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2010年11月05日

奇跡?!8階から落下の赤ちゃんをキャッチ!この瞬間も守り続けている親の手


どうして、このようなことが…!
子どもが住むには、危険そうなバルコニーです。
ベランダというものがなく、いきなり柵があるだけ。

両親は不在だったようで、警察に身柄を拘束されたとのこと。

奇跡に奇跡が重なって、この小さな男の子(1歳6ヵ月)は助かりました。
あんなところに子どもが、と見つけて「助けなければ」と思った通行人の医師がキャッチしたのですが、ダイレクトではなく、
一階のカフェの日よけでバウンドしたということ。

記事の写真にある赤い日よけのことでしょう。
事故当日は休業日だったにも関わらず、なぜか(日よけを畳む装置の故障で?)男の子の体を支えました。

確かに奇跡でしょう。
奇跡はどうして起こるのか、本当に偶然のように見えることが重なって、奇跡となるのです。
単なる偶然では済まされないことが、実際に起こります。

1256246赤ちゃん.jpg


そもそも、最初の疑問に戻ります。どうして、こんなことが起こったのかということです。

1歳6ヵ月といえば、まだ赤ちゃんのようなものです。
よちよち歩きを始めた頃か、とにかく目が離せない時期です。

3、4歳の子どもでも判断力がなく、道路を急に飛び出したり、
考えられない行動をします。しかし、1、2歳の怖いところは、
本人自体が怖いもの知らずだということです。高いバルコニーの柵にぶらさがるなど、考えられないことですが、行ける所までいってしまうのです。

そういう子どもには、目を離さず愛情を持った大人が
側にいるのが普通です。

彼らにとって、8階の高さの窓も、パパの抱き上げてくれる高さも、
変わりはありません。落ちそうになっても必ず受け止めてくれる逞しい腕があると、どこかで信じているのでしょうか。
今回は、心ある男性の腕に受け止められて、本当によかったですが。

この子は、またいくらでも、柵をよじ登ろうとするはずです。
懲りることを知らないのですから。
その時、支えられる腕があるかということよりも、そこに行くまでに
止めてあげる優しい腕が必要なのではないか、と思います。

私は、てっきり八階の窓から、肝をつぶした親が胸を撫で下ろしただろうと
思ったのに、どうも不在だったらしいことに驚きました。

この男の子は、バルコニーから落ちる前にすでに、
とんでもない危険からいくつも守られていたんではないかと思いました。

私もかなり、子供は伸び伸び育てていて、放りっぱなしの方ですが、一歳の子を、そのままにしてはおけませんし、そもそも子どもが放れません。
例えば昼寝中だったから出掛けたのか、それくらいしか考えられませんが、事情はわからないのでこれに留めます。

本来、子どもにとっての親は、危険なものを事前に排除し、
また何かの時には守ってあげる、偉大な存在です。
子どもたちは、そんな親の手によって、奇跡的に守られているのです。
私たちも、今生きているのは、無鉄砲な時期も守っていてくれた親や、
親に代わる大人がいてくれたからだなぁと感じてしまいました。

ある面、奇跡はこの瞬間瞬間に、私たちの身の上に起き続けていると
思うのです。

また、追々こんなお話も。

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posted by kuri-ma at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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