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2013年05月10日

憤る貴公はそんなに偉いのか?! どっちもどっち、怒るでない! 聖徳太子の十七条の憲法(10)


2013.05.06 和泉川 スイバ


相共に賢愚なること 鐶(みみがね)の端なきが如し
(互いに賢くもあり愚かでもあり、
それは耳輪には端がないようなものだ。)

聖徳太子





久々の聖徳太子(十七条の憲法)です。

今日は、10条。怒りを収めるように説いた条文です。

自分と、考えが違うからといって、怒るな。
相手と自分はどちらが愚かだということはない、どちらも凡夫だ。
相手が怒っているのは、自分が原因なのではないか。
相手の言うことにも一理あるかもしれない。
話を聞いてみなさい。

というように、ちょっとしたことで、かーっとなって、あちこちで問題が起こることを、いさめています。

 十に曰(いわ)く、忿(いかり)を絶(た)ち瞋(いかり)を棄(す)て、人の違(たが)うを怒(いか)らざれ。人皆(みな)心あり、心各(おのおの)執(と)るところあり。彼是(かれぜ)とすれば則(すなわ)ち我(われ)は非(ひ)とし、我是とすれば則ち彼は非とす。我必ずしも聖(せい)に非(あら)ず、彼必ずしも愚に非ず、共に是(こ)れ凡夫(ぼんぷ)のみ。是非(ぜひ)の理(り)、なんぞよく定むべき。相共に賢愚(けんぐ)なること、鐶(みみがね)の端(はし)なきが如(ごと)し。是(ここ)を以(もっ)て、彼(か)の人瞋(いか)ると雖(いえど)も、かえって我が失(あやまち)を恐れよ。我独(ひと)り得たりと雖も、衆に従って同じく挙(おこな)え。

 【現代語訳】心の怒りをなくし、憤りの表情を棄て、他の人が自分と違っても怒ってはならない。人それぞれに心があり、それぞれに思いや願いがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。自分は必ず聖人で、相手が必ず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ。これがよいとかよくないとか、だれが定め得るのだろう。互いに賢くもあり愚かでもあり、それは耳輪には端がないようなものだ。相手が憤っていたら、むしろ自分に間違いがあるのではないかと恐れなさい。自分はこれだと思っても、人々の意見を聞き、一緒に行動しなければならない。



さて、「いかり」と言ってもいろんな字があるのだなぁと、この条文を見ながら思いました。
ここにも、「忿」「怒」、そして「瞋」が2回出てきます。
漢和辞典で調べてみますと、11個出ていました。ぷうっとむくれる、目をむいて、鼻息荒く、烈火のごとく激昂する、いろんな怒り方があるようです。

確かに人間って、怒ってばっかり、という気もします。

とっても 身近な「怒り」。
先日「怒り」に関しての記事をかきましたが、参考にしてみてください。


怒りを収めるためには、気持ちを切り替えることですが、「笑う」というのが一番、気持ちが落ち着き、効果的なようです。

それでは、今日もまず
大きく息を吸って、吐いて〜
「作り笑い」から(笑)。
(ホ・オポノポノもお勧めです。)


今日もいい一日を

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