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2010年08月26日

怪談とは人生の最奥?!

061柳~1.jpg


夏といえば「怪談」がぴったりですね。
上田秋成や、小泉八雲などの怪談も、日本人に親しまれています。
日本人もとても怪談好きだと思います。

今回「妖しき文豪怪談」というNHKBSで四夜連続で放送されているドラマ&ドキュメンタリー番組で、
川端康成 太宰治 芥川龍之介 室生犀星という面々の怪談を紹介しています。

「怪談とは人生の最奥」
深奥のもっと一番奥まったところでしょうか。これも文豪の言葉。

以前あるブログを見ていたら、川端康成に実際おこったらしい怪談話が載っていました。
今探そうとしたら、見つからないのですが…。あれ、どうして?!
覚えている限りではこんな話でした…:
ノーベル文学賞をとった文豪、川端が、タクシーに乗っている際、
このあたりに出るという幽霊の話を聞きます。
すると、次の瞬間、文豪は女の人の霊に取り付かれたようだと言っていたということです。
そして、亡くなったのはそれから間もなくだったとか…。

この記事を書こうとすると、頭が痛くなったし、なんか体が重くて、
辛くて仕方がありません。
何か怪談話をひとつ載せたいところなのですが…。
こうも体が辛いと、また次男も起きてきたし、なんなんでしょうね。

浅茅が宿(あさぢがやど)「雨月物語」より: 
その昔、故郷を何年も留守にした男が帰郷した。
その晩、残されていた妻に迎えられ、積もる話もし、
久方振りに枕を共にして休んだ。
目覚めると、家には妻の姿はなく、
そればかりか、その家は荒れ果てていて、
崩れ掛けた屋根からは月が見えた。
そして人に聞くと、その妻はもう亡き人だった。

三月、さくら待つ月 四月、しあわせの始まり「夢の残り香」より 

この、お話は、「雨月物語」の中でも、私も好きなものですが、
映画化されたりして、有名ですね。

「雨月物語」の内容は 中国の白話小説の翻案によるところが大きく、
当時の古典を踏まえつつ和文調を交えた流麗な文を編み、
日本の要素や独自の部分を混ぜ、著者の思想が加えられている

雨月物語 – Wikipediaに書かれているように、日本の怪談は、中国経由のものが多いようです。

小泉八雲の「怪談」からも、一つ紹介します。

「青柳(あおやぎ)物語」:
ある若い侍が、お勤めのための旅の途中、吹雪にあい、
一軒の家で一夜を過ごすが、
そこには老夫婦と美しい娘がいて、
酌をしてもらい歌を交わしたりしながら、
別れ難く思った彼はその娘を嫁にもらい、旅を続ける。
ひと波乱あるが、無事、彼女を妻として楽しく五年を過ごした時、
急に妻は倒れ、息を引き取る。
後に仏門に入り諸国を周りながらも、
彼は必ず妻の霊のために祈った。
そしてある時、妻の実家を訪ねたが、
いくら探しても辺りには家はなく、
三本の青柳の切り株が残されているばかりだった。
二株は老木で、一株は若木だった。
今際の際に告げた妻の言葉通りに、彼女は青柳の精だったのだろう。

さて、「妖しき文豪怪談」は、今夜が最終話になります。
興味のある方は、ご覧になってもいいかもしれません。
では、追々こんな怪しいお話も…。

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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お伽話・怪談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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