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2010年09月20日

隣の芝は青い?!

siba1.jpg


芝生の生え方を見ていると、少しずつ横に根を張っていき、
そして縦に青々と葉を延ばします。

中には、生え急ぐのか、しっかり根を張らず横に浮いたように
つっと長く根を延ばすことがあります。
管理された庭ではこういう暴走した根はカットされる運命にあります。

「隣の芝生は青い」というのは
実際他人を羨む人間の性質をよく言い表しています。

あまり日本的な表現ではありませんね。
The grass always seems greener on the other side of the fence.
これは訳語なんです。

隣の花は赤い。隣の糂粏味噌(じんだみそ)という言葉があるそうですが
知りませんでした。
やはり「隣の芝生は青い」がピッタリ来る表現ですね。

子供を研究していると、この人間の本性というものは
よ〜くわかります。

人のものはよく思え、羨ましくなる。
子供が物を欲しがる時の心理です。

友だちが持っているからと、異常に関心を示して買ってとねだったものも
手に入ったら、それで満足なのか、たいして遊びもしません。
しかし、それまではさして関心がなかったのに、兄弟が自分のおもちゃで
遊び始めたとします。途端に執着が始まります。
「僕のだろ!」となって取り合いの喧嘩になったりもします。(やれやれ)

子供が比較能力を持つのは、成長の一環でもありますが、
このようないさかいは、幼いうち、でなければ虫の居所が悪い時に
多いようです。

自分が現状に満足しているときは、寛容に接することができ、
「隣の芝生は青い」ように見えても、羨ましく思うというよりは
それは違いだと理解して尊重することができると思います。

兎角「隣の芝生は青い」と、隣の奥さんを羨望の眼差しで見たりするのは
その人の心が満たされず、自分自身に自信がなかったり、
目標がなかったりするからではないかと思います。

「ないものねだり」よりは

今あるものを数えて感謝するほうがいい。

そして、隣の芝が本当に青いのか、青いとしたらどうしてなのか

それをよく理解することの方が得策


ですよね。

浮き足立ったように、しっかり根を張らずに伸びた芝の根は、
「隣の芝生は青い」と羨んで伸びて行こうとしたのかもしれません。

着実に根を張り、しっかりと青々とした柔らかい葉をふさふさと
繁らせる方がいいですね。
でないと痛い目にあいます。変に伸びた根はちょん切られてしまいます。
ご用心。
そういう気持ちは形にならない芽のうちに自分で摘んでしまいましょう。

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posted by kuri-ma at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛と幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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