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2010年08月29日

ジュリエットへの手紙に返事が届く?!


愛は食べすぎるという事がない。
欲情は食いしん坊で食べすぎて死んでしまう。
愛には真実があふれているが、
欲情はこねあげた虚妄に満ちている

 ウィリアム・シェークスピア
 

4863030-Romeo_Juliet-Verona.jpg


昨夜NHKの「世界遺産」という数分の番組で、ジュリエットの家 ↑ が紹介されていました。 
私は即座に数ヶ月前にやっていた番組を思い出しました。 (下記参照)

このベローナでは不思議な現象が起きています。
物語上の人物ジュリエットあてに
世界中から年間5千通もの手紙が届くのです。
ファンレターではありません。
ほとんどすべてが自分の恋愛の悩みを相談するもの…。

 
この手紙をボランティアで訳して、返事を書く人たちがいるのです。
市のボランティア「ジュリエットの秘書」。

世界中から、切実な恋の悩みをジュリエットに託す人たちがいて、
また、なんとそれに応えようとする人たちがいる!

たとえ悲恋に終わったとしても、愛を貫いたジュリエットだからこそ、
人は相談したくなるんでしょう。
たとえ、物語上の人物であったとしても。
番組はそんな結びだったと思うのですが、私も否定しません。

特に活き活きとしたキャラクターというのは、
たとえ物語上の人物だったとしても、魂を持ったようになる、
と私も考えています。

下手な、周りにいる誰かに相談するよりは
純粋な愛の化身であるジュリエットの霊(?)に
自分の愛を打ち明けたいのではないでしょうか。
それに、ロマンティックだし…。
でも、シェイクスピアも驚く事態でしょうね。

9月16日がジュリエットの誕生日で、ヴェローナ中でお祝いするそう。

この市自体が、とってもいい所、って感じですが…。
「愛の街」、行ってみたいですか?

ジュリエットという架空の人物が、
ただの架空で終わらないというところが、
こういう風に未来に受け継がれていくということが
いいんじゃない、と思わされました。

あわゆくば、皆が悲恋ではなく、
ふさわしい幸せな愛を得て欲しいとは思いますが。
また、追々こんなお話も。

たとえ幾千幾万の兄があり、
その愛情すべてを寄せ集めたとしても、
おれ一人のこの愛には到底、およぶまい
「ハムレット」より ウィリアム・シェークスピア


        
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参照:番組ホームページ → NHK・世界遺産への招待状「親愛なるジュリエット様〜ベローナ市街」

追記:「letters to Juliet」という映画がありました。日本では上映されていないのかな? 参考ブログ→こちら

追記2: 映画「ジュリエットへの手紙(原題letters to Juliet)」が日本でも公開されました。
   関連記事を新たに作りました。↓
   映画「ジュリエットからの手紙」?!Letters to Juliet
  


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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛と幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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