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2010年08月31日

インスタントの天国を知ったドラッグ常習者の地獄?!



「ラブパレード」というテクノの祭典をご存知ですか?
今年7月、21人の死者、500人以上の負傷者を出し、
永続的な中止の事態となっています。(上の動画)
2001年7月21日に発生した「明石花火大会歩道橋事故」を思わせるような
大事故ですが、私はある本からこのラブパレードの実態を知りました。

「セックス依存症だった私 K子」という五年前の本です。
押川剛氏が更生をしている女性から、
聞き取った体験談をまとめたものです。生々しすぎて、恐ろしくて、
押川氏の言う通り「後味の悪い本」でした。

ベルリンでわれていた頃、K子(さん)はラブパレードに
毎年のように行っていました。
彼女がいうに、そこは麻薬常習者が溢れかえった
「ドラッグの楽園」状態のようです。
横浜アリーナのテクノパーティーも、
「全国のドラッグ好き集まれ」というノリだそう。

K子という彼女は、20歳から5年間、麻薬漬けの生活をしていました。

ドラッグが効いてくると、自分が「世界一」と思えるのだそう。
人類は皆兄弟と、思えてしまう。(だから誰とでもセックス?)

ドラッグはインスタントに「えらい人間になれちゃう」
「才能のある人間になれちゃう」
「カリスマになれちゃう」っていうカッコ悪いもの。

インスタントな自信が持てたこと、セックスの快楽
両方があった。

ドラッグを一言で言うと、「破壊」。
自由になりたくてやったのに、反対に不自由な自分に…。


五年間のドラッグで、彼女の心と体はボロボロになっています。
記憶力もないから、仕事に支障が出たり、
フラッシュ・バックというものがしょっちゅう起こって、
その影響が二年間完全に断ったにも関わらず、取り戻せていません。

ドラッグで破壊された脳細胞は生き返りませんし、
体の隅々まで染みこんだ影響は取り除くことはできません。

K子という女性は、最悪の生き方をしてきたとしか言いようがありませんが、
ドラッグに至るまでの大きな要素に「セックス」があります。
そして「犯罪」が密接につながっています。

それ以前に、家庭の温かみ、や善悪を教える躾が欠如して
「ノールール」と「ノーラブ」の中で育ったという背景がありました。

お菓子は買ったことがなく、いつも万引き、
高校生で、援助交際を悪げもなくやってきました。
お金や生活を心配することはなかった、というように、セックスを武器に
生きてきたのです。

そして、二年間の更生期間にも関わらず「嘘」というものを手放せずにいるのです。

彼女がドラッグで自分を破壊するのは、
そんな流れに沿いやすかったからですが、
普通一般の高校生や主婦までも、
簡単にドラッグを手に入れられる昨今です。
中には「ダイエットの薬」だとか「避妊に効く」とか言って、
ドラッグを勧めていくという手口が横行しているとか。
ドラッグがファッション化しているといいます。

(避妊については、実際このK子の証言でも、
 あれだけ不特定多数の人とセックスをしながら、
 自分も周りでも妊娠した人はいないとのこと。
 というより、妊娠できないほど体を蝕んでいると感じました。)

一回の服用でもよくないと言われている薬物。
ドラッグに結びつく要素に近寄らないのが無難です。

一つは彼女が好きだったテクノという音楽です。
これは麻薬中毒者の作った音楽ですね。
(ファンからは決めつけるな、と言われるかもしれませんが、
 そのリズム自体が、ドラッグをした時特有のリズムらしいですよ。)

音楽や芸術というものに、ドラッグが寛容なのは
悲しい事実です。
テクノにお子さんが興味を持ったら要注意かもしれません。

ベルリンで始まった世界最大のテクノ・イベント、ラブパレード。

私はベルリンに数ヶ月滞在していたことがありますが、
この街は一概に美しいとはいえない、陰のある街です。
特に至るところにある落書きは荒んだ心を感じましたし、
初めて、若くて普通そうなホームレス(?)が
物乞いしているのを見た街です。
壁のあった地ですし。

大都市には二面性があって、美しいものの陰に醜いもの、
汚いものを隠しています。
真実の美と、偽物の美。

私は何事も、本物がいいと思うたちで、
真実のものが必ず残ると信じています。

麻薬について、「K子」のお話については、また追々お話します。

ラブパレード – Wikipedia
麻薬・覚せい剤問題 関連情報をクリックすると、様々な情報が
レンズのむこうの真実 NHK「日本賞」を受賞した薬物依存者のドキュメンタリー(カナダ)


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この記事へのコメント
はじめましてGoyimと申します。

「幽霊っているんでしょうか」とゆうタイトルに
興味を持って訪問して以来、楽しく勉強になる
記事を読ませていただいておりましたが・・・

この記事、酷いですね

あなたの本質が見えてしまった感じがして
がっかりです。

お子様も読まれてるんですかね
Posted by Goyim at 2010年10月22日 11:10
Goyimさんへ

コメントを読ませて頂き、
まず今までブログを読んで頂いたこと、
とても感謝します。

「私の本質が見えた」と思われたのはどういう点だろう
と思いながら、心がバクバクしています。
「がっかり」とまで思わせてしまうからには、
よほどなことだと思うのですが…

酷すぎる記事だからでしょうか?
どういう点がとおっしゃって頂けると、
弁明のしようもあるかもしれません。
どうか、お返事してくださると嬉しいです。

コメントは、すぐに記事に反映されないように設定しなおしましたので、いいにくいことでも
何なりと言ってくださって結構です。

なお、子供には差し障りのある記事しか読ませていず、
もちろん子供向きに書いたものではありません。

Posted by kuri-ma at 2010年10月22日 18:38
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