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2011年10月16日

放射能は0にはできない?!見えない放射能はなぜこわい(7)稲 恭宏博士の動画を添付しました


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仙台空港近辺★




↓ 動画が見れます
「低線料率放射線が世界を救う」稲 恭宏博士
超人大陸★
下にYouTubeの動画を添付しました


今日は、子どもたちの運動会でした。
聞くところによると、近くの小学校では、組み体操をブルーシートを敷いてやったとか、綱引きでは、立ったままで、地面に体をつかないで行ったところもあったとか、外ではあまりお弁当は食べないようにという放送が流れたりしたようなのですが、果たしてそんな必要があるのでしょうか。

例えば、福島であったとしても、地面だとか、空気中にあるという放射線は、被災前の状態からは高いのですが、世界の各地のバラツキを考えれば、もっと高いところもあり、問題のない範囲内だとも言われています。
放射能情報は一時私も迷いましたが、それは、専門家の中に、震災後に急に放射線量の基準を変え、政府や被災地の肩を持っているかのように批判されてしまう方々がおられたようなので。私も専門家ではないし、もっと情報を収集したいと思っていました。やはり専門家の中にも一貫して、そもそもの放射能、放射線について話しておられる方たちもいますから、私は信頼して紹介したいと思います。
どうして、こういう情報が伝わらないのでしょうか。

以下は稲氏の動画の要約です。
地球上に放射線0の場所は存在しない。人体自体も数千ベクレルの放射能を持っている。
ベクレルというのは一秒間にどれくらい放射線が出るかを表している。
福島の検診を行っているが、一番出やすい血液にも一切異常は出ていない。

福島原発事故直後、マスコミの誤った報道が3つあった。
1 累積100ミリシーボルト浴びると発ガン
2 4シーボルトで半数、7シーボルトで全員が死亡
3 自然界には存在しないものが放出された
1は、一秒以内にその全量を全身に被爆した場合となるし、2は5分以内に全身にその全量を被爆した場合となる。3にいたっては、完全に間違いで、自然界に存在するものが放出されたに過ぎない。

ジャガイモの発芽抑制やオレンジ等の殺菌、医療器具を滅菌するため、数十キログレイのガンマー線を照射するが、それは何も心配もないという常識になっている。ガンマー線は通るだけで、食べ物にも何にも残らない。

福島の原子炉の直近で作業している人にも異常は出ていない。700ミリシーボルトという値が最高、また1000〜2000浴びた例があったが異常はなかった。
以前の東海村での事故の場合、3秒に10シーボルトを全身被爆して亡くなったもの。
福島では(最大線量率で)毎時10シーボルトというデータがあるが、東海村の事故とは、1200倍の差があることになる。

ICRPの基準は科学的根拠に基づいているものではない。
1920年頃、遺伝子修復機能を失ったオスのショウジョウバエに対し、強い放射線(当時発見されたばかりのX線)を投下した場合の結果のみに基づいたもの。放射線、放射能の絶対悪論という考え方に立脚したものであって、低い量の放射線を問題のない哺乳類に投下して得た結果ではない。
それは原爆にはよく当てはまっていたのだが。

福島では100万分の一。通常の自然放射能の数十倍、多く見積もっても数百倍に留まる。自然放射線の量は世界中でバラツキがあり、福島現在の量はそれを超えるものではない。

線量と、線量率は違う。瞬間瞬間の強さが問題となる。(肩たたき1万回しても問題ないが、累計で同じ重さであってもいきなり1トンの力が加わったら大怪我をする。一日に少しずつの塩分は必要だが、一度に800g接種すれば、大変なことになる。)
100万分の1というのは、プロボクサーが思いっきり殴った時、お母さんが赤ちゃんの頬を優しく触れた力の違い。
位の差が千倍から1万倍の差がある。

甲状腺ガンについて。半減期は8日であり、もう何も心配する必要はない。1000名余の子どもを対象にした甲状腺の検査でも一切問題はなかった。
チェルノブイリで甲状腺ガンが多かったのは、内陸であり、海産物に含まれるヨウ素の接種していなかったので、桁違いの量を一度に吸収してしまったことで、甲状腺細胞に傷が付いていたのであり、それがガンになった。
福島とチェルノブイリとの違いの一つは、胎児の頃から、ヨウ素を接種していたので、十分足りていたこと。(この量のヨウ素は自然に代謝してしまう。)また、原子炉本体が飛んだわけではないので、大量の被爆はしなかったということ。

保育などの活動制限は必要はない、室内外でほとんど数値は変わらない。
現在空気中にはほとんど飛んでいない。
防護服、何の意味もなく、むしろ恐怖感を植え付けるだけで風評を生む印象を作り出す。普通の服で大丈夫。

自然放射線と、医療などで、私たちは平均4〜5シーベルト内部外部被爆をしている。
CT検査をしても、7〜30シーべルト。一年間に2.3回で基準値を越えてしまう。
ペットのガン検査でも2〜3シーベルトの内部被爆するが、なんの障害もない。

国際宇宙ステーション機内では300倍の放射線に常に被爆しているが、それによる害はない。(1ミリシーベルト/日)
また樹齢1200年の桜の種、が発芽した。他の桜の種も成長がよく、宇宙桜として植樹が行われ続けている。

日本の数十倍から数百倍の放射線の地域中で、健康的によい場所がある。ちょうど福島がその状態。
欧米には数百倍から数千倍の鉱山跡で医療研究チームが協力し、治療が行われている。ラジウムの鉱泉も知られている。飲料水100ベクレル300の日本の制限だが、健康にいいという700ベクレルの水も知られている。

福島での震災後の空気、水、土の状態はよい。豊作大漁の事実がある。
葉物野菜泥が付いたまま測定する基準だが、水洗いしただけで10分の1に下がる。またキロではなく、摂取するのは100グラム。合わせれば100分の1となる。
お茶についても、使用するのは3〜5g。お湯で30〜40分の1に薄まるので、1万分の1となる計算となる。

福島で結婚破談や、子どものいじめも少なくなかったとのこと。まったくいわれのない風評被害に他ならない。
原爆は100万倍1000万倍であり、福島の状況は全く違う。

人災といわれてもしかたのないところもあるので、東電も襟を正してほしい。政府も正しい放射線科学を勉強して、正しい正常な判断をして頂きたい。
危なくない福島によって、このままでは福島、日本がだめになってしまいます。

毒になるか薬になるかは「量」で決まる。
自然放射線がなければ、生物は元気がなくなり死に至る。
放射能廃棄物が、宝となる。低線料率放射線(自然放射線レベル)にして活用することが可能。



ちょっと要約なので伝わりにくいと思うのですが、具体的な数値などは動画でご確認ください。ちょっと難しい言葉も多いので、噛み砕いたつもりですが。
要するに、放射線を被爆しても、その量によっては問題がないし、逆に健康にもいいということのようです。
そして、福島の状況は、危険なレベルの高い放射線被爆はありえないし、現状何の問題も起こっていないし、むしろよい状態だというのです。

また、私も稲氏の説明でようやく合点がいったのですが、よく「一回の量なら問題がないが、それを一年間接種したら累積では大変な量になる」という意見がありました。
これは、肩たたきの例と、塩分の摂取の例でよく理解できます。一度に少しずつなら、それがずっと蓄積されるのではなく、代謝されてしまい、問題にならない、ということです。
1トンの力が瞬間に肩に加われば大変なことになるが、子どもの肩たたきの力が1万回加わったとしても、問題にならない。…当然のことですね。

もう一点は、14歳以下にチェルノブイリで多発したという甲状腺がんのことです。これは、チェルノブイリの被爆量が一度に大量、高濃度であったため、その時に細胞に異常が起きていたということで納得し、とても安心しました。ヨウ素の摂取もあるのでしょうが。

原発で働く人の理解もこれに近いものがあると思います。

今日の内容で、安心してくださる方がいれば幸いです。
(この稲氏がウソやはったりを言っているとか、なんかの利害のために、例えばご自身の提唱する説を守るために、作って言っているとまで思われる方がいれば仕方がないのですが、そうではないと私は思いますよ。)


今日もいい一日を

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写真は:akemiさん
「仙台空港近辺
ここは家が沢山密集していた場所ですが
なにもありませんでした・・・」
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います



2011年10月15日

脱原発主義者になぜ左翼が多いのか?! 2

これは巨大、仏最大の太陽光発電所?!日本のエネルギー問題はどうなるのか?」を改題しました

見ごろ食べごろ。


変わったこと、凄い事をしないと、
苦しい局面を打開できない。
そう思い込んで、つい答えや解決法を遠い所、
高いところへ設定したがるのです。
しかし、それはたいていの場合、
逆効果に終わります。


竹田 和平





太陽光発電の日本での供給能力は1%に過ぎないし、効率の悪い電力ということを聞いていましたが、フランスではこんなに巨大なものを作ってしまいました。モナコ公国の面積とほぼ同じ約200ヘクタールといいますから、日本では無理でしょうね。田舎ならできるか(?)とも思いますが、気候的にも違うので、90メガワットなどという大きな電力は望めないでしょうね。

総工費は約116億円といいます。日本が同じものを各家庭で備えたら、やはり負担分は大きいってことですよね。
太陽光発電に文句はつけませんが、政府の助成のシステムがちょっと問題ありげで、(なぜかどこかで儲ける人がいるような感じですし、)パネルが中国製というのが、やはり気になっています。

未来を担うエネルギー問題はとても深刻です。
上にあげた中日本高速では風力発電機とともに、太陽光発電機も設置するということですから、実際どれだけの効果があるか興味がありますね。
ガスタービン発電所っていうのもあるんですね。アメリカに売れるってことは、日本でも可能なんではないか、とか思いますね。

さて、今回放射能量が騒がれて、福島原発の事故からはだいぶ時間が経っていて、減少するはずと聞いていたのになぜ?と思っていたら、他の原因でしたね。お騒がせですね。

3.11ほどの地震と大津波が起こるような想定というのは、確かに今後は必要でしょうが、それをした上でしばらく原発にも頑張ってもらって、他のエネルギーもいろいろ考えていくというのがいいかなぁと、私的には思っているのですが、そう言うと、放射能が敵!と思っている人から見ると、危険な考えに聞こえるでしょうか。

前々回の記事で、「原発反対派になぜ左翼が多いのか」と、タイトルにもしながら、中野氏の動画頼みで、私の文章の中には回答を書いていませんでした。脱原発主義者になぜ左翼主義者が多いのか?!見えない放射能はなぜ怖い(6)
私なりに咀嚼(そしゃく)したことを話しますと、原発反対者には左翼も多いし、戦後日本的な方たちが多いのですが、彼らは戦争で負けた国家というものを否定していますから、放射能アレルギーがあって反対するというよりは、国家アレルギーとでもいうのでしょうか。
原発が国家安全保障に関わる、原発運用のためにも国家が関わる、戦後日本的な人たちが嫌いな国家が絡むことが多いという中野氏の説明ですが、とてもすっきりする説明でした。
国家がウソをつくとか、悪用するかもしれない、国家は信用できないという発言が反対派に多いのも納得です。

原発に反対する論理というのは、戦後、戦争責任を国家や軍部に求めた論理と似ているとも言っていました。
戦争や今回の震災のような悲劇があった時、反省する方法として二つの方法があるのだといいます。二度と戦争に負けない武力を持つという方法と、そもそもその武力を放棄してしまえという方法です。
原発そのものをやめろというのは、武力放棄と同じだというのです。
震災後、安全神話が崩れた、騙されたという論理は、戦後戦犯、国家を責めたのと同じであるというのです。
当時の状況を考えれば戦争を避けるほうが難しかった経緯もありました。また同様に、東電や国家の責任で震災が起こったわけではないのだから、すべて責任を押し付ける論理は精神的に不健全と中野氏は言っています。(同感)
戦後の欺瞞、戦争の反省を後知恵で小ざかしいことを言うな、と小林秀雄の言葉を借りて、締めくくっていました。

戦後日本的な人たちと、中野氏が言ったのは的を得た表現です。
私が感じていたのは、戦後の教育を受けた団塊の世代と言われるような方々が多い、ということです。もちろんそれよりも若い人もいますが、要するに学生運動のあった世代です。有名人の中にも多くて、影響力がありますよね。

本当に何が大切かこのエネルギー問題の本質もまた考えてみたいと思います。


物事がうまくいかないときや、
思うようにならないとき、
私たちはいつもと変わったこと、
違ったことをしたがるものです。

時には、普段やったこともない、
「凄いこと」をやってやろうと力んだりする。

変わったこと、凄い事をしないと、
苦しい局面を打開できない。
そう思い込んで、つい答えや解決法を遠い所、
高いところへ設定したがるのです。

しかし、それはたいていの場合、
逆効果に終わります。
難しい問題を難しく解こうとすると、
事態はもっとこんがらがってしまうからです。

何か困ったことや悩みごとがあって、
それが困難な問題であればあるほど、
「あたりまえのこと」から始める。

ふだんと変わらないことを、
いつもより、少しだけ、しっかりやる。
そんな「あたりまえをおろそかにしない」姿勢が、
何より大切になってくるのです。


竹田和平

(竹田製菓株式会社の代表取締役)



今日もいい一日を

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写真は:見ごろ食べごろ。
by (C)芥川千景さん
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放射能・放射線については
 ぴかぴか(新しい)NEW 放射能は0にはできない?!見えない放射能はなぜこわい(6)


2011年10月03日

太陽光は原発に替われるか?!太陽の光で水を分解する「人工の葉」開発、米


夏の終わり

◇津波の来た海岸、市民の清掃でこんなにきれいに◇


なにごとも
陰日なたなく頑張ると、
神様は半分だけ
望みをかなえてくださる。


市川善彦







太陽光発電の可能性を示す研究が発表されました。実用化されるのはいつかはわかりませんが、いずれ近い将来可能になるんでしょうね。希望の持てるニュースです。
ただし、可能とはいえ、コストがどれくらいなのか、どれほどの規模で、どれくらいの電力を供給できるのか気になるところです。

先日、中野剛志助教授の動画を紹介しました。

その中にありましたが、太陽光、風力発電の占める割合はほんのわずかだということです。現行ではとても効率の悪い発電だというのが、本当のところのようです。
今、太陽光発電を家庭用にしきりに勧めていますが、私は前から何かちょっと気乗りのしないものを感じていました。話はいいことずくめに聞こえるのですが、果たして???と感じるものがありました。高価な負担に見合うものでしょうか。

中野氏がその辺も触れていましたが、太陽電池は日本の国産だが、パネルはすべて中国のもの、結局は中国を儲けさせるようなもの、ということも、初めて知りました。
一生懸命高いお金をかけて太陽光発電の設備をつけても、結局は電力は買取なので、あまり意味はないといことですし、それでまかなえるようなものではない、ということです。そして、結局は電気代が高くなるのですから、意味があるのかなぁ。やはり儲かるのは中国かもしれません。システムも大問題ですね。
もっと安く、効率的に発電できるようになれば、全建造物の屋根にパネルをつけるのも意味を見出せるでしょうが、現状では大きな疑問です。

例えば、太陽光が原発に替わることは、事実上は不可能なようですね。(将来的には可能性が皆無ではないでしょうが…。)可能性があるなら火力発電だということです。そうでしょうね。
原発に替わる代替エネルギーの問題を話すよりも、少しは収束してきたようですが、事故処理を早く済まし、被災地の復興に注ぐべきでしょう。
原発を全廃するというのは、極論すぎるし、結論を出すべき時ではないという気はします。
放射線量に皆が敏感になっていますから、そのあたりも早く収まってほしいものです。

専門家の方たちも、何か言うと叩かれるので、意見を言うのもとても勇気がいることでしょう。
中野氏は厳密には専門家ではないのですが、いろいろ勉強しているようです。その分野の専門家の意見も必要ですが、日本の状況を統括的に見てよくわかる人の意見はもっと大切ではないでしょうか。いろいろな利権がらみで人は様々な意見を言いますが、そうではない、一歩高いところから全体を見ることのできる目というのは、本当に貴重です。
彼はただ論破するために話しているのではなく、真実から日本を思っていると思うのです。あまりに痛快な話ですから、いろんなことを、一刀両断してほしいと思いますね。

さて、エネルギー問題、もう一度冷静に考えてみませんか?

もう一つの記事、植物だけの気密室で人は生きられるか、という実験も結果はわからないのですが、興味深いですね。
こんな風に、科学者は科学者で有用な研究をいっそう進めてほしいですし、政府も民間もそういうものへの援助をこそ惜しまずにしてほしいです。何もかもが個人的な利害に叶うから進められるというのはどうかなと。今後に期待します。



なにごとも陰日なたなく頑張ると、
神様は半分だけ
望みをかなえてくださる。
残りの半分は、
また頑張れるように、
増長しないように
謙虚に生きるようにと
心に貯金をして下さっている。
こう考えると、
不平不満など消え去り、
心にゆとりが生まれます。
笑顔が溢れます。
こうして人は、
幸せになっていくのだと思うのです。


市川善彦

(日本ガードサービス株式会社代表取締役、講演家)
『我謳(ガオオーー)!!』より


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写真は: by (C)akemiさん
夏の終わり
津波の来た海岸も、市民の力できれいになりました

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