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2011年04月25日

〜命日に寄せて〜「ダンスホール」尾崎豊の求めていたもの7


夕焼け.jpg


19回目の命日となりました。尾崎豊の命日を意識することは、実は今までありませんでした。(このブログのお陰ですね)

先月、テレビ東京で、ドラマとドキュメンタリー番組がありました。
私も知っている内容から、もっと細かいエピソードも盛り込まれていました。
内容としては、上出来とはいえませんが、尾崎豊という元々の素材がよいので、それぞれ、まずまず味わえる内容にはなっていました。

ドラマについては、彼の肉声や行動を再現してくれていたので、わかりやすく心に届く部分もありましたが、歌が興ざめにさせていました。
おそらく、尾崎豊こそが、歌が上手すぎるのでしょう。声もいいですし、迫力も。

カリスマ性の在る存在を演じるのは、難しいことでしょう。主役の成宮寛貴が歌っていましたが、あまりにも無理がありました。力量が違いすぎます。ずいぶん練習はしたんでしょうが…。
がんばってはいましたし、演技も表情や仕草など、とても研究したようです。ただ、尾崎豊の魂まで感じさせる演技だったかどうか、となると…。

再現ドラマに毛が生えたもの、といったら言い過ぎだとは思いますが…。
それでも、尾崎豊の人生をビジュアルを通して知らせてくださって、彼の言葉など、感動するものも十分ありました。
一言で表すと、「こんなものじゃない、尾崎」という感じでしょうか。

「僕は何のために生まれてきたんでしょうか?」と、初対面のインタビューの記者にさえ、質問するような人だったとのこと。
その人たちは、ちゃんと答えてあげたんだろうか、と思うのです。(おこがましいですが)私が話す機会があったなら、彼にもっと希望を与えることを話してあげれたのに、と思います。誰にも、生まれてきた意味と、価値があるのですから。
この世にはいない、彼の魂に語りかけてみても、やはり、まだ求め続けている、そんな気がしてなりません。

ドラマの中で、息子の裕哉さんが生まれた時、「僕は何のために生まれてきたかわかったような気がするんですよね」と話しています。命の誕生に関われたこと、愛する家族を持てたことはとても大きいことだったんですね。ただ、彼の求め続ける気持ちは、亡くなるまで、亡くなってからも続いていると思えるのです。

さて、今日紹介する「ダンスホール」は、彼を世に送り出すきっかけともいえる曲です。「ダンスホール」ともう1曲をデモテープにして送ったのが、耳にとまり、CBSソニーのオーディションを受けることになったのです。
その、オーディションの様子はYouTubeにも流れています。

高校生の書くような詞ではないと、思われるような内容ですが、これは実際彼がダンスホールで見聞きした内容と、聞くところによると、当時実際にあったディスコでの女子中学生殺人事件に触発されて作られたものだとのこと。
二枚目のアルバム、「回帰線」に収められています。

愛を安売りしないで、その時だけの刺激や慰めではなく、本当の幸せをつかんでほしかった、尾崎豊の優しい視線で描かれた歌です。


ダンスホール-尾崎豊

安いダンスホールはたくさんの人だかり
陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた
ギュウギュウづめのダンスホール
しゃれた小さなステップ
はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた

子猫のような奴で なまいきな奴
小粋なドラ猫ってとこだよ
おまえはずっと踊ったね

気どって水割り飲みほして
慣れた手つきで 火をつける
気のきいた流行文句(はやりもんく)だけに
おまえは小さく うなづいた
次の水割り手にして
訳もないのに 乾杯
こんなものよと 微笑んだのは
たしかに つくり笑いさ

少し酔ったおまえは 考えこんでいた
夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくないんだろう

あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの
彼がいかれていたし でも本当はあたいの性分ね
学校はやめたわ 今は働いてるわ
長いスカートひきずってた
のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ
けど 金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ

夕べの 口説き文句も忘れちまって
今夜もさがしに行くのかい
寂しい影 落としながら

あくせくする毎日に 疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
そうさおまえは孤独なダンサー
アルバム「回帰線」より 





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posted by kuri-ma at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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