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2011年07月29日

「露」花がほろりと泣いた?!金子みすゞ詩の世界23


こらえなくていい・・・


   露

誰にもいわずにおきましょう。

朝のお庭のすみっこで、
花がほろりと泣いたこと。

もしも噂がひろがって
蜂のお耳へはいったら、

わるいことでもしたように、
蜜をかえしに行くでしょう。


出だしがいいですね。
「誰にもいわずにおきましょう」
まねして言ってみたくなります。

そして、その内容が、「花がほろりと泣いた」というのです。そして、それはどうも、蜂に蜜をとられたからのようです。
でも、その蜂は、自分のせいで花が泣いたと知ったら、「蜜を返しにいくでしょう」というのです。
なんともかわいい話です。

子どもたちの間のやり取りのようでもあります。何かを取られて泣いちゃって、相手があわてて返してあげる、そんなこともあるでしょう。喧嘩になることもあるのですが、蜂の場合は花には弱いようです。

花というのはその香りなどで、蜂や蝶をひきつけます。動くこともできない花ですが、蜂は言われなくても近づいて行きます。

花がほころぶのは、人が笑うさまのようです。
そして、露がしたたるのは、まるでほろりと涙を流すように見えてしまいます。

花がほころぶような笑顔を浮かべる人には、受粉を手伝ってくれるミツバチのような協力者が多く訪れるんではないでしょうか。
そして、花のように清らかな心を持つ人は、露をもらって、ほろりと涙を流すのでしょう。

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写真は:こらえなくていい・・・(C)ヨマさん
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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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