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2010年11月15日

神無月が終わり、霜月、神様が帰る場所は?!



神々の庭 "Garden of the Great Spirits"
Piano music by Masashi Yamanaka 山中允さん


今日は、七五三の日ですね。陰暦では満月の日になるとか。
陽暦ですから、今日は半月です。

「霜月」というのは10月の神無月を、「上(かみ)の月」として
「下(しも)の月」という意味からとか、いろんな説があるようです。

霜はまだ早いよな、と思われるでしょうが、旧暦での11月はもっと時期的に遅れますから(今年は12月6日から)、十分霜も降りる頃でしょうし。

「霜降月」、「雪待月」という美しい呼び方もあります。
「神帰月」という別名は、「神無月」に出雲に行っていた神様たちが帰ってくる月だから。でも、この神様たちは、陽暦で動いているんでしょうか?
昔ながらに陰暦で動いているとしたら、今はまだ留守なのかもしれません。

上の動画の作者であり演奏者、山中允さんが音楽に添えた言葉から、抜粋します。

梢の葉が色づいてきた。
 …僕は楓を見る。
 その美しさを見る。
 それが朱色から赤色へと染まっていく姿を見る。

 …紅葉を見ているとき、僕は紅葉になっている。
 葉そのものになり、梢そのものになっている。
 他にはなにもない。

…僕はただ、自然の流れのなかにいて、その大きな循環の一部として、
生きている。
 流れのなかにいるとき、僕は自然そのものになる。

 …歩いているうちに、傍らの森の、あまりの美しさに立ち止まった。
 色とりどりの落葉が、絨毯のように広がっており、
それでもなお樹々の梢には、天井のように紅葉した葉が留まっていた。
 光が差し込み、地面はこの世のものではないように浮き上がって見えた。
 秋の凛とした空気を、鳥が一声、ふるわせた。
 静寂。

 カミの庭、という言葉が思い浮かんだ。
 キリスト教的な神ではなく、日本的なカミという概念は、こうした風景から生まれたのだろう、と思った。
 僕はそこに立ち尽くして、少しの間、手を合わせていた。
動画をWクリックすると、YouTubeに入れます
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5539072紅葉.jpg


great spiritsというのは、自然と調和した存在、霊的存在というのでしょうか。
日本の自然に宿る神々というのは、訳せないものですよね。

大自然の中、そんな神々と同じような存在に、透明になったように一つに同化してみたいな、と思います。
自然の営み、流れというのが集まって、季節の移り変わりになっていくのでしょうか。
私たちも自然から大きな影響を受けています。

大自然の循環。「生々流転」というと、仏教的なものにも通じますね。

日本の細やかな精神性というのは、季節の移り変わりや、
自然の美しさなどから得たものかもしれません。神道、仏教、儒教や、
ハテは隠れキリシタンも…。
いろんなものを取り込んできたのかなぁと思います。ごちゃ混ぜの文化、
ごちゃ混ぜの中にも日本らしさって厳然としてありますよね。

自然というのは、私たちにニュートラルになる部分を教えてくれます。
あるべき私の姿というのでしょうか。
自然の中に答えがあったりするのでしょう。

都会でもなく田舎でもない、中途半端な所にいると、
自分自身もはっきりしなくなる時があります。

まぁ、うだうだ理屈をこねるより、木々の誘いに乗って
自然の中に出掛けてみるのがいいかもしれません。

今日はとりあえず、七五三のお参りに神社に行きますが…。
神様はいてくれるかなぁ。

今日もいい一日を!
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