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2011年05月13日

(続)「おせっかい」AC・CM〜お節介と親切の違いとは?!


2011.04.15 横浜公園 チューリップまつり 落ち若葉のゆりかご.jpg


先日、「おせっかい」のCMを紹介しました。
今日紹介するものはACジャパンのサイトでは見つけられなかったので、もっと前のものかなぁと思います。
関西弁の掛け合いが面白い、二つのCMを続けてどうぞ。



男「え〜こちらがお土産の大きなつづらと小さなつづらです」
女「え?な、何が入ってるんですか?」
男「小さい方が親切な何か、大きい方がお節介な何かです」
女「ぱっと見は一緒なんですけど、何がどう違うんですか?」
男「受け留められる方にもよりますねぇ」
女「お節介な方はいらないんですけど」
男「はい」
女「あ、でも、あなたは親切なつもりでも、私にはお節介ってこともあるかもしれないんですよね」
男「そうですね」
女「どうしたらいいね」
親切とお節介の境目はあいまいで難しい。お節介かもしれませんが、これからも受け取ってくれる人を信じて、公共広告を送り続ける民間の団体、ACジャパンです。


A「昨日な」
B「うん」
A「お土産にな」
B「うん」
A「おっきいつづらと、小さいつづら、どっちがいいか聞かれたん」
B「う〜ん、それでどうしたん?」
A「私な、『何が入ってるんですか?』て聞いたん」
B「そういうの聞いてもええん?」
A「そうしたら『小さいつづらには親切な何かで、大きいつづらにはお節介な何かが入ってる』って言うんよ」
B「お節介な何かはいらんなぁ」
A「いらんやろ、でもな、よう考えたら親切なつもりでも、相手にとってお節介なことってあるやん」
B「あるある」
A「つまりな、両方とも私にはお節介っていう可能性もあるわけやん」
B「あぁあるなぁ」
A「私もうわからへんわって思って、もういいわって思って親切な何かもらってきてん」
B「えぇ〜なんやったん?」
A「持って来たからさぁ、今一緒に開けてみようかぁ。いくよいくよ」
B「うん揺れるハート
A「いくで。せ〜の!」
A「あ〜、お節介や」
B「私には親切やでexclamation&question
親切とお節介の違いはあいまいで難しい。お節介かもしれませんが、これからも受け取ってくれる人を信じて…


なぜ「お節介」と感じるのか、本当に困ったお節介もあるのでしょうが、それでも、クレームをつけるのではなく、受け留められるかどうかは、その人の器かなぁと思うのです。
その時の気分にもよったりはするのですが、相手にもよっても変わったりして、同じお節介でも、時には「まぁいいかぁ」と許せたり、「うんざり」と思ったり、案外いい加減な基準だったりしますよね。

でも、相手が善意でしているときは、いい受け止め方をした方が、その善意を受けやすいのです。「お節介」と突っぱねたら、人の善意も突っぱねることになりますから。
笑顔で「ありがとう」と受け取ったら、お荷物な「お節介」を受け取るようでいて、実は善意のありがたみが心に残るのです。

考えてみたら、上のCMの女性は、自分の基準で「お節介」と判断しているのです。
自分が求めるものばかりを得ようとしたら、いいものでも物足りないし、お節介とすら感じてしまいます。
はたから見たら「羨ましい」幸運も、とらえ方によっては「お節介」になってしまう。
このよけいなお世話の「お節介」も、「幸運」のきっかけかもしれないと思えば…。

心の器が小さい時、何かで余裕がなかったりする時、善意を受ける余裕がないこともあります。
そしてはっきりいいますが、やたら「クレーム」をつけたがる人は、心の器が小さいのです。一時的なのかいつもなのか、おそらく通常的にも心が狭いのではないでしょうか。

心の器はなかなか広げられないのですが、自分の量りでばかり量るのではなく、相手の善意を受け取るようにしていくと、心の風呂敷が広がるのです。
自分の求めるものばかりは得られません。しかし、できるなら来るもの拒まずで、うまく対処できるのがいいのではないでしょうか。
露骨な悪意と、危険だけには近寄らないようにして。

人の真意は見えません。営利目的だと思うと、心を開けなかったりしますし、善意を利用して騙されることも頭をよぎります。
しかし、いいものを取り込もうとするなら、「お節介」を笑顔で受け取ることくらいはできます。爽やかな気持ちになれるので、試してみてください。

トップの写真は「落ち若葉のゆりかご」ひでわくさん



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posted by kuri-ma at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ACジャパンCM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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