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2013年12月31日

第九で〆、年の終わりは喜びの歌?! 日本初の演奏、感動エピソード! & 歌詞の意味  ★世界は自分にカメラを向ける、「自分撮り」の時代  


ヤブラン♪


「終わりよければすべてよし」ということなのでしょうか?
年末となると、日本では、ベートーベンの交響曲第九が演奏され、特にその中でも合唱の部分だけを歌ったり聴いたりする機会が多いかと思います。

なぜに、年末に第九なのか、その因果関係があるのかどうか調べてみましたが、どうもよく分かりません。
おそらく、どこかで年末に演奏されたのが、恒例となり、だんだんに全国行事みたいになったのでしょうが、もともと年末の歌でも、冬の歌でもありませんから、いつ演奏しても構わないのではないでしょうか。

日本で第九が初めて演奏されたのは、第一世界大戦真っ只中の1918年のことで、捕虜収容所のドイツ人たちによって演奏されました。
そこには、「バルトの楽園」(2006年)という映画にもなった、感動的なエピソードがあります。


当時の日本軍は、ドイツがアジア方面の橋頭堡として押さえていた青島を攻略し5000人近くのドイツ人兵士を捕虜としたのです。そのうちの1000名が現在の徳島県鳴門市に作られた「坂東俘虜収容所」に送られ、終戦までをすごしました。

この収容所の所長を務めた松江豊寿(まつえ・とよひさ)は人道に基づいた待遇で彼らに接し、可能な限り自由な様々な活動を許しました。
賊軍としての悲哀を味わった会津藩士の子弟に生まれた体験が、大きく彼の良心的な人格形成に影響したといわれています。

現地の住民とドイツ人の間の交流や技術指導も盛んに行われ、養鶏・養豚・野菜栽培から建築・設計まで広い分野で交流を促進させたのです。

後にスイスに移されたドイツ人捕虜たちは「松江ほど素晴らしい捕虜収容所の所長はいない」と評しています。

この時、ドイツ人捕虜によって結成されたオーケストラによって1918年6月1日に、日本で初めての第九演奏が行われたのです。

さて、私たちが「歓喜の歌(喜びの歌)」として、理解しているものは、正式にはベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章で歌われ、演奏される第一主題のことを言うのだそうです。
年末に歌われるのも、ドイツ語の原詩で歌うことが多いですね。

で、意味はというと、あまり理解していないのが現状ではないでしょうか。
日本語の訳詩もあって、私がよく覚えているのは、「晴たる青空漂う雲よ…」というものなので、そういう景色を表わしたものか、と漠然と思っていたのですが、実は全然違うのです。

これは、ベートーベンが感銘を受けたシラーの詩「歓喜に寄せて」を引用して作ったものです。

いろんな訳を見てみたのですが、どれも難しい!

信仰的な神様を讃える歌と言ったらいいでしょうか。おそらく聖霊体験など、感動的な霊的体験に基づいたものかと思われます。
日本人には、少し理解しにくい、キリスト教的な世界でもあります。

日本の賛美歌にも訳されているので、それが一番原詩の意味に沿っているかなぁと思うのですが、これも文語調で、難しいのです。
ざっと現代語に訳してみます。


天上では天使が喜び歌い
地上では人々が神のお告げを聞きます
十字架で死に勝利された
主なるイエスが
私たちの道であり真理であり生命(いのち)

全ての人たちが 急ぎ集います
争い合った昔を忘れ
真の御国(みくに・天国)の基礎を作り
神の一人子、イエスを仰ぎます

罪悪の軛(くびき)に悩んできた者たちが
その罪の縄目を解かれて(罪を許され自由となり)
肉体の生命(いのち)は、早くも朽ちていき
表れ始めた永遠の生命(いのち)

御国(天国)の敵となる悪魔に勝って
栄光の天国に入らせてください
真心を尽くして 主を求めれば
最後の勝利は 我が手にあるでしょう



はい。
終わりよければすべてよしということで、今年もどうもありがとうございました。


今日もいい一日を

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posted by kuri-ma at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪音楽のつばさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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