さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2012年05月11日

「五月のかがやき」をもう一度?! 若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩10


ぴかぴか(新しい)new記事はこちらから

134332748_v1336675232.jpg



「五月のかがやき」


一日一日が まったく新しい出発
いまは ただ 鋭く前方を見つめるだけ
後ろ振り向く さびしい動作は
年老いてから身につければよいのだ

目が 一定の方向を指(さ)す行為を
〈めざす〉と いう
心が 一定の方向を指す行為を
〈こころざす〉と いう

めざす行為と こころざす行為とが
五月のかがやきの中で連動するとき
澄んだ若い目は 鷹(たか)の目になる
躍動する若い心は 走る清流の心になる

目と心に 明確な標的の薫る日こそ
生涯で いちばん美しい日だ




思春期の若者たちに送る詩ですね。
五月というのは、一番気持ちのよい季節かもしれません。
若葉が繁り、成長していく季節です。

宮澤章二さんの「行為の意味」での、思いと「思いやり」の違い、心と「心づかい」の違いという表現を思い出す、印象的な言葉が出てきます。

「目指す」と「こころざす」という言葉。
目と心が、それぞれ一定の方向を指す行為、そういう風に考えると確かにすっきりします。

思春期の頃には、やはり何か目標があると、ぐんと伸びるんですね。
どこまでも止まることなく伸びていく。

そんな若くて失敗ばかりの、がむしゃらになれる日々を懐かしんで、こんな五月の日には、私たちも爽やかに行動してみるのもいいかもしれません。


今日もいい一日を

よろしかったらクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:北東北最大の水芭蕉群生地へ
http://photozou.jp/photo/show/1213213/134332748
by (C)akemiさん
URLクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います

宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8(1919).6.11〜平成17年3月11日
東京大学文学部卒、高校教諭を経て文筆業(詩、作詞)
小中高の校歌は300校以上作詞
「ジングルベル」の作詞者としても知られる
  「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見える
  「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにもでも見える

CMで有名になった「行為の意味」の作者


宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに



【関連する記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック