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2010年11月25日

心はなかなか広くできないから、切り替えましょう?!


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笑え、さらば世界もともに笑うであろう。
泣け、さらばお前も一人でなくことになる。
喜べ、さらば人びとはあなたを訪れるであろう。
悲しめ、さらば人びとはあなたを置いて去ることになる。
喜べ、さらばあなたの友は増えるであろう。
悲しめ、さらばあなたは彼らをすべて失うことになる。
宴を開け、さらばあなたの家は人びとで賑わうだろう。
一人で食べよ、さらば世の中の人はみなあなたを素通りするだろう。


ウィルコックス


私たちは、いつも人のことを、ああだこうだと言ったり思ったりして
世の中のことがああだこうだと言ったり思ったりするのに、そういう時自分のことは考えてもみません。
まるで、誰かのために、また世の中のために私はこうなったのだ、
と言いたいかのようですが、自分のことは変えようとも思いません。
たとえ、誰かのせいでこうなったとして、世の中が悪いから私たちの暮らしが悪いとして、そういうもののせいにしてばかりでは、変わるものも変わらないのです。

私も一つ告白をしましょう。
数年前のことですが、あることで、ある人のことが恨めしくてたまらなかったのです。
私は不当な扱いを受けたと思っていました。絶対に元は返してもらうぞ、
と心に誓うように思っていました。
そして、一年くらいそんな自分自身の思いと格闘しました。

「恨み」ほど、人の心をかき乱し、人生の方向を狂わせるものはありません。
マイナスの思いだとわかっていても、私もそれをコントロールすることが
なかなかできず、まさに格闘したのです。
ようやく甘受できたのは、お祈りする中で、「この人を恨んでも仕方がない」
という思いになったからです。

そう、何もならない泥沼にはまっていたんですね。
実は、その人が問題ではなく、私の心の持ち方が問題なのです。
今でも、その問題が解決したわけでは実はないのですが、まぁいいやと考えられるようになりました。

相手が変わるのが当然、と思っていると、恨みや怒り悔しさは増すばかりです。どうせ避けられない状況なら、私自身が変わるしかありません。

悲しみや怒りをそのままにしておくと、ろくなことはありません。
友だちを失い、家族からもそっぽを向かれることにもなりかねません。
私自身が一番疲れるし、力をなくすのです。

このことは私の転機にもなりました。
なかなか心は広くなれないので、切り替えるしかないんだなぁと。
狭い家で片付かないと悩んでいる時、部屋の模様替えをすると
気持ちも切り替わっていいものです。
新鮮な目線になると、不要なものを発見したりということもあります。

ウィルコックスの言葉のように、喜んでしまうのがいいんですね。
笑う材料ならきっといつでも結構転がっていると思うのです。

そして、あの時のことを今振り返ってみると、得たものも大きかったなぁと、
そういう意味では、恨んだその相手が感謝の対象にもなります。

「恨み」は毒薬、知らず知らずのうちに自分を蝕み、周囲にも伝染させる
細菌のようなものです。
「笑い」というのはそんな恨みも怒りも悲しみも、一度で吹き飛ばせる
万能薬ですね。

また、追々こんなお話も。

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