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2010年09月27日

偽物に悩まされた「あしあとFootprints」の真実の詩とは?!


以前紹介した、「あしあとFOOTPRINTS」という詩がありますが
偽物の詩を掲載していました!
(その記事はこちら
正しい詩を、下に掲載します。


umi0176-022_m.jpg


この詩の作者、マーガレット・F・パワーズさんが書かれた本を
ようやく読みました。
書店でもあまりない本で、図書館で借りようとしたのですが、
わが市内の図書館にはどこにもなく、隣の市から借りてもらいました。

読んでみると、彼女は敬虔なクリスチャンで、二人の娘さんを持つ
温かい家庭の婦人です。

この詩は、作者不詳のままでいた長い期間があったのですが、
引越しの際原本を紛失したためか、多くの人に無断で使用されてきました。

彼女は、自分の詩が、一部を勝手に変えられたり好き勝手に
様々な商品になっているのを知り、それを見るたびに心を痛めてきました。
発売者に抗議しても、無駄骨に終わっていました。

優秀な弁護士をつけて、原本の証拠もみつかって、ほぼ著作権において
勝利する目途がついた時、彼女はある決断をします。
(長くなるので、次回にお話します。)

今回、この本を読んで初めて、前回紹介した詩が、
彼女の詩を改ざんしたものだったことに気づきました。
 〜あしあとFootprints〜最も苦しいときに力が出る詩?!
前の記事(↑)に大きく訂正文を表示すると同時に、
この記事に正しい詩を掲載したいと思います。



あしあと

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」

マーガレット・F・パワーズ 
松代恵美 訳
translation copyright(C)1996 by Pacific Broadcasting Association



Footprints

One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.
This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."
He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you."

copyright(C)1964 by Margaret Fishback Powers


いろいろ検索しても、偽の詩を掲載している方が多いです。
キリスト教系のものでも…。
案外事実は知られていないんですね。

私が以前購入して飾っている足跡の写真の小さな額、これにも
偽の詩がプリントされていました。(ショック!)
確かにちょっとチャチだなぁと思いつつ買ったんですが…。

こういう事態も含め、マーガレット・パワーズさんは
どんなに心を痛められたでしょうか。

尚、この詩の作られた背景となる、素敵で深いエピソードがあるのですが
これもいずれまた追々ご紹介しましょう。

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参照:マーガレット・F・パワーズ(松代恵美 訳) 『あしあと<Footprints>−多くの人々を感動させた詩の背後にある物語−』(財)太平洋放送協会<PBA>

   「FOOTPRINTS」http://home.interlink.or.jp/~suno/yoshi/poetry/p_footprints.htm

【kuri-maの「あしあと」関連記事】
1.〜あしあとFootprints〜最も苦しいときに力が出る詩?! 
3.「あしあとFootprints」の生んだ奇跡?!
4.詩の誕生は一つの愛から?!「あしあとFootprints」4



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