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2010年12月01日

人の心を開くマスターキーは「忍耐」しかない?!


2010.11.26 和泉川 ハナミズキ.jpg


「忍耐」。避けて通りたい言葉です。
人の心が開かないのを嘆くことはあっても、それ以上の忍耐はせずに
相手が変わることを願っています。
それってつまり、相手の「忍耐」を望んでいるんですね。

人間関係の中でマスターキーに近いものがあるとすれば、
それは忍耐です。
相手が気に入らなくても我慢してあげること。
これは関係形成上の基礎といえます。
私たちが毎日接する全ての人は「我慢する相手」なのです。
人間関係の中で、「忍耐」はその量に比例して利益をもたらすのです。


これは、韓国の牧師さん、キム・ホンシクさんの著書
「この世でいちばん大切なものは」から抜粋しました。

マスターキーとは、ホテルの支配人が持つもので
緊急時に備え全てのドアが開けられるように作られています。

人間関係においても、こんな鍵があったらどんなにいいでしょう。
全ての人の心を空けられる鍵。
それが、忍耐だと彼は言っています。

日本でいえば「我慢」の方が、もっと身近な言葉ですね。
「我慢」と聞くと、「忍耐」よりはまだ我慢できるような気がします。

私たちは小さい頃から、実によく我慢してきたと思うのです。
ちょっと「我慢」のつもりが、ひたすら「忍耐」の「おしんの世界」にまでいくこともあるでしょう。

この、「人の心を開く鍵は忍耐である」という言葉は真実でしょう。
では、どんな時に忍耐ができるでしょうか。

忍耐強い人というのはつまり、愛情深い人だと思うのです。
「愛」というものがある時、ちょっと自分が我慢できます。
「愛」は理解することから始まるといいます。ちょっと理解してあげることで、我慢も忍耐もできるようになるということですね。

自分にいいものが、相手にもよいとは限りません。
自分の考えや気分のままに接すれば、その関係にはヒビが入ります。


この時代、自由に自分の生き方ができるようになりました。
だから勘違いしやすいのですが、自由に生きようとしたら、
「我慢」という不自由さを通っていかなければなりません。
好き勝手に生きて、周りがついてきてくれるはずがありません。

周りに合わせて従うのは屈辱的と感じることもあるかもしれません。
しかし、心の余裕のある、愛情の深い、器のある人ができることなのです。

心はあまり広い方じゃない、という私と似たような皆さんは、
気持ちを切り替えてみましょう。
相手の鍵に合わせてみようと。

自分の方がさっと相手の気持ちに添う訓練をしてみるのです。
客商売をされている人は得意かと思います。
いつも自分がお客様で、それもかなり横暴な客だったりすると、
相手の待遇が不満でたまりませんから。

相手の鍵に合わせようとしてみると、いつのまにか、自分の手持ちの鍵で
相手の心が開いていたりするものです。

相手がわがままな女王様や暴君のように思うと、苦々しくも感じるでしょう。
私が忍耐すると思うと辛いのですが、このちょっとの我慢が平和の素なのです。

マスターキーで相手の心を開けることをイメージして、どんな鍵でも開けてみようと、いう余裕を持ってみるのもいいかもしれません。

「忍耐」というマスターキーは、実は心の余裕がなければ持てないもの。
なんで私が我慢しなければならないの、とイライラ、プンプンの中では
マスターキーとはならないのではないでしょうか。
愛が伴った忍耐でなければ。

でもちょっと我慢、が人の心を開けるコツだとわかったからには、
これしかないのだから、あきらめて、いろんな人の心の扉を開いていきましょう。
それが嫌だったら、人が忍耐のマスターキーを使ってくれるまで待たなければなりません。開ける人になっていきましょう。

では、今日も笑顔と挨拶で。
よい一日をお過ごしください。

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posted by kuri-ma at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛と幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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