひとつで、先祖崇拝の行事だったということです。

本来はやはり宗教的意味合いが強かったようです。
クリスマスのサンタクロースと同じように、現代に至るまでに様変わりして、お祭り化、さらにはイベント化して来てしまったんですね。

*☆*

では、織姫と彦星がどうつながるかというと、このあたりは中国からきています。

織姫(織女・しょくじょ)は、その名のごとく機織(はたおり)の神。
元々中国にあった牽牛(けんぎゅう)星と織女星の伝説と、手芸や芸能の上達を祈願する乞巧奠(きこうでん)という行事が合わさって、七夕の起源になったようです。

お願い事をするなら、芸事の上達などを願う方が、本来の七夕の目的には合っているかもしれません。

*☆*

それから、「七夕」を「たなばた」と呼ぶようになったのは、これまた中国の行事が日本に入ったためです。

五節句のひとつとして、日本でも昔から宮中で行なわれた行事が「しちせき」でした。
また、民間では古くから豊作を祈り種をまく「種幡祭り(たなばたまつり)」や、「棚機女(たなばたつめ)」という禊ぎ(みそぎ)の行事があったといいます。

これらが混同され、「七夕」=「たなばた」として伝わったのではないかと言われています。

「七夕」が「しちせき」だったというのは、読み方からして、そうでしょう。
宮中の由緒ある行事が、民間のお祭り行事と一緒になった、というところでしょうか。

*☆*

さらに、「たなばたさま」の歌にもある「五色の短冊」の五色は、五行説にあてはめた五色で、緑・紅・黄・白・黒をいいます。

短冊は日本だけのもので、中国では五色の糸をつるすのだそうです。
織姫にあやかった手芸と芸事のお祭りにふさわしいですね。

*☆*

JKの娘によると、
七夕にはそうめんを食べるというのが、
新しいトレンドのようです。

糸のように長いそうめんが、五色の糸のイメージや、
そうめん流しが、天の川を連想するのかもしれません。

何かわからないながらに、短冊に願い事を書いたり、
天の川を見上げてきた七夕の日でしたが、
深い意味のある宮中の儀式であり、
先祖を祭るものであったようです。

つまりは、お寺や神社に行かないまでも、
厄除けや祈願をし、先祖供養をする
家庭の宗教行事といえるかと思います。

本来の行事としては、
6日の夜から、7日の朝にするのがいいそうです。

星に願いを託すのも、天の川を見上げるのも、夜が合っています。
過ぎてしまいましたが、
七夕の前日に、ささやかな祈りの時間を持つのがいいようです。

さらに、お天気に恵まれない時には、
陰歴の7月7日(今年は8月25日)の前夜に、
もう一度空を見上げながら
先祖のための行事をしてみるのもいいかもしれませんね。

この大雨がこれ以上深刻なものとならず、
早く収まることを願いつつ、
七夕の祈りを捧げていきたいと思うのです。。




今日もいい一日を

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ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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2020年02月02日

「恵方巻」は豆まきの後で?! ★本当の食べ方 もしも日本中で世界平和を祈ったら…

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恵方巻で
願いを叶えるには
祈り方があるといいます──


考えてみたらすごいことです。
日本中で同じ方向を向いて、この家でもあの家でも、ただ黙々と祈りながら巻寿司を食べるのです。

節分。現代では、日本にしかないもの。
伝統といまどきの遊び心とが混じった、ゲン担ぎとしても貴重な行事となりました。

「恵方」という縁起がいい方向に向かって、長い巻き寿司を丸かじりする、恵方巻。
最近は長いロールケーキや、和菓子までいろんなものが売られていたりします。

これは平成の生んだ一大文化でしたが、令和にも続いていきそうです。
平成という時代を振り返った時に、伝統を新しいものとして新たな楽しいイベントにする、そんな傾向があったような気がします。
(ハロウィンの仮装などもその一つで、ヒートアップし続けているようです。)


節分には豆まきをしますが、これは邪気払い、ようするに悪魔祓いですから、そのあとに恵方巻で神様に祈る、というのは、よい流れになっているなと思います。

豆まきをしないで、恵みだけを得ようと恵方巻だけ食べるのは、邪気が残った中ですから、祈りも通じにくいものになってしまうのではないでしょうか。



さて、祈りにはきかれやすい祈りと、そうでない祈りがあると知っていますか?

以前神社の参拝を例にお話ししたことがありますが、結論を言えば、独りよがりな願い事をするよりは、神様も共感するような祈りがきかれるようです。

ですから、祈る前の準備がもっと大事かもしれません。
日頃から、神様によくご挨拶をしている方、つまりよくお祈りしている人の祈りは、神様も事情が分かっているので、理解しやすいかもしれません。

しかし、祈るのは初詣と流星群と節分の恵方に向かってだけで、それも自分や身内の幸運や、不相応な願い事をするだけ。
こういった場合、神様は広い心の持ち主であるので、一生懸命きいてくださるでしょうが、ちょっと共感しづらいのではないでしょうか。

そして、祈ったならばそれで安心と、その願いを神様に丸投げで自分は何の努力もしない、というのでは、神様も叶えてあげづらいようです。

どうせ恵方巻を食べるなら、よい願掛けをしたいですね。
そのためのポイントをあげてみます。


恵方巻を食べ始めたら、一心不乱に祈りながら食べ続けるのが恵方巻の食べ方であり、途中で何か話したらダメだといいます。

つまり祈りに集中することになりますから、そういう面では、よいお祈りスタイルともいえるかもしれません。


集中してよい祈りをするためには、事前にウォーミングアップするのはどうでしょう。

私などは神様に祈りながら挨拶をしておきます。
まず朝起きた時に、今日は節分だから、恵方巻で祈ります、と神様に予告しておきました。

我が家は手巻き寿司を家族同士作り合うのですが、準備しながらもちょっと祈っておく。
そうしながら、祈る項目を整理してみるのがいいかもしれません。


きかれやすいお祈りの例をあげてみます。

1 いきなり願い事を言い始めるのではなく、「神様、今晩は」とあいさつ、呼びかけくらいはした方がいいでしょう。

2 そして、まず、神様の関心のある世界の問題について、また平和を祈る。

つまり、神様も共感すること、たとえば「神様、世界では紛争や飢餓で亡くなっていく人たちがたくさんいます。悲しいことですね。早く平和な世の中がくることを心から願います」というように。

3 家族と自分の安穏に対し、感謝の祈りをする。「今日も健康で守られていることを感謝します」というように。

4 そして、個人的な願い事は最後に言うのです。

聞かれやすいお祈りのためには、ちょっと根気がいりますね。
1,2くらいは食べる前に祈っておいて、それから一気に家族や自分のことについて祈るのがいいかもしれません。


こうやって恵方巻のことを書きながら、想像してみたら、もしかして神様は、かなりこの日本の節分を楽しみにしているのではないでしょうか。

きっと「恵方」には神様が微笑んでおられる。

豆まきで鬼を追い払い、福を家庭に入れる。
福の中の福の神は、神様に違いありません。
神様が喜ばれることが、更に福を呼び込みます。

ですから、日本中で世界平和を祈るとしたら、どれだけすごい幸福と幸運が、この国に舞い込むことでしょう。



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写真は:セツブンソウ
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2020年01月01日

(新春の詩) 一月、命の芽生え  2020


あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします





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一月、命の芽生え



(いのち)はすでに宿っている 
母の胎なる大地に
吹はすでに潜んでいる 
は枯れた木々の間に
層月の蓄えが
づく前から 隠されている

けよ 素早く
きよ 雄々しく
月を正しく始めることは
年を決定する

く路はすでに決まっている
を降ろす港の中で
や遅しと待ち侘びている

りはすでに聞かれている
っぱいに積もった雪を溶かす
らないまごころの 愛の光で守られている

の字はあなた
二の字は私
年をあなたに捧げたら
生を決めること 



一生をともに歩む人
あるいは一生をかけた目標。。。

「いちがつ」の「い」の頭韻を踏ませてみました。
新年の決意であり
一生の覚悟を表した詩です。
なんどか紹介していますが
やはり元旦はこの詩で
覚悟した原点に帰りたいと思います。

今年の目標をささやかでも決めて
よいスタートを切りたいですね。
素晴らしい2018年となりますように
お祈りいたします




よいい一日 よい夢を

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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
物心ついた時には、何かを読んでいました。物語は小学生、詩作は中学生から始めるも、世界平和と結婚の夢の前に、一物書きになる夢は横に置いて、気づけば元文学少女に過ぎない、おばさんになっていました。子の乳離れを期に、書き溜めた小説を編集し始め、その後ブログをはじめました。
ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。

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