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2014年02月03日

言えば言うほど幸せになる?! 「幸せです」!「幸せでした」!  《矢作直樹の人を生かす13の言葉》より  ★「人類よ、おやすみ」中国月面探査車の異常、ネットで大反響


2013.06.08 三渓園 スイレン 合掌


「あう」「あわせる」

幸せとは、
いきがい、やりがいに出会うこと。
愛するものとの巡り合わせ。
手と手を合わせ、
合掌し祈ることで、
よい運、よい出会いを生み
さらに幸せが訪れます。



今日は節分。
「福は内、鬼は外」で、「幸福」がたくさん満ちますように、ということで、幸せに関するお話です。

矢作直樹さんの『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』の中にあげられた言葉を分類し、「自分を活かし相手を生かす13の『言葉』」として紹介して来ました。
今日は「しあわせでした」を紹介します。



「幸せでした」 
人を素直にし、生きがい、やりがいを象徴する


お別れの作法として、「楽しかった」「本当にありがとう」「出会えてよかった」などの言葉とともに、「幸せでした」という言葉の使用もお勧めしたいと思います。

現代人は、どこか恥ずかしがって積極的に使いたがらない傾向がありますが、生きているうちに伝えてあげてください。

この言葉には、「好きな人生を歩くことができた」「ささやかながらも好きな人とめぐり合い、過ごすことができた」などの感謝の気持ちが込められます。

この言葉ほど、伝えた相手の生きる活力を増大させる言葉もないでしょう。たったひと言で、それまでの関係、その空間の雰囲気を変えることさえできる言葉です。

幸せも不幸せもその人の気分一つ、気持ちの持ちようで決まると言われます。
何も持たずとも、幸せは自分で得ることができるのです。私たちを取り巻く森羅万象、大いなる存在に自分が生かされているという喜びを知ることで自然と幸せになれるのです。

幸せは、「仕合わせ」が語源だと言われており、「めぐり合わせ」「運」の意味があります。

手と手を合わせて「皺合わせ」=幸せとも言われるように、幸せは合掌からも生まれます。祈ることでよい運気が舞い込んでくるのです。

幸せとは、自分の生きがい、あるいはやりがいに出会った瞬間です。

矢作直樹
『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』
第四章「幸せなお別れを約束する言葉」より



「幸せでした」というのは、人生の最期にふさわしい言葉ですね。

最期だけでなく、何かの時に「今まで幸せでした」と口にするのは、自分にとっても相手にとっても、生きる活力が沸くということですから、大いにしていくべきことでしょう。

尚、「幸せでした」と過去形だけだと、今や未来は違うみたいにも取れてしまいますから、「幸せです」という言葉は、もっといいのではないでしょうか。
夫婦間、家族間、どんな関係でも、あなたと出会ってよかった、というメッセージというのは、とても嬉しいし、パワーが出ると思うのです。

幸せは山の彼方の空遠くにあるもの、と言いますが、そういう絵に描いた天国のような世界が別にあるのではなく、実はすぐ近くに私たちの幸せはあるのではないでしょうか。
身近な幸せにも感謝して、「ああ幸せだなぁ」と思えるようにしたいし、そう思った時に、それを口に出すことで「言霊」として、大きなエネルギーになるのではないか、と思うのです。

環境に感謝して「幸せだなぁ」と言える人って、素敵です。
今までとても「幸せでした」、今も本当に「幸せです」と感謝し、感受していく中で、更にいい出会い(縁)があるでしょうし、よい運勢を呼び、幸せな未来が待っているに違いないと思うのです。

「あう」「あわせる」ことが幸せにつながります。
「四」を合わせることが「しあわせ」だと言います。手と手では二つですから、二人の手を合わせることかもしれません。

四方の環境が、整うことも幸せです。
四方の人との調和をはかることも幸せです。

何より、家庭の中が一つに合わさることが幸せでしょう。
人と人との出合い(縁)の中で、一番強く深いのが家族との出合いです。

家庭の中の4つのものとは、父と母(夫婦)、そして親と子ども(親子)、の関係性から生まれると思います。
神様、先祖に手を合わせ、夫が妻が、そして親子がピッタリと合うこと、それが幸せなのでしょう。



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矢作直樹(やはぎ・なおき)
東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職。
2011年、初めての著書『人は死なない』(バジリコ)が7万部を超えるベストセラーとなり、話題となる。


kuri-maの参考記事
 人は死なない?! 「東大救命医 独自の死生観」テレビ朝日で矢作直樹が語ったこと 
 自分を活かし相手を生かす12の「言葉」?! 「お別れの作法」その3
 成仏を心配するのはルール違反?! 「お別れの作法」その2 《霊界ってあるんでしょうか》番外編4
 「あの世」と「この世」をつなぐ「お別れの作法」とは?《霊界ってあるんでしょうか》番外編3




「人類よ、おやすみ」中国月面探査車の異常、ネットで大反響


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2014年01月26日

深い癒しと、自信につながる言葉、「ホッとする」?! 《矢作直樹の人を生かす13の言葉》より  ★中国で横行する人身売買、17年かけて息子を捜した女性の悲劇 


もう一息・・・



 「ホッとする」
 疲れを癒し、感謝を伝える

「ホッとする」という言葉には深い癒しの要素が存在すると感じます。
言われて嬉しく、自信にもつながる言葉です。

「この場所に来るとホッとする」と口にしますが、それはその場所が発するエネルギーと自分が発するエネルギーが、絶妙にリンクしているからです。
その人物といるとなぜかホッとするというのは、お互いの出すエネルギーがリンクしている証拠です。同調(シンクロ)している。自分とその相手が周波数を出しているというわけですね。

日本では「なごみブーム」が定着した感があります。このなごみを代表する言葉が「ホッとする」です。

私たちは毎日せわしない生活でどこか疲れています。身体面の疲れより精神面での疲れは長引きます。だから本能的に「ほっとできる状況」を望むわけです。
何気ないフレーズですが、自分がいかになごめるかという感謝のメッセージをこれほど短く表現できる言葉もありません。

矢作直樹
『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』
第四章「幸せなお別れを約束する言葉」より



以前、「楽しそうだね」という言葉を紹介しましたが、それと似て、この「ホッとする」という言葉も、人に対しても使えますが、いろんな場所や状況に対しても使えます。

ホッとするという言葉は実に不思議で、効果が表れやすいような気がします。
「ホッとする」と言えば、そう宣言したと同じで、私自身が癒されホッとする存在を得たということになるのではないでしょうか。
なんだか心の緊張が解けて、ゆるやかな、ゆったりとした気持ちになり、それだけで癒された気分が増してくるようです。

医療関係者の矢作先生ならではの、言葉に対する発見かなぁと思います。こういう何気ない言葉ですが、価値があると気づかせて頂きました。


さて、下に付けたニュース記事は、上の話とは正反対の内容です。

「子どもを誘拐されるのは、心臓を引きちぎられるよりつらい。もし心臓をちぎられたらすぐに死ねるでしょう。でも子どもが誘拐されると、毎朝目を覚ましたときから、心配で胸が痛いのよ」

人身売買の横行する中国で、17年もの間子どもと生き別れたお母さんのコメントです。
きっと、心配で気が休まることのない状態だったのでしょう。

そんな時であったとしても、わずかな時間でもそれを忘れてホッとすることが出来たなら、気持ちも楽になったことでしょう。

緊張し、心配し続けると、心臓など、健康をそこねてしまいます。

気持ちを切り替え、ホッとする場所、ホッとする時間というのを、短い時間でもいいので、持っていくことは、思いのほか大切なことだと思うのです。

厳しい環境、辛い問題を持つ人こそ、前向きな言葉を必要としているのではないでしょうか。

中国で横行する人身売買、17年かけて息子を捜した女性の悲劇



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矢作直樹(やはぎ・なおき)
東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職。
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2014年01月21日

言われて嬉しい言葉?! 「頼りになるね」「楽しそうだね」 《矢作直樹の人を生かす13の言葉》より  ★大寒、園児たちは元気に屋外活動 都内の幼稚園


2013.11.21 山手 石畳


矢作直樹先生の著書に紹介された言葉を「自分を活かし相手を生かす13の『言葉』」として紹介してきました。

それらには、「ありがとう」に代表される感謝の言葉、「大丈夫」など前向きに肯定する言葉があります。

今日紹介するものは、言われて気持ちのいい言葉であり、相手を認め、褒め、喜ばせる言葉といえるでしょうか。



「頼りになるね」「楽しそうだね」
 「なのね法則」を上手に利用する

私たちが言われて嬉しい言葉は、世の中のほとんどの人が言われて嬉しい言葉です。

言われて嬉しい言葉の一つに「頼りになるね」というフレーズがあります。
基本的には世代を問いませんが、特に若い人にとってこの言葉はくすぐったくもあり、同時に力のみなぎる言葉でもあります。
何かの拍子に「頼りになるね」と言われると、自分の意識の中でひっそりと膝を組んで座っている「自信」が立ち上がります。
褒められた経験が次の意欲を生み出す源泉となるのです。


世代を問わずその場の雰囲気を明るくする言葉に、「楽しそうだね」というフレーズがあります。
楽しそうだね、と言われた途端、その場の全員がしょげ返ることはありません。
矢作直樹
『「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法』
第四章「幸せなお別れを約束する言葉」より



先回ご紹介した「なのね」法則も、すぐに活用できるのではないでしょうか。私もすでに、多用する習慣がついています。

「頼りになるね」「頼もしいね」これは、うつむきがちな自信のない人を、変えてしまいそうな言葉ですね。

また、「楽しそうだね」という言葉、これも意外によいフレーズだと思いました。
人に対しても使えますが、いろんな場所や状況に対しても使えます。

言葉は言霊。「楽しそうだね」「楽しいね」と言ったら、今までより更に輝きを増し、楽しいものになるのではないでしょうか。
そう考えたら、楽しい瞬間が増えていきそうな気がします。



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