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2011年05月02日

日本の犠牲者49日法要?!ダライ・ラマ/田中好子さんの死に臨むメッセージ






3.11から、49日が過ぎ、その間にいろんなことがありました。

先日、田中好子さんが亡くなって、その闘病と死を迎えながらの姿勢に賞賛の言葉が寄せてられています。
かつてのアイドルが他界するということは、また私たちに「死」というものを考えさせる契機にもなったのではないでしょうか。

私たちは、なぜ今の時にこの日本に生まれてきたのでしょうか。誰一人、今をまたこの場所を選んで生まれてくることはできません。
この両親の許に、この家族の中に、この環境の中に生まれてきたこと、男として、女として生まれたことは誰も変えることはできません。

かけがえのない命が生まれ、生き、その間に、いろんな人と出会い、優しい言葉や、温かい愛の思いを交わしたはずです。
死んでいく時も、ジタバタあがくことができることも多少はありますが、実際、誰にも決めることはできません。

どのように死んでいくのでしょうか?

田中好子さんの生き様というものに、そういう意味でとても感銘を与えられました。自分の苦しい状況よりも、被災地を思い、ファンのひとりひとり、しいては会ったこともないような人たちのために、命を削って、語りかけ、最後まで勇気と愛を与えようとされました。
病気での苦しみ、それはその人の魂の輝きを奪うものではありません。自分の今できること、少しでも人の役に立つこと、それを全うできたのは、たとえ命は果てたとしても、病気に負けたことにはならないはずです。

私たちは、多くの名前も分からない病気に囲まれていますし、健康だという人でも、何かしら体に不調があったりします。年がいけば体も動かなくなりますし…。

人の魂の姿というのは、今の私たちの姿と生き写しであるはずですが、往々にしてそうではありません。しわしわ、よれよれの梅干しのように見えたお祖母ちゃんが、亡くなったならば、花のように美しい乙女のような姿になれるかもしれませんし、絶世の美女が、人間の形には見えないただれた化け物のように、汚物にまみれている場合もあり得るといいます。

どんな時に真の魂の姿が分かるかというと、考えていもいなかった悲劇に襲われる時だといいます。何もかも失う時だともいいます。

津波で亡くなった多くの方々の犠牲は本当に傷ましいことです。そして、残された人は、といえばもっと大変だと思います。家をなくし、全てをなくし、身内を亡くし…、希望も何もなくなるような、何で私が、と思うような事態でしょう。
東北の方々は、実に辛抱強く、その状況を耐え忍んでおられると思います。

こういう時が実は魂を磨いている時なのです。
被災者の方々の未来というのは、だからきっと明るく開けないはずがないと思うのです。それは子どもたちに実っていきます。必ず明日の日本を担う存在が今この時に育っているに違いないし、この土壌の上にまた新しく生まれてくるに違いありません。

人の「生」と「死」というものは、自分ではどうにもならないのですが、人のためには使うことができるのです。人のために何かしら動き、そのうちに我を忘れて奔走するようになる、その人の使命に生きるようになる時、魂は輝きを増していきます。

私たちは自分の楽しみのためだけに生きている時は、どこか空しいのですが、人の役に立つことであると思うと、心に弾みがつき、もっと頑張れるようになります。自分のためではなく、人のために生き合うようにできているのかなぁと思います。人との関わり抜きには、私たちは生きれないんですね。
では、下に田中好子さんのメッセージを載せます。




こんにちは、田中好子です
今日は3月29日東日本大震災から2週間たちました
被災された皆様のことを思うと 
心が破裂するような 
破裂するように痛み 
ただただなくなられた方々の 
ご冥福をお祈りするばかりです
私も一生懸命病気と闘ってきましたが
もしかすると
負けてしまうかもしれません
でもその時は 必ず天国で被災された方の
お役に立ちたいと思います
それが私のつとめと思っています
きょう
お集まりいただいている皆様に
お礼を伝えたくて
このテープを託します
キャンディーズでデビューして以来
本当に長い間 お世話になりました
幸せな 幸せな人生でした
心の底から感謝しています
特にランさん、ミキさん ありがとう
2人が大好きでした
映画にもっと出たかった
テレビでもっと演じたかった
もっともっと女優を続けたかった
お礼の言葉を
いつまでも いつまでも
皆様に伝えたいのですが
息苦しくなってきました
いつの日か 義妹、夏目雅子のように
支えてくださった皆様に 社会に
少しでも恩返しができるように
復活したいと思っています
カズさん(夫・一雄さん)よろしくね
その日まで さようなら


―☸ڿڰۣ−

こうして、改めて聞いてみると、やはり心残りというか、無念な思いもあってそれが開放されていないのは気になりますが、このメッセージの中で、「必ず天国で被災された方のお役に立ちたい」それが「私のつとめ」とまで言っています。犠牲者のためにあの世に送られるのだ、そういう使命なら、頑張ってほしいと思うのです。

今日もいい一日を
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ダライ・ラマの49日法要については、ニュースを紹介しただけで
コメントしませんでしたが、
後日その内容について少し紹介しています↓
お祈りとは亡くなった人との会話?!相田みつをの言葉「あんちゃんの死」


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posted by kuri-ma at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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