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2021年03月11日

♪「仰げば尊し」ってどういう意味 卒業式で歌ってほしい伝統的スタンダード 《❀卒業式シリーズ》2021

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桜雪。


仰げば尊し
今こそ別れめ
いざ さらば





卒業式のシーズンです。
今では歌われないことが多くなった
「仰げば尊し」
どこかの学校で歌われるでしょうか──


昔の卒業式といえば、校歌に君が代、「蛍の光」に「仰げば尊し」と決まっていました。

その卒業の歌も、昔とは様変わりしてきたようですが、子供の小学校では、「旅立ちの日に」とともに、「仰げば尊し」も歌われました。
ちなみに、国歌「君が代」と、校歌なども歌っていました。

しばらく、日の丸掲揚とともに、敬遠される曲となっていたというゆゆしい時代もあったようですが、私としては、いつまでも残してほしい、日本の伝統的な曲であり、名曲だといってよいと思っています。


もともとはアメリカの曲ですが、日本の歌詞が素晴らしいですね。
と思っていたら、意味が分からない人も多いようで、確かに、今の小中学生には難しい表現になっているようですので、下に私なりの意訳の詞を載せてみました。

調べて私もあらためて知りましたが、「今こそ別れめ」というのは、「わかれ目」ではなく、「今こそ別れよう」という意味だということ。(そういえば昔習ったな、と思い出しました。)

3番の「蛍の灯火 積む白雪」というのは、「蛍の光」にも同じような歌詞がありますが、「蛍雪の功」のことですね。
一生懸命、夜が更けるまで勉強し、切磋琢磨し合ったという昔の苦学生の姿がイメージされるようです。

LEDでなくとも、日本の蛍光灯は明るいですから(笑)、そんな蛍の光や窓の月明かりで勉強するなんてことは今はありえませんが、その言葉に触れるたび、卒業式や懐かしい学生生活にリンクするようで、感慨深いフレーズかなぁと思います。



「 仰げば尊し 」


1 仰げば尊し 我が師の恩
  教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
  思えばいと疾(と)し この年月(としつき)
  今こそ別れめ いざさらば


2 (たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩
  別るる後(のち)にも 八代(やよ)忘るな
  身を立て名をあげ 八代(やよ)励めよ
  今こそ別れめ いざさらば


3 朝夕馴(なれ)にし 学びの窓
  蛍の灯火(ともしび) 積む白雪
  忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月
  今こそ別れめ いざさらば


作詞:T. H. Brosnan、作曲:H.N.D.、日本語詞:不明



「仰げば尊し」の意味 
(参考詞)


仰ぎ見る先生の顔 決して忘れません
懐かしい校舎、校庭…
あっという間に過ぎてしまった 学校生活
さあもうお別れです
さようなら

楽しく過ごした 友人たちとの日々
別れてからも ずっと忘れないで
あなたの夢を叶えるまで あきらめないで
さあもうお別れです
さようなら

朝夕馴れ親しんだ教室、蛍雪の窓
競い合ったことも 分かち合ったことも
みんな大切な思い出だけれど
さあもうお別れです
さようなら

by kuri-ma

少し訳を変えました(2021.3)


もともとは英語の歌だったということですが、感動的な動画があるので、添付します。
下に英語の歌詞も掲載します。


Susan Osborn - Graduation


"Graduation”

Suspended on the edge of time
Remembering who we are
Our blue green planet spins and turns
Around a burning star
Across the silent galaxies
The universe unfolds
This great ship sails the seas of space
Toward the vast unknown

Companion travelers all we are
Whether stranger foe or friend
Evolving through these births and deaths
A spiral without end
Sharing joy and sorrow
Our laughter and our fears
We're learning in this school of life
Together through the years

The universe within our hearts
Embraces all that live
True rest we find and peace of mind
Are all we have to give
Our place is here our time is now
Sunrise to sunset
The beauty of these days we share
I never will forget



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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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2021年03月03日

童謡「♪うれしいひなまつり」には、大きな間違いが…?! 2021

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2015.02.24 長屋門公園 ひな祭り 蔵


Wikipediaで調べてみましたら、ひな祭りにはお馴染みの童謡「うれしいひなまつり」の歌詞には間違いがあったと、知りました。

もともと内裏雛(だいりびな)というのは、男雛(おびな)と女雛(めびな)の一対を表すもので、だから、男雛のことだけをとってお内裏さま(おだいりさま)と呼ぶのはおかしいらしいのです。

かといって、この歌を今更変えられないですから、いいんじゃないかなぁという気もするんですが…。(ダメでしょうか???)

考えてみたら、「おひなさま」というのも、一対、または雛飾り全体を指す言葉のような気がします。
お内裏様もおひな様も、実は同じ意味だったりして…!?

二人は、二人で一対、離れられない存在なんですね。


今のような雛(ひな)飾りをするようになるのは、江戸時代末期から明治以降らしいのですが、ひな祭りの風習は古く、平安時代から、「雛あそび」といわれる平安貴族の女児の雅な遊びがあったり、「流し雛」を川に流し、「災厄よけ」の「守り雛」としていました。

昔は乳幼児の死亡率が高かったですから、初節句を迎えるのもお祝いになりましたし、内裏雛(だいりびな)のように婚礼の日を迎えてほしいと、願いを込めたんでしょうね。

また今は今で、晩婚で少子化になりましたから、初節句、そしてひな祭りは、とても貴重なイベントになっているのかもしれません。

あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひなまつり

お内裏様(だいりさま)と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様に
よく似た官女の 白い顔

金のびょうぶに うつる灯(ひ)
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 右大臣

着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひなまつり


2010.02.27 越後 ひな祭り


タイトルは「うれしいひなまつり」で、一番の歌詞にも「今日は楽しいひなまつり」とあるのですが、どことなく曲調が寂しいんですよね。日本的ともいうべきでしょうか。

ひな祭りを迎えられなかった多くの小さな命の引き換えに、祝っているからかもしれません。

四番を見ると、お嫁入りの歌です。

やはり、「嬉しいひなまつり」となるのは、このように晴れ姿を見られればこそでしょう。
親にとっては言うまでもありませんが、女の子にとって、お嫁さんは憧れです。お雛さまを見ながら、夢見るのでしょう。


さて、現代の親が娘に願うことは、昔と同じ、健やかに育つこと、そして晴れ姿を見ることではないでしょうか。

私の一番の願いも、やはり、白無垢や純白のウェディングドレスにふさわしい、清らかなお嫁さんとして旅立ってくれることです。

最近は中高生ですでに、男女関係のことが意識の真ん中にきている風潮ですが、愛情は大切に育てることなんだと教えていきたいと思うのです。
そして、親たちが夫婦仲良く、愛情の素晴らしさを身をもって示していくことも必要ではないでしょうか。

未婚で、妊娠中絶する数はとても多いようです。
ひとつの命を犠牲にしたら、雛人形に込めて、その子の幸せをいくら願ったとしても、効果はどうなのでしょうか。。。

イスラム世界の「目には目を、歯には歯を、命には命を」という思想は恐ろしいようですが、人間が報復するよりも、見えない運命として、当然のように命には誰かの命が、それも清らかな命が奪われることになっています。

命より大切なものが実は愛かなぁと思います。愛を傷つけたら、何をもってもつぐなえません。


私の娘が生まれた時、亡くなった主人の母が、お雛様を買ってくれました。

私の実家では、母方の親が買うという習慣があったので、「あれ」っと思ったのですが、知り合いのおばさんに聞くと、「誰でもいいのよぉ、今は子供が少ないんだから、買ってくれるという人に買ってもらいなさい」と言われて、それじゃと買い求めに行きました。

最近は住宅事情にあったコンパクトなものも多く迷った末、やっぱりこれがいいねと、義母は予算をちょっとオーバーしたものを買ってくれたのです。

お祖母ちゃんの買ってくれたものはたくさんありますが、我が家のお雛様は一番の形見で、宝物ですね。

お雛さまを買ってくれたお義母さんに、もっと長生きして、娘(孫)が美しく成長してお嫁にいく姿を見せたかったなぁと思うのです。

義母に顔向けするためにも、娘にはお雛さまに憧れるそんな清らかな思いを持ち続けてほしいと願っています。




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2021年03月02日

◇幸せづくしのひな祭り、「ひし餅」の意味は?!◆ ◇2021◆

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2017.02.17 ブラフ18番館 雛祭り お雛様

ひな祭り◆かみんぐ・すーん


明日は「ひな祭り」。
我が家でも、ささやかなお祝いを考えています。
こういう時、女の子がいてよかったな、と思います。

では、恒例の記事となりましたが、
ひな祭り、ひし餅についてお話ししたいと思います。

ひな祭りは、五節句の一つで、祝日ではありませんが、今でも宮中行事となっています。
天皇家を中心として、現代に至るまでこういう行事をしてくださっているんですね。ありがたいことです。

五節句というのは、奇数月のぞろ目の日に当たります。つまり、元旦、桃の節句、端午の節句、七夕、9月9日の菊の節句をいいます。

本来は旧暦で祝うものであり、個人的には桃の季節にふさわしい旧暦でやってほしいとは思いますが、新暦で祝うようになったため、面白いこともおこりました。
今年の3月3日が水曜日ですから、5月5日と、7月7日の七夕さまも水曜日になるのでです。(9月9日は一日ずれ込みます。)


菱餅(ひしもち)

ひな祭りといえば、ひな人形を飾り、菱餅や、ひなあられ、白酒を食する、そのようなイメージでしょうか。

菱餅は3色が一般的ですが、2色や5色、7色のものまであるようです。



三色の時の意味は、赤は桃の花を表わし、白は清浄の残雪を表わし、緑は萌える若草を表わすといいます。それぞれ健康によいものを使って、薬膳料理的な意味もあるようです。

その起源は、宮中で正月に食べられる菱葩餅からくるとか、室町時代の足利家に正月に紅白の菱形の餅を食べる習慣があったから、あるいは元々は三角形だった等々、いろいろあります。

そのいわれ(意味)は各説あるのですが、菱の繁殖力の高さから、また菱形は女性の性器の形をもしているといわれることから子孫繁栄を願ったといわれ、菱の実を食べて千年長生きをした仙人にちなんで長寿の願いを込め菱形にしたともいわれます。

また、菱は大地を表わすとも言われています。
母なる大地、といいますから、これも子孫繁栄に結びつきそうなイメージですね。


私が思うのに、諸説あるのは、縁起のいいものを何でも取り入れていったからではないでしょうか。

女の子が健康に成長し、幸せな結婚をする、そして嫁ぎ先で、子宝に恵まれ子孫繁栄…そんなことを願う思いが、ひな祭りには込められているようです。

女の子の幸せは、やはり、妻になり母になり、そしていずれ愛されるお祖母ちゃんになることでしょうか。

どんなに社会で認められる立派な女性であったとしても、素晴らしい能力の持ち主、成功者と言われる女性であったとしても、どんなに時代が変わったとしても、今も昔と変わらず、女の幸せは、おひな様に象徴されるものと同じであるような気がします。

ひし形の末広がりのように、末広がりで幸せになれたら、(今はちょっと大変でも)いうことはありませんね。
そんな未来を信じたい、ひな祭りです。

明日もひな祭り関連の記事をお送りします。


2017.02.17 ブラフ18番館 雛祭り 内裏雛




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雛祭り 内裏雛
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ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
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