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2011年03月16日

被災地の多くの魂に捧げます?!「雪」金子みすゞ詩の世界16


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犠牲者の魂に捧げます





誰も知らない野の果で
青い小鳥が死にました
さむいさむいくれ方に

そのなきがらを埋めよとて
お空は雪を撒きました
ふかくふかく音もなく

人は知らねど人里の
家もおともにたちました
しろい しろい被衣着て

やがてほのぼのあくる朝
空はみごとに晴れました
あおく あおく うつくしく

小さいきれいなたましいの
神さまのお国へゆくみちを
ひろくひろくあけようと



被災地は、今日は一日雪だとか…。お天気は非情だと思えますが、こんな風に無数の魂の「おとむらい」のためかもしれないと考えれば…。

電気が点かないのは辛いこと。計画停電の間だけでも不自由ですが、寒い東北で過ごされる方たちのことを考えれば、耐えられないことではないです。
テレビのニュースでもそんな発言をしている子どもがいて、先生や親が言い聞かせることを、しっかり受け留めているんだろうなぁと思います。
うちの子どもたちも、いつもはおやつがないと言って大変なのに、何も言わずに遊んでいてくれたり…。多少お腹がすいても、我慢してくれてることを、褒めてあげたいですね。もちろん質素ではあっても、ご飯はたっぷり食べられますから。

今は、非常時だと考えて、あるもので感謝していきたいです。
ただ無理をしている子どもたちの心を配慮して、しっかり抱きしめてあげたいと思います。

救出された人の中にも、前向きな発言をしている人たちがいて、
逆にこちらが勇気をもらうようです。(動画↓)



関東でもガソリンや食料がなくなっていますが、被災地ではもっと事欠く中を、店にも整然と並び、買いあさることもなく、最低限を買っていく姿があるとか。

これが諸外国から、日本人が尊敬される所以です。こういう美徳を失ってはいけないですね。
助け合いの精神を発揮していくとしたら、物に溢れている時より、豊かかもしれません。ハングリー精神というのがなくなった現代の日本が、もしかしたら復興する機会なのかもしれないとも感じています。

「不幸を転じて福とな」さなければなりません。
もちろん亡くなった方々の犠牲の上に、私たちがいるのです。その犠牲を無駄にせず、美しい日本の姿を見せていきたいです。
心配なことは多いですが、必ず復興できます。復興しましょう。

金子みすゞの「こだまでしょうか」がCMに使われて、
私の今月上げた記事にもアクセスがあります。
普遍の美しい精神を伝えるものの一つが、
金子みすゞの詩には込められていると思います。
私の言葉が返ってくる?!「こだまでしょうか」金子みすゞ詩の世界14


今日も無事によい一日を!
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posted by kuri-ma at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 金子みすゞの詩の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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