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2010年11月27日

マイナス感情を膨らませるイースト効果?!考えすぎる女たち(3)


2010.06.02 和泉川 ジシバリ.jpg


考えすぎると、思わぬ悪循環に陥り、場合によってはウツへの道に向かっていくという話をしてきました。

考えすぎは、熟考とは違います。単なる心配とも違います。

考えすぎは、否定的な考えや気分を呼び、
その泥沼から抜け出せなくさせます。
なぜか、否定的な思いというのは、
考えれば考えるほど、ふくらんでいくのです。

これを「考えすぎる女たち」の著者ホークセマは、
「イースト効果」と呼んでいます。
パン種がこねて寝かせておくと、大きく膨らんでいくように、「考えすぎ」も
マイナス思考をこねくり回すと、私たちの心の中を占有し始めます。

ホークセマは、マイナス思考の考えすぎる人たちと、そうでない人ととの、
ウツ状態の表れ方を調査しています。

1989年にサンフランシスコを襲ったマグニチュード7.1の大地震の前後に、スタンフォード大学の学生たちに対してアンケート調査をしたのです。

大きなストレスというのは、ウツ状態を引き起こす要因になりますが、
それよりも考えすぎの傾向が問題であるようです。

一時的にウツ的状態になった人たちもいましたが、考えすぎない人はすぐに回復しました。

地震前に考えすぎる傾向にあった学生は、地震の10日後も、
7週間後もウツ状態であることが多かったといいます。
それは、地震前のウツ状態の程度には関係ありませんでしたし、
地震によるストレスの大きさにも左右されなかったというのです。

これは、興味深い結果です。というか、納得です。

私たちは、ストレスにさらされて生きています。
ある面、仕方がないというのが現状なわけですが、
しかしトラウマになって抜け出せない人が多いのを感じていたからです。
(私もある意味、その傾向のある一人かもしれませんが。)

その、私の否定的な思いにこそ問題があったのです。
うじうじしたり、コネコネしたりするのは、自分の首を絞めるだけだなぁと。
トラウマになる出来事、それをもたらす誰かが問題ではありません。
私自身の心が問題なのです。やっぱり。

おんなじ地震にあっても、ストレスを吹き飛ばし、
明るく生きる人がいるのです。そういう人は、周囲も明るくしていきます。

これからもトラウマになることはたくさん起こりえます。
いちいち打撃を受けてはいられません。
気持ちを切り替えて、考えすぎから、脱却しましょう。

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【kuri-maの参考記事】考えすぎる女たち、あなたの場合は?!            
            考えすぎる女たち?!(2)考え過ぎを止める「おしゃべり」のパワー






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