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2013年06月02日

未来のために「今」始めよう! 「マシュマロの教訓」?! ── 韓・人気教授の超ベストセラー「つらいから青春だ」より


指の上の象。


「いつやるの、今でしょ?!」が大ブレークとなっています。
東進の林先生も立派な方ですが、海を越えた韓国で、人気の大学教授の本を紹介したことがあります。
NHK Eテレ「ソウル白熱教室」にも出演されたりして、この本は10カ国で270万部を突破したようです。

読み返してみると、同じようなことを、この教授も言っておられます。


「生きかたは決意ではない、練習だ。
明日からではなく、
今日、今からでも、
まずやってみることが大切だ。」


「忙しいときのほうが、
かえってなにかをはじめるいいチャンスだ。
いつかひまになったらやるという考え方は、
けっきょく、やらないということといっしょだ。
自分のやる気のなさを保留するという口実だ。
もっとも忙しいときこそ、
時間をつくって『そのこと』をはじめよう。
そう、まさにいま。

いまでなければ、永遠にやれないのだ。」


キム・ナンド



こうやって、何かをやろうとする時に、時間のせいにしてしまいがちですが、もしかして、自分が一番問題なんですね。
キム・ナンド教授も、時間管理と共に大切なのが自己管理であり、そのためにも明確な目標、ビジョンが必要だといわれています。

今日は、以前に紹介した「マシュマロ能力」についての記事を、再度掲載します。
「今でしょ!」と思っている人、思っても踏み切れない人、ご参考にしてください。



キム教授の今回は「自己管理力」にまつわるお話です。
「きみへの手紙──浪人生活をはじめたきみへ」からの抜粋、今日はいいとこ取りで「マシュマロテスト」のお話を紹介します。

有名なマシュマロの実験を知っているか?アメリカの子どもたちが「超」大好きなものだ。このマシュマロでスタンフォード大学のウォルター・ミシェルという研究者が実験したんだ。
子どもたちにマシュマロを与えて、「いま食べてもいいけれど、十五分だけがまんすればもうひとつあげるよ」そういったそうだ。ある子はがまんしきれず、すぐに食べてしまい、またある子は健気にも十五分がまんして、もうひとつもらった。それから十五年たって、子どもたちのSAT(アメリカの大学進学適性試験)の成績を追跡してみたところ……、どうなっていたと思う?
十五分がまんしてもうひとつマシュマロをもらった子どもたちの成績は、八百点満点で平均百二十五点以上も、圧倒的に高かったというんだ。おどろかないか?この「満点の先延ばし」ともいえるマシュマロテストは、『成功する人のシンプルな法則』という本で紹介されて、韓国でもとても有名になった。
ぼくはこのマシュマロの教訓が人生の成功のポイントだと思うんだ。
「未来のためにいまの苦しみをうけいれる能力」
これがすべてだ。

社会から尊敬を集める人たちの共通点をひとつだけあげるとしたら、なんだと思う?それはいわゆる「マシュマロ能力」だ。

キム・ヨナ選手はマシュマロ能力があったから、世界の妖精になれたんだ。
スポーツ選手だけじゃない。どんな分野であれ、尊敬されるような人たちを注意深くみてみると、「今日の苦しみをうけいれて明日を準備してきた」人たちなんだ。なにをするにも、今日の苦しみなしに明日の成功はない。

ならば、どうすれば明日のために今日の苦しみをもう少し能動的に、もう少し楽しくうけいれられるだろうか?そう、それを人は「自己管理力」とよぶんだ。つまり、きみが密閉された今日をすごしながら悩んでいる自己管理の問題は、人生のキーポイントだ。


自己管理力か。これはなかなか大人になるという能力ですね。




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写真は:指の上の象。
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キム・ナンド
ソウル大学法学部と同行政大学院を卒業後、南カリフォルニア大学(USC)で博士号を取得、1997年からソウル大学生活科学学部・消費者学科の教授として在籍。
学生が直接評価する「ソウル大優秀講義」に選ばれ、大学が公式に授与する「ソウル大学教育賞」を受賞するなど、講義と学生指導への熱意が評価されている
(かれの講義はソウル大でもっともはやく聴講申しこみが締め切られることでも有名)。このほかに「韓国ギャラップ最優秀博士号論文指導功労賞」も受賞し、指導にも優れた教授であることが認められている。
ソウル市、京畿道(キョンギド)、保健福祉部、サムスン、LG、ロッテ建設、アモーレパシフィックなど、主要公共機関や企業で諮問や講演を行い、世のなかがどんな人材を求めているのか聞き、
大学やオンラインで、青春を生きる若者たちとコミュニケーションをはかりながら「どんな人生を切り拓いていくのか」アドバイスをしている。
主要日刊紙に「キム・ナンド教授のトレンドノート」を連載するなど、コラムニストとしても活躍している。

NHK Eテレ「ソウル白熱教室」にキム・ナンド先生出演!











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2012年11月09日

多くの三日坊主たちに贈る言葉?! 今度は三日で終わらないためには… 〜韓・人気教授の超ベストセラー「つらいから青春だ」より


2012.11.05 和泉川 フェンスでデートのカワセミ


生きかたは決意ではない、練習だ。
明日からではなく、
今日、今からでも、
まずやってみることが大切だ。


キム・ナンド



固い決意をしたつもりだったのに、やっぱり三日坊主、いつの間にか、決意すら萎えて自然消滅…。そんなことは、誰でもあることでしょう。
それは、決意が弱かったのだ、と思って自分を責めますが、何度決意してもやはり崩れてしまう…。

キム・ナンド教授が学生たちに、鮮やかに説くのは、三日坊主の通常概念を覆す、コロンブスの卵的発想です。
教授も、自らの禁煙や軍隊での経験などを話しながら、学生たちと同じ所に下りて、話しています。こうすべき、というお説教ではなく、同じことに苦しんできた人生の先輩として語られるので、よけいにすっと、心に入るのでしょう。

本文から抜粋してお伝えします。

決意を実行するのが難しいのは、決意の大部分が、自分の「習慣」を変えようとするものだからだ。習慣を変えることは難しい。
日本の生物学者、石浦章一氏によると、習慣を変えるには脳の仕組みを変えなくてはならず、そのためには最低1ヵ月は繰り返す必要があるという。
ぼくは三十日でもまったく足りないと考えている。

「明日から変わるぞ!」という三日坊主を何度も何度も繰り返せば、君の二十代は暮れていく。
わたしたちは何かをするためにまず、決心、すなわち心を決める。生きかたは「決意」で決まると考える傾向があるからだ。「こう生きよう」と固く決意しさえすれば、実践できるというふうに。そして、その実践がうまくいかなかったとき、意志が弱いと自分を責める。

だが、生きかたは決意ではない、練習だ。
ちょうど水泳を覚えるのに似ている。「明日からはうまく泳げるぞ!」と決意すれば、水泳選手のようになれるだろうか?
三日練習しただけでうまく泳げるようになった人は、見たことがない。だから三日坊主だったとあまり自分を責めることはない。だいじなことは、はじめに決心したことが数日しか続かなくてもがっかりせずに、また続けていくという姿勢だ。勉強、禁煙、禁酒、ダイエットなど、誘惑に打ち勝たないといけない習慣は、決意でなんとかなる問題ではなくて、続けて管理していかなければいけない問題だ。

一度にあまりたくさん決心しないことだ。決心することが多いほど失敗の確率は高くなる。
一番重要なことをひとつだけ決めて、振り返りながらコツコツと実践していくほうがいい。途中で多少ダラけたとしても、ひき続き、気を引き締めていきながら。
一度や二度の三日坊主はきわめて普通のことだ。大事なのはあきらめないこと。ペースは気にせず、ただ止めてしまわないよう気をつけよう。

そう受け止めると、「今日」が大事になってくる。
多くの人は「明日」からやるという。この場合、「明日から」の決意は、気持ちのなぐさめにしかならない。
三日坊主がこれほど多い本当の理由は、決意が今日のなまけ心を合理化する言い訳にされてしまうからだ。練習はたくさんの「今日」が集まってつくられる。
練習に明日はない。
だから、明日からではなく、今日、今からでも、まずやってみることが大切だ。

たくさんの「三日坊主」たちよ、決心ではなく、練習をはじめよう。
今日から、いまから。
Part3 奇跡は少しずつ叶えられるものだ
「三日坊主はあたりまえ、生きかたは決心でなく練習だ」より(この本の訳は平仮名が多用されていますが、
わかりにくいところは、漢字に直しています。
ご了承ください。)


三日坊主でもいい、あきらめず、また今から、そして続けること。これは、習慣化のコツですね。
私たちは、三日坊主になりやすいという、自分自身を知りつつも、そんな怠け者の自分をまた、おだけてながら、なだめすかしながら、やり続ければ、いつの間にか、長い距離を走れるマラソンランナーにもなれるし、生涯を走りきることもできる、と思うのです。
休むことに罪の意識を感じ過ぎることなく、また今日、同じようにやっていく、それがいいと思います。

1年365日、食事を食べることは忘れませんが、それすらある程度は習慣で決まります。
アフリカの貧しい環境では、一日三度の食事というのは決まっていないそうです。あれば、一日一食、なければ食べない、そういう習慣なのです。
一日三食が当たり前だと思っていたら、世界の中から見れば、少数派なのです。

ちなみに、私は、東日本大震災以降、基本的に、一日二食の生活を続けています。
被災者に申し訳ない気持ち、何もできない私が祈りと共に始めた習慣です。
基本的には朝は食べず、水以外は飲みません。また夕食以降も、あまり食べないようにしています。
とはいえ、外に出かける時など、お昼が不規則になる場合などは、朝も頂くときもあり、晩御飯以降も時においしいものを頂いたりもします。ちょっといい加減な私流のもので、きっちり「断食」とかいうものではないのですが、気が付けば、何も食べない時間が毎日12時間以上ある生活が習慣化してきました。

若い頃、ダイエットのため、お菓子やデザートを食べない、とか挑戦しましたが、やはり、習慣化するまでが難しいですね。
そして、身についたかに見える習慣も崩すのはあっという間ですから、ダイエットのリバウンド、というのはとても解せる話題です。

要は、何を習慣付けたいのか、ですね。
キム教授も言われていますが、目的をはっきりさせる、そうしたら、時間泥棒に取られないようにしっかり、時間を管理するのです。

時間泥棒というのは、私たちの三日坊主根性をよく知っています。そしてわずかな時間を奪い、一日を奪い、一月、一年、そして一生を奪っていきます。
そのためには、まず、今日今から再スタートするんですね。

習慣化する部分が増えていくと、奪われる時間が減っていきます。時々サボってしまっても、それはそれで、あきらめないで続ける、三日坊主の身についた自分であるということを、忘れずに逆手に取りましょう。

私がなんでこのブログを毎日続けているか。
それは、できない時でも、とにかく毎日休まないからです。完成度の低い記事であっても、高尚な内容から程遠かったとしても、なんでもいいから、UPし続ける。ただ、それだけですね。
ですから、これは、皆さんのためのブログでありたいと思ってやっているのですが、一番、私の薬になっているブログなのです。
もちろん、目的も忘れないようにしないといけませんね。やり続けると、目的は信念になります。

明日をあきらめずに、今日またやってみましょう。


今日もいい一日を

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キム・ナンド
ソウル大学法学部と同行政大学院を卒業後、南カリフォルニア大学(USC)で博士号を取得、1997年からソウル大学生活科学学部・消費者学科の教授として在籍。
学生が直接評価する「ソウル大優秀講義」に選ばれ、大学が公式に授与する「ソウル大学教育賞」を受賞するなど、講義と学生指導への熱意が評価されている
(かれの講義はソウル大でもっともはやく聴講申しこみが締め切られることでも有名)。このほかに「韓国ギャラップ最優秀博士号論文指導功労賞」も受賞し、指導にも優れた教授であることが認められている。
ソウル市、京畿道(キョンギド)、保健福祉部、サムスン、LG、ロッテ建設、アモーレパシフィックなど、主要公共機関や企業で諮問や講演を行い、世のなかがどんな人材を求めているのか聞き、
大学やオンラインで、青春を生きる若者たちとコミュニケーションをはかりながら「どんな人生を切り拓いていくのか」アドバイスをしている。
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2012年06月24日

浪人生は、浪人できなかった人より豊かな人生経験を歩む?! 〜韓・人気教授の超ベストセラー「つらいから青春だ」より


ひまわり生けました


明日からじゃない。
いまからだ。
明日は、
いまが、今日が、つくるのだから。


キム・ナンド



キム教授の「きみへの手紙―浪人生活をはじめたきみへ」からの3回目です。

つらい青春の代表選手のような浪人生。
おそらく実際の手紙だと思うのです。辛い思いを抱えた浪人生。しかしこれは、浪人生だけにでなく、すべての人生を歩む人にも通じるメッセージです。

ただ優しい言葉ではなく、現実を乗り越えていくための、実になるアドバイスですね。
「自分を管理できる能力というのは、あるときためになる文章を読んでパッと身につく、そんな能力じゃない。日々少しずつ、少しずつ実践して、わずかずつ、ついていく力なんだ。」と言われているように。

文中の「マシュマロ能力」については、こちらを参照してください。



では、なぜ冷たくも、ぼくがきみの悩みに同情してあげずに、なんども「浪人生だけの問題じゃなくて人生の問題だ」というと思う?こんな言葉がなんのなぐさめに?


ぼくがきみにほんとうに望むのは、きみがすばらしい幸せな人生を生きることだ。

いい大学をでることよりももっと重要なことがある。いっただろう?まわりや自分の期待と責任に応えること、そして、そのために自分を管理する能力をもつこと。

長い目でみれば、おそらくきみの浪人の経験は、その不可欠の能力を育てる時間になってくれるはずだ。いまは一年遅れたけれど、人生全体でみたら、けっきょくは、もっとはやく成功するようにしてくれる、これはチャンスだということだ。

学生に先入観をもつのはよくないけれど、ぼくは浪人してきた学生たちを少しだけ高く評価する傾向があるんだ。人生で最もデリケートな時期に、それなりの深い挫折を味わって、その挫折の時期になまけることなく「今日の苦しみをうけいれる」マシュマロ能力を練習した学生たちだからだ。

挫折によって成長するんだ。うまくいっているときはだれも自分をふりかえらない。失敗を経験してそのときはじめて、何が問題だったのかを反省する。そうしてこそ自分の成長のステップにできるんだ。だから、人生全体をみれば、ものすごい大失敗より、あいまいな成功のほうが、ずっと危険だ。

きみははやくこの耐えしのぶような時間がすぎてほしいと思っているだろうが、忘れるな。この浪人の時間も、流れていくのがおしい貴重な人生の厳然たる一部だ。そして、それは無駄な時間なんかじゃなく、じつはきみの人生を一生導くことのできる、もっともだいじな能力をやしなう黄金のようなチャンスなのだ。浪人「できなかった」(彼らは浪人「しなかった」のではなくて、「できなかった」んだ)人たちよりも、きみは、ずっと豊かな人生の経験ができたということなんだ。


少しはなぐさめになったかい?

でもなぐさめられるにはまだはやい。これがほんとうのなぐさめになるには、きみの「今日」が変化しなくてはだめだ。実行をともなわない決心なんて、たんなる気休めにすぎない。

自分を管理できる能力というのは、あるときためになる文章を読んでパッと身につく、そんな能力じゃない。日々少しずつ、少しずつ実践して、わずかずつ、ついていく力なんだ。だから、何日かしてすぐにサボってしまったとしても、セルフコントロールなんかできやしないんだと、がっかりしてあきらめたりしないことだ。そういうときこそ、すぐに体と心を揺さぶって、またマシュマロを思いだすんだ。そんな一日一日が積み重なれば、きみは、たんにいい大学でなくて、いい人生にたどりつけるはずだ。

きみによせられる期待にふさわしい自己管理をはじめるんだ。明日からじゃない。いまからだ。明日は、いまが、今日が、つくるのだから。

ため息をつくのはもうおしまいにして、たったいまから、きみの今日をかえるんだ。



今日もいい一日を

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