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2011年06月29日

100歳の誕生日に「天国の両親への手紙」柴田トヨの「だれにも朝はやってくる?!」4


雨の降る日は天気が悪い。
 



『手紙ーーー天国の両親にーーーー』

おとっさん  おっかさん
トヨは百歳になりました
二人が見守っていてくれた
おかげです
つれあいも そちらに逝って十八年
一人暮らしは きついけれど
多くの人に支えられて
とても幸せ
健一も 元気ですよ
六十六歳になったの
私に詩作を教えてくれた
だから寂しくないわ
おとっさん
焼酎ばかり 呑んでいてはダメよ
おっかさん
働きすぎないでね
連れあいは どうしています?
私のこと
心配してくれているかしら?
郵便配達の そよ風さんが
外で待っているわ
ペンを置きます
追伸
トヨはもう少し
こちらで がんばります
まだ 連れには
来ないでね


先日、記事を上げた柴田トヨさんが、100歳の誕生日の詩が発表されていましたので、ご紹介します。

100歳を迎えるまでに、最初の詩集は既に150万部を突破していて、今が一番幸せだといいます。
詩集の中で、一番幸せだと感じた時は、息子さんを身篭って時だったと言っていました。
小さい時から苦労続きで、何度も死にたいと思うことがあったというトヨさん。
でも、亡くなったご主人と出会ってからは全て幸せだったと、今も寂しい時もあるのに、幸せを数え、幸せを探して詩にしているような生活なんですね。

トヨさんの詩を読んで、自殺を思い留まったとか、そんな風に感動や慰めが与えられるのは、そのなんとも優しい見つめ方ゆえでしょう。
今が一番幸せと100歳の今に言えるというのは、素晴らしいですね。

いつの時も幸せ、といえること。これほど幸せの秘訣はないでしょう。
チャップリンが自作映画で最高なのはどれかという質問を受けて“Next one”と答えたというのは有名ですが、どんなに人から賞賛を受けるような傑作を作ったとしても、常に「次回作」が最高傑作だというんですね。

そういう姿勢が若くても老いても必要だと思います。特に若い時のそうやって情熱を持って継続した力が、年配になった時のエネルギーになっているという気がしますね。
私たちも、今が幸せ、明日はもっと幸せ、と寿命を全うするまで言い続けていきましょうよ。必ず、明けない夜はなく、朝が来るのですから。

今日もいい一日を!
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ラベル:柴田トヨ
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