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2017年04月14日

《復活祭って何?!》2 イースターエッグとバニーの由来?! Easter2017

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もうすぐイースター(復活祭)。

一昨日に引き続き、復活祭は何なのかお話します。



イースターエッグとバニーの由来?!


まず、復活祭に、なぜエッグやバニーなのか???というお話です。

(イースター・エッグは、)もともとヒナが卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことに結びつけたもの、および冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれている。
英語圏やドイツではイースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされているが、フランスやイタリアでは教会の鐘が運んでくるものとされている。



キリスト教行事? お祭り?


また、復活祭にも、純粋なキリスト教の祭祀を越え、大衆に浸透していった、クリスマスやハロウィンとよく似た経緯がありました。
 
クリスマスはミトラ教の冬至の行事、ハロウィンはケルト人の収穫感謝祭が、諸聖人の日(万聖節)の前夜祭と結びついてしまったものでした。
ですから、クリスマスは正確なイエスの誕生日ではないということですし、ハロウィンは日にちは合っていますが、キリスト教の行事ではありません。

そして、この復活祭はというと、キリストが復活したという、キリスト教の行事としてもとても大切なものですが、イースターというのは、「春祭り」のような意味であり、ゲルマン人が行っていた春の到来を祝うお祭りから由来しているということです。

復活祭を表す英語「イースター(Easter)」およびドイツ語「オースタン(Ostern)」はゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、あるいはゲルマン人の用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」に由来しているといわれる。



また、イースターは、ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」とも関連付けられます。元々は同じ日に祝っていたようです。

そして、それから50日後が五旬節と言われるもの。
キリスト教は、ユダヤ教の五旬節の日、つまり、死後3日で復活し、49日を過ぎた次の日に、ペンテコステが起きました。(一昨日の記事を参照→こちら



宗教行事のようでそうでないような。
宗教というのは、生活や文化に密接にあるもので、堅苦しい儀式よりも、各種のお祭りや、家庭の行事として浸透したんでしょうね。

日本のお祭りも、今はただ盛り上がっているだけですが、その昔は収穫祭や、神道などにまつわる大切な宗教儀式であったはずですから。



2つのイースター?!

さて、ヨーロッパでは、西方教会と東方教会では復活祭を祝う日付が違います。

これはそれぞれグレゴリオ暦とユリウス暦との違いによるものだとのこと。
古くから地方によって、また教派によって異なるものとなり論争を生んできたようです。

現代でもこの名残が残っていますが、西欧に倣った米国などの影響で、大勢はグレゴリオ暦で祝うことが多いようです。
しかし、いずれにしても3月末頃から5月初旬と、年によって祝う日が異なるため、それも論争の種になっています。

ということですが、今年は珍しいことに、西方も、東方教会(東欧)でも4月16日(日)です。
昨年は、1ヵ月以上違いましたし、今度双方が同じ日となるのは、2025年とかなり先のことになります。



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2017年04月12日

《復活祭って何?!》 イエス・キリストの死後49日に何があった?! Easter2017

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今度の日曜日は、イースターです。(東欧でも今年は同じ日に祝います。)
イースター、つまり復活祭。

この「復活祭」と「復活節」について、興味深いお話をします。


イースターとは、春分から数えて次の満月から、最初の日曜日を定めているということ。

もともとは、イエス・キリストが十字架上で処刑された後、三日後に、復活した記念日です。

金曜日に十字架につき、日曜に復活したことから、日曜を聖なる日、聖日として、礼拝をしたり、安息日として守ってきたのが、キリスト教の生活に根付いた伝統です。

キリスト教では、イエスの十字架をシンボルとし、とても大切にしますね。
十字架についた日を聖金曜日(受難日)と呼び、復活祭前の週を「聖週間」として、行事が行われています。

キリストの復活の日を祝う復活祭は、ある意味、クリスマスより大切な行事だということです。


さて、復活したイエスは、信徒たちと49日間共に生活したといいます。

亡くなった人が復活?!と疑問に思われるでしょうが、しょげていた信徒たちを俄然やる気にさせたのは、やはり、キリストが現れたからではないかと思います。

私はそれこそ、「霊」であるのではと考えています。それが一番納得いく解釈です。



復活祭と復活節?!

さて、「復活祭」と「復活節」を混同していたのですが、厳密には違うようです。

一部のプロテスタントでは、「復活節」も復活祭のその日をいうこともあるようですが、一般に、復活祭から7週間の期間を、「復活節」と言うのだそうです。

7週間というのは、49日です。


その翌日、復活から50日を経た日に、ペンテコステ(聖霊降誕)が起こったと言われています。(聖書に書かれています。)

ペンテというのは、50を意味し、ペンテコステは、50番目、つまり50日目を表わす言葉だといいます。

イエスの死後、3日+49日の翌日、ペンテコステが起きました。
その日は、ユダヤ教の五旬節の日だったと、聖書に記述されています。


仏教でも、35日や49日(しじゅうくにち)の期間というのを大切にします。

その期間は、亡くなった霊も親族や大切な人たちの元に一緒にいるのですが、その後は完全にあの世に旅立つといいます。

驚いたことに、イエス・キリストが復活し、49日を一緒に過ごして昇天していったことは、仏教圏で普通に信じられてきたことと、まったく一致するというわけです。


キリスト教というのは、考えてみればキリストの死と共に蘇ったともいえるでしょうか。トップを失って散り散りになった信徒たちを呼び集めたのは、復活したイエス・キリストでした。

そして、ペンテコステで、奇跡が起き、何千もの人々が集まるようになりました。

そこから、本当の意味でキリスト教というのが始まり、現在の基盤に広がるきっかけとなったということでしょう。

次回は、イースターエッグや、イースターバニーの意味、イースターのいわれなどをお話します。お楽しみに。



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2016年12月23日

★明晩は、クリスマス・イヴ☆ 《イエスの生誕物語?!》  2016

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2016.12.12 クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫


ユダの地、ベツレヘムよ
おまえはユダの君たちの中で
決して最も小さいものではない。
お前の中からひとりの君が出て、
わが民イスラエルの牧者となるであろう。



特にクリスマス前になると、ヨーロッパの町々にはイエスの生誕にまつわる飾りつけが、至るところにされます。

イエスの生誕の場面には、聖母マリアと飼葉おけの中の美しい御子、寝ているヨセフ、馬小屋の家畜、羊飼い、東方の三博士などが全てがモチーフとして、時に一緒に描かれています。
離れたところにいたはずの老女アンナも、若い女性として登場していたり…。

この場面自体が、とても厳かで、もったいない、おめでたいこととして描かれているんですね。


新約聖書に書かれているイエス・キリストの誕生の物語というのは、次の通りです

2014.12.09 山手 エリスマン邸 イタリアのクリスマス


イエスの母マリアは、ヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。

ヨセフはひそかに破談にしようと決心していたが、天使が現れて、「マリヤを妻とし、子をイエスと名づけなさい」と言われたので、その通りに従った。


イエス誕生の時、二人は、皇帝の勅令の人口調査の登録のため、ヨセフの故郷、ベツレヘムという地に滞在していた。

そして、月が満ちて、その子は生れ落ちた。
多くの人が故郷を訪れていて、客間には彼らの場所はなく、マリアは馬小屋で出産し、産まれたイエスは飼葉おけの中に寝かされた。


聖なる幼な子が生れ落ちた知らせは、信仰の深い人たちに告げられた。

まず、この地方の羊飼いたちに、天使が現れて、救い主の誕生を告げた。彼らは、生まれたばかりの幼な子を訪ね、祝福した最初の人たちとなった。

さて、律法のきよめの期間8日を過ぎた後、その子をイエスと名づけ、エルサレムに割礼のために訪れた。
その際、シメオンという信仰深い人と、アンナという84歳の女預言者が、それぞれ精霊が告げた言葉を伝え祝福した。


また、イエスが誕生する時に、不思議な星が現れたという。

その星を見た東方の三人の博士たちが、ヘロデ王に謁見した。
「ユダヤ人の王となる方が生まれた印である星を見たので、その方の誕生をお祝いしに来ました」

ヘロデ王は不安を覚え、祭司長や律法学者に問いただし、ユダヤの王の生まれる地を調べ、三博士を使わせて、その子が見つかったら知らせるようにと告げる。

博士たちは、不思議な星に導かれて、そこまで行きついた。

そして、母マリアの側にいる幼な子(イエス)を見て、ひれ伏して拝み、宝の箱から、黄金・乳香・没薬などの贈り物を捧げた。

夢のお告げで、彼らはヘロデ王には知らせずに自国に帰っていった。

その後、ヨセフの夢に天使が現れ、ヘロデ王が幼な子を狙っているので、エジプトに逃げるように教えた。

その教えの予言のごとく、博士たちの裏切りを知ったヘロデ王は、ベツレヘム周辺の2歳以下の男の子を、全て殺させたという。



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エドワード・バーン=ジョーンズ 「東方三博士の礼拝」の場面
Edward Burne-Jones The Adoration of the Kings

 


世界史を勉強すると、半分はキリスト教の歴史と通じてしまうくらい、切っても切れないとはいえ、イエス・キリストのことはただの点に過ぎませんでした。
日本では年表に乗っている以外、詳しいことは学習する機会はないかもしれませんね。

ちなみに、御存知の人も多いでしょうが、もしかしたらイエス・キリストがフルネームのように思っている人もいるかもしれません。キリストというのは名前ではなく、救世主(救い主)という意味の称号です。

クリスチャンたちは、彼を神の息子(ひとり子)と呼び、預言者の中の預言者であり、彼の十字架のゆえに、自分たちも救われると信じています。

クリスチャンではないとしても、知っていて見る方が興味深いものです。

どちらにしても、イエス・キリストは普通の人ではありません。
日本人なら、神として菅原道真も、徳川家康も祀るくらいですから、イエスにあやかるのも、もっとすごいことかもしれません。

クリスマスには、楽しい事がいっぱいで、クリスチャンでない人も、関わりをもたない人はいないでしょう。
ほんの少しでも、イエス・キリストのことを思い出してみるのもいいのではないかと思うのです。


2011.12.19 山手西洋館 世界のクリスマス2011 外交官の家 (アイルランド) 1



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写真は:2016.12.12 クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫
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