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2013年06月27日

「幸福の国」、ブータンの若者は幸せではない?! しあわせとは・・・!! 


あれ、どっち行けばイイのかな〜(巣立ち雛)


幸せは蝶々のようなものです
蝶々は追えば追うほど逃げてしまいます。
だから私たちは
花のように優しく包むのです。
すると幸福という名の蝶々は
あなたのところに自然に寄って来ます。




このニュース記事を読んで、なんだか複雑な思いになりました。
幸せの国、ブータンで幸せを感じられなくなった人たちがいる…。

ブータンの国民の年間平均所得はおよそ15万円だといいます。インドに電力*を輸出するほかは、外貨を得る手段もほとんどないというブータン。

10年前は犯罪もほとんどなかったといいますが、外のものを受け入れるようになってきてから、起こっていることは確かなようです。

それまではテレビも見ることはなく、諸外国の様子を知るのは、留学などで海外に行けた一握りの人であったでしょう。
しかし、そういう知識層にふさわしい職はありません。

農業国でありながら、若者の農業離れが現実のものとなってきているようですね。

つまりこれは、欧米化・近代化の波に、ブータンが侵され始めているからでしょう。
もう、今となっては昔の完全に閉ざされた状況の中、伝統のまま生きることは難しくなっていることでしょう。

素晴らしいものを持っていたブータンが、その宝物を捨てて、欧米化・近代化の中に理想を求めることになることは、とても危惧することではありますね。

変わり始めてしまったことを変えることは難しいかもしれません。

日本もかつて外国人たちを感動させた素朴な自給自足の生活は、とうの昔に失くしてしまっています。
それでも、私たちの中に、「サムライ」や「大和なでしこ」の精神が残っているように、大切なことは残していきたいです。

昔ながらの生活だから、幸せ、と一くくりでは言えないことなのですが、欧米化・近代化によって、確実に何かが崩れ、損なわれてきたことは確かであるでしょう。外からやってきたものによって、壊された。つまり、私たちが原因、ということになるかもしれません。

貧しいこと、失業、そういう憂うべき問題を解決することも必要ですが、問題は、それを幸福と思えない心が問題であるはずです。

ブータンは岐路に立っていると思います。
「人びとが幸福でないことは見てとれる」というソーシャルワーカーの言葉はある意味真実かもしれません。薬物に依存した人たちに多く接している人なので、そうとしか言えないということもあるでしょう。(薬物というのは、本来人がもっているもの、すべてを崩していきます。簡単ではないでしょうから。)

しかし、数々ある問題点、貧しいということ、そういうことばかりを見つめすぎるのではなく、もちろん誰かのせいにするのではなく、それでも幸せであると感謝するということを、心掛けていってほしいと、やはり私は思うのです。

若者たちに、こっちだよ、と呼び惹きつける大きな目標、希望が必要ですね。
日本に感動的な旋風を巻き起こしていったワンチュク国王夫妻が、自国の人々の心にも希望となってはいないのでしょうか。

ブータンの人々の笑顔というのは、写真などで知るだけですが、それだけで人に幸せを感じさせます。
きっと今でもブータンの多くの人が、「幸せ」と答えるに違いない、と私は信じています。

最後に、ブータン首相 ジグメ・ティンレー氏の言葉を紹介して終わります。

多くの人は、
「幸せ」と「喜び」を混同していると思います。

「喜び」は
感覚が満たされたときに感じるものです。

味覚や嗅覚など身体的なものです。
しかし、この「喜び」は一瞬のもので
すぐ何処かへ行ってしまいます。
これは、「幸せ」とは違います。

「幸せ」とは長く続くものです。

私は家族に恵まれています。
そしてとても平和な国に住んでいます。
今なお、自然が豊かな国です。
だから私は「幸せ」だと思います。


(「あなたは今、幸せですか?」
と質問されたときの回答。)

冒頭の言葉は、ブータンの青年の言葉
上の言葉とともに以下のサイトより
頂戴しました。
http://packtripper.blog113.fc2.com/blog-category-34.html



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*「石油」と書きましたが、「電力」の間違いでした。
コメントで指摘されて訂正しました。



「幸福の国」ブータンについては、
過去の記事を参考にしてください。
一つのカテゴリーにまとめてあります。


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posted by kuri-ma at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

幸せになるための最も単純な方法?! 映画「happy しあわせを探すあなたへ」: 幸福の国ブータン


花の後(あと)


幸せというのは、
私たち自身に内在します。
物質的なものでは
心の安らぎを得られません










GNH(国民総幸福量)で話題のブータンなど
世界5大陸16か国を巡り、心理学者や脳医学者と
「幸せになる方程式」を明らかにするドキュメンタリー映画
「happy しあわせを探すあなたへ」


NHK/Eテレで、子役の女の子が、ブータンに行くというドキュメンタリー企画がありました。日本ではおしゃれな女子高校生であるその子が、ある家庭で数日間を過ごすものです。

当然、推察される通り、その家族たちが常に彼女の思いを汲んでくれ、喜ばそうとする姿勢に感動を受けていました。
お風呂に入りたい、と言ったその一言に、1ヶ月に一度しか入らない習慣なのに、次の日に、近所の家の風呂を手配してくれたり…。

何もかも時間のかかる、昔ながらの自給自足の生活。物はないけれど、幸せを感じることができる、その秘けつをブータンの人々の素朴な当たり前の生き方の中に、見つけられることでしょう。

「happy しあわせを探すあなたへ」 というドキュメンタリー映画があり、その中でもブータンは紹介されているようです。
冒頭の言葉は、その映画に出てくる、ブータンの大臣の言葉だそうです。

幸せの方程式というものがあるとするなら、きっと、物をあげるということ以前に、思いやりをあげることなのではないでしょうか。
自然に思いやりをGive&Takeできるとするなら、そこはすでに天国といえますね。

私の方から、笑顔で挨拶。
そして、ありがとうございます。

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kuri-maのブータン関連記事
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 『幸せの国?!』ブータン国王の結婚式1「永遠に一緒に」

ブログカテゴリーに「幸福の国ブータン」を加えました。
そちらからも、ご覧になってください。
(一部「ロイヤルファミリー」に残した記事もあります)





posted by kuri-ma at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

世界を変える新たな価値観?!「幸せの国」ブータン〜「ワンチュク国王から教わったこと」より 慶応大でのメッセージ


すずめ


科学的、経済的価値観によらない、
心からの感謝や尊敬、思いやりなど、
人間の素直な気持ちが
土台になった価値観が
世界を変えます。


ワンチュク国王



ワンチュク国王の言われる新しい価値観、世界も変えるという価値観とは、なんでしょうか。
心のあり方を、自然にさせてくれる国王のお言葉です。
冒頭の言葉にエッセンスがこもっていますが、語られている内容をどうぞ。

価値観の再定義
〜慶応義塾大学での講演

どうすればブータンの良き国王になれるか深く考えを巡らせていた時、早い段階で実感していたことがあります。それは、この世界は常に変化しているということです。その変化のスピードと規模は驚くべきものです。ある十年は、その前の十年とは似ても似つかないもので、現在当たり前に感じるものは、この前まで想像もつかなかったものでもあります。

世界が直面する課題は、私たち一人ひとりに平等に突きつけられています。それらの課題への解決方法は、他者、すべての生きとし生けるもの、そして未来の世代への真摯な配慮と思いやりの気持ちから導かれる必要があります。この地球に与える影響を考慮しなければならないのです。そのためには、リーダーシップと、科学技術が超えたもの、価値観が必要なのです。

貧困は、困難や苦しみ、語られることのない不幸を生みます。このような格差は不調和、衝突、そして不安定な社会をグローバルな規模で生んでしまうということを、私たちは肝に銘じなければいけません。

私の空極の願いは、私たちの世代が、人類としての大志と価値観のもとにひとつとなり、豊富な科学技術と歴史からの学びに支えられ、切に望まれている解決方法を模索することです。

自分たちの世代は経済成長の本当の目的を再定義しなければならない、より違う経済成長の道を見つけるという責任を皆さんに託します。
(人生の終わりに、ひとつの後悔もなく、満足感、幸福感、達成感に満たされながら、その素晴らしい人生を振り返られるよう祈ります。)


私としては、単にワンチュク国王の講演文ママでよかったのですが、この本では講演の中から、抜粋し、筆者が解説する形で紹介されています。中高生にはきっとこの方が読みやすいでしょうが。。。
国王の言葉の部分のみ抜き出しましたので、意味がつながらないかもしれませんが、ご了承ください。

この講演は慶応大の三田演説館という福沢諭吉の建てたという趣のある場所で、大学生50名含む大学関係者100名余りの前で語られた内容だということです。

下にブータン関連のニュースを添付しました。ワンチュク国王戴冠式のニュースも写真満載です。
なお、私のブータン関連記事も下に一覧を添付しています。


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ブータン国王の戴冠式
写真17枚 国際ニュースAFPBB◇

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参照サイト
 ペマ・ギャルポ『ワンチュク国王から教わったこと』|PHP研究所


posted by kuri-ma at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 「幸福の国」ブータン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする