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2010年12月02日

「90分だからこそ全力を尽くす?!」W杯サムライジャパンを率いた岡田監督の言葉


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岡田武史監督がAFCから優秀監督の表彰を受けたとのこと、おめでとうございます。こちら

芝居の感動がスポーツの感動に負けるのは
なぜなんだろうとずっと追い求めて来たんですよね。
やっぱりどうも役者とアスリートじゃ
かく汗の量が違うんじゃないかという。


これは、倉本聰さんが、岡田監督に語った言葉です。
笑い話のようですが、「かく汗の量」というのは練習量のことでしょう。
つまり努力とか苦労と置き換えることもできるわけです。
作り物だから、生のドラマだから違うのではなく、汗の量の方が問題なんでしょうね。
どんなに素晴らしいものを作り上げても、その作品以上に、生の人間の生き様の方が感動を生むのでしょう。

先日野田大燈さんのお話を載せましたが(こちら)、
岡田監督のお話もとてもいいですね。

サッカー 90分のたかがサッカーだと。
でも90分だからこそ全力を尽くさなければいけない。


福島大学の白石教授との話の中で気づかれたことがあったようです。

サッカー 日本のサッカーは個で勝てないので組織で戦うんです、って言ったら
「どうして個で勝てないんですか?」って言われた時、
ボクにとってはものすごく大きなスイッチなんだよね。
えっ 個で勝てないのはボクらにとっては常識ですからね。サッカー界では。
最初はカチンときたけどね(笑)。
そういやそうだよな、なんで「個で勝てない」と決めつけているんだろうと。


それで、ありとあらゆる可能性を求めたようなのです。「個」の強化を図った。それがW杯での一つの結果として表れたのでしょう。

頑固一徹なようで、とても素直な面がある方なんでしょう。
そういう発想の転換というのは、大きな力になるものです。

以前監督をした際は結果が出せなくて、相当の批判を受けた人です。
こうしてまた監督を引き受けるまででも大きな葛藤があったでしょう。
引き受けたからには、時には鬼のようになって、監督としての仕事に徹するのです。

ワールドカップでそれまで主力だった選手を外したことについて

サッカー ボクはナラ(楢崎)も外しましたし、
ナラのこのワールドカップに懸ける気持ちは
オリンピックのオーバーエイジを辞退するくらいでしたから、
ものすごい気持ちがあった。でもボクはもう
鬼の所業ですよね、
そういう気持ちの奴、俊輔にしてもナラにしても外したと。

ところが彼らがすばらしかったですよ。
もうその悔しさをおくびにも出さず、チームのために
一生懸命やってくれて…
そしたらね、若い選手はさぼれないし、
試合に出る選手はいい加減なことなんてできないですよ。
あの人たちの悔しさを分かっているから、
俺たちがやらなきゃいけないって。
まあそういう意味では、ああいうベテランが
チームを引っ張ってくれたと。


野田大燈師が岡田監督にであった頃、 “羯諦(ぎゃーてい)” という言葉を送っています。

般若心境の最後のところに
“羯諦”という呪文があります。
“羯諦”とは、前に前に行って一歩も下がらない、との意味。
英語の「GO」。
1センチも下がらず、ただひたすら前へ進んでください


野田大燈・後堂(總持寺) (2006.1.18)


岡田監督にふさわしい言葉であり、きっと岡田監督というのは、こういう人なんでしょう。

90分のたかがサッカー、されどそのサッカーも世界中の人を感動させます。
90分だからこそ全力を尽くす、といいますが、
長いようであっという間のこの人生、限りがあるものだからこそ
わき目も振らずに生きたいものです。

今日もいい一日を。
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今日の記事はこのサイトを参照しました → カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言

【kuri-maの参考記事】心を満たすには、まずカラにしてみる?! 岡田監督の心の師、野田大燈の言葉

写真は「パノラマな人生」広島城紅葉




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