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2010年08月10日

自殺者に「くもの糸」は垂らされるのか?!



パク・ヨンハさんが亡くなってから、40日が過ぎました。
今でも私のブログの彼へのお祈りの記事に、
毎日訪問してくださる方がおられます。

こういう風に、変わらずに彼を応援し続ける、
そんな思いと祈りが、きっと天に届けばいいと思います。

彼のことを、毎日祈られて、体がよくなったという方もおられます。
本当に祈りの力とは不思議なもので、彼のために祈っているそのパワーが、
自分に返って来るんですね。
自分のためにいろいろ願っても、こういう結果にはなりません。

亡くなった魂にとっては、これからが本当にあの世に行く時期ですね。
彼は、彼にふさわしい所に行かなければなりません。

基本的に私たちは、生きていた時のツケを、
あの世に行く時にキッチリ払わなければなりません。

自分のために人のことを踏みにじってきた人は、
あの世にあっては、いつも踏みつけにされ、
死ぬような思いを永遠に受けると言います。

ちょっとした過ちが許されないのか?
と疑問に思われる方もおられるでしょう。
その程度にもよるでしょう。
それは、本人の心が一番よく知っています。

ただし、特赦とか、誰かの引き立てのようなものが、
あの世にもあるのではないでしょうか。情状酌量というやつです。

「蜘蛛の糸」では、極悪人のカンダタが、
自分の後から上ってくる地獄から逃れたい多くの人を見て
「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸はオレのものだぞ」と、
振り下ろそうとして、蜘蛛の糸は切れてしまいます。

カンダタがそんな浅ましい気持ちを持たなければ、もしかしたら、
みんな一緒に救われたのかなぁと、子供の頃考えたものです。
きっと、そうなんでしょう。

こういうまたとないチャンスの瞬間に、
人間は本性を出してしまうんですね。
普段から、人を蹴落としても自分さえよければと思っていたものは、
簡単に消せません。

私は、きっと「くもの糸」はあり得るものだと思います。

しかし、それはあくまでも恩赦というか、特別なものなので、
今生きている私たちが期待するものではないでしょう。
調子よく彼のようなチャンスはないかもしれませんし…。
カンダタのような事態になる以前に、地獄には落ちたくないし、
でも、「自分さえよければ」という思いと
常に戦っている状態にすぎない私ですから、
今死んだら、火の海に落ちるかなぁ。

自己中で、マイナス思考の悪循環は、地獄行きともなりかねません。

私たちは、お互いに、笑顔を交し合い、挨拶をし合い、
愛の循環運動をしていきましょう。

そして、人のために祈っていくことは
きっと私たちの魂の財産になることでしょう。

パク・ヨンハさんのために真剣に捧げるその祈りの束は、
天に届いて、切れない糸になってほしいと、心から願っています。


今日もいい一日を!
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参照:「蜘蛛の糸」芥川龍之介 全文

   蜘蛛の糸 - Wikipedia



PS:今日は、seesaaのメンテナンスもあり、大幅にUP時刻が遅れました。
  なかなか見れなかった方、失礼しました。



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この記事へのコメント
こんばんは。

今日は偶然お目にかかれてびっくりしました。

私達の祈りの束が届いて神様が「絶対切れない蜘蛛の糸」を垂らしてくれると思います。

でも、もしかしたら、ヨンハさんは他の人に「先へどうぞ」言ってしまうかもしれません。

ヨンハさんはそんな心の優しい人でした。

ヨンハさんは生前、多くの人々に惜しみなくたくさんの愛を与えて下さいました。
だから彼の死後、多くの人が哀悼とともに大きな祈りと愛の想念を送っていると思います。

良い意味での因縁因果だと思います。

私達もヨンハさんを見習ってこれから先、生きて行きたいと思います。
Posted by charley at 2010年08月11日 00:38
ヨンハさんのことは、
私も生前そこまで詳しく知りませんでした
彼のことをいろいろ教えて頂く中に
やはり彼は、使命がある人
多くの人に亡くなってなお、
影響を与えうる人だと思いました

もしかしたらこれから
彼と同じように
誰にも優しく
しかし孤独で
その胸のうちを明かせないで
死を選ぼうとする人に
力を与えられるかもしれません
そんなことも考えてしまいました

大それたことはできないけれど
与えられた命の限り
祈り続けましょう
Posted by kuri-ma at 2010年08月11日 18:44
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