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2010年07月04日

自殺者に贈る言葉は?!続編〜パク・ヨンハさんの‘光と影’〜

アノネ 
にんげんはね 
自分の意志で 
この世に生まれて 
きたわけじゃねんだな 

だからね 
自分の意志で 
勝手に死んでは 
いけねんだよ 

相田みつを


☆日本で愛された6年間

 愛らしい笑顔と気さくな性格から「ヨンハ君」と親しまれた。ドラマ「冬のソナタ」で大ブレークしたのは2004年のことだった。
 初来日イベントでは1000人を超えるファンが集まり、その光景に感極まったヨンハさんが涙したことを今でも覚えている。その後は日本で音楽活動を始め、武道館ライブを行うほど歌手としてもブレーク。
 俳優活動でもフジテレビ系ドラマ「東京湾景」に出演するなど人気の輪を広げた。最近ではアフリカでボランティア活動を行い、心優しい一面を見せていた。

 ☆ガラスのように繊細な心

 明るく友達も多いヨンハさんは女性にモテモテだった。数年前に大きな話題となったのが女性アイドルユニット元SESのユジン(29)との熱愛だ。その後も年上のモデルや一般人女性とも交際したが、いずれも別れている。
 仕事に関しては実に繊細で、デビュー当時から睡眠薬を服用していた。特に新しい仕事に対するプレッシャーに弱く、撮影前はうつ状態になることもあったという。
 昨年出演したドラマや映画の不振も彼を悩ませた。だが、香港映画「ラヴソング」のリメイク作には特別な思いを抱いていたようだ。このドラマの主演に意欲的で撮影を楽しみにしていたという。なのに、なぜ逝ってしまったのか。

☆心ないバッシング

 “韓流スター”として華々しく活躍していたヨンハさんだが、3年前につらい思いも経験している。角膜の異常で兵役免除となり、ネット上で激しく非難されたのだ。
 「角膜ヨンハ」「日本人になれ!」といったバッシングにさらされた。どんなに傷ついたことだろう。中には診断書の偽造を疑う声もあり、真面目な彼は3回も健康診断を受け、兵役逃れではないことを証明した。

 その後もドラマ出演のたびに悪質な書き込みが続き、ついにミニHPを閉鎖。最近は、ツイッターが唯一のファンとのコミュニケーションの場となっていた。
 さらに2年前の個人事務所の設立では信頼していたマネジャーに裏切られ、資金を横領されたことが報じられるなど、金銭面での悩みも尽きなかった。

 ☆人気にかげり

 大きなコンサート会場も常に満席にしてきただけに、今回の日本ツアーで空席が見られるたことに不安を覚えていたようだ。3月にソウルで行われたライブも、日本から駆けつけるファンはかつてほどの数ではなかったという。
 日本での知名度を活かし、ソウルで飲食店を展開する事業計画もあったが、独立後の事務所の経営について悩んでいたようだ。

 ☆けなげな笑顔

 心に相当なストレスを抱えながらも、日本ツアーの合間をぬって帰国し、末期がんで闘病中の父親を自宅に引き取り、献身的に介護を続けていた。
 6月19日からスタートした日本ツアーに参加したファンの一人は「妙にハイテンションだった」と語る。これまでにないほど、歌や踊りを楽しみ、アンコールでは床にひざをついて頭を下げる韓国式のお辞儀をしてファンを驚かせた。
 そして「日本で歌手デビューして6年。昔に戻りたい」とも口にした。「今思えば切実な言葉だった」とファンは振り返る。

 ヨンハさんの人気を不動のものにした「冬のソナタ」は、実は別の俳優が演じる予定だった。もしこれほどの大スターになっていなければ…。

 「心はいつも皆さんの近くにいます。まるで星のように」
 インタビューで彼が残した言葉だが、星になるにはあまりにも早すぎる。



パク・ヨンハさんの死の背景は、上記、記事で大体理解できたような気がします。

でも、こうやって自分から命を絶つことは、悲しいことですね。

彼が亡くなる時に、どんな思いで亡くなったかは推察しかできませんが、幸福な思いではなかったでしょう。苦しかったと思うのです。

あの世というのは、私たちの魂の世界ですから、その思いがそのまま続くことになるのです。この世で苦しさを越えられなかったとしたら、あの世で越えることは、難しいかも。

ウツ状態にあったということですが、そういう人ほど、責任感が強く、自分を追い込みやすいのです。

自殺する時の心理状態というのは、いい状態では決してない。思い詰めたというか、普通ではありません。
その人本来の、いい部分が発揮できない、病気の状態、それも救急患者と一緒です。

幽霊の話で言えば、自殺名所で、自殺霊に取り付かれた状態と、同じなんですが。

ウツから来る発作的な自殺未遂を繰り返す人がいると聞きます。
支える家族は四六時中気が気ではありませんが、そういう家族がいるから、その人の今日の命があるのです。

そういう重症になる前ならば、やはり、もっと愚痴を言ったり、人に甘えられたらいいんですね。
人からのパワーが一番強い。理解されることが一番の薬ですから。

ストレス発散も普段からしていきましょう。

そして、どんなダメダメな状態に見えても、「ま、いいか」と思うことも必要だと思いますね。私は多すぎかもしれませんが…。

基本的には、魂にいいことをするのがいいですね。
辛い時ほど、笑顔と挨拶。感謝。

自殺に関しては、もっと話したいことはあるのですが、止まらなくなって、言葉が指の先からこぼれ落ちてしまいそうなので、ちょっと、手のひらに収まる分だけにしておきます。
また、追々…。

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「自殺したらどうなるの?!」
http://kuri-ma.seesaa.net/article/149789297.html?1278105465


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