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2019年12月04日

♪決めたよ、今日から変わる… 私が劇団四季「アラジン」でいたく感動した場面

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決めたよ
今日から変わる 
今までの僕と違う男になる
時間を無駄にしてきた僕だけど
今気がついた これじゃだめだと
頑張るよ 覚悟決めて
いつかは必ずなれる・・・


自慢の息子 より


最近、劇団四季の「アラジン」を観ました。
今年実写版の映画がかかっていたこともあり、関心の高い演目。

以前、アニメ映画で知られたお馴染みの曲にさらに未発表曲も加わり、四季ならではの素敵な訳詞。展開の面白さ、素晴らしい演出、また、俳優たちの見事な演技と歌唱とダンス。。。

もう飽きることなく、私も「アグラバーの住民」となり、普段の主婦や母のしがらみや何やらも吹き飛んで、若い学生の頃に戻った気分であったのですが…。

さて、さて、アラジンが亡き母に誓うシーンにいたく感動しました。この時ばかりは、3人の息子をもつ母親の気持ちにかえっていました。

その歌詞を紹介します。


こんな風に 馬鹿にされて
生きてゆくのか
今は貧乏だけど
心は貧しくない
『逃げ足なら負けない(リプライズ)』


「きっと真っ当な人間になってみせる。どうすれば
いいのかまだわからないけれど。そうしなきゃな
らないんだ、絶対に。」
(セリフ)


決めたよ
今日から変わる 
今までの僕と違う男になる
見ていて母さん
時間を無駄にしてきた僕だけど
今気がついた これじゃだめだと
無茶苦茶な毎日は 今日で終わりさ
そう 約束するよ
僕の好きな母さんの 自慢の息子になるんだ

馬鹿にされても 喧嘩はもう二度としない
嘘つきの調子者 そう言われているけど
そんな評判は変えて見せる
今は信じてくれないよね でも見てて
見かけは変わらなくても
父さんみたいに完ぺきじゃなくても
頑張るよ 覚悟決めて
いつかは必ずなれる
そう 母さんの自慢の息子に 
『自慢の息子』





感動の劇団四季の「アラジン」。
あらすじは、ディズニーの内容と同じです。

ただ、アラジンの心の内面は、それよりもよく表現されている気がします。
実写版は見ていませんが、少なくともアニメよりは、大人向きで深いですね。なのに、楽しい。

アラジンは、心の中に、このままではいけない、本当の自分はこうではない、変わりたい…このような思いを持ちつづけていたのでしょう。
お母さんの死でそんな思いがさらに強くなったところに、ジャスミン姫に出会い、ランプの精・ジーニーに出会い、ついにこんな決意(上記)をするのです。

途中、魔が差してジーニーとの約束を破って、自分のためにランプを使おうとしたり、王子と偽ったりして、結局悪者にランプを奪われ、王になられてしまいます。

そこで、もう一度悔い改めて、真実を明かし、正直な気持ちになって行ったとき、知恵と機転でランプを取り戻すことができます。
それでも欲を出さず、今度は約束を守りジーニーを自由にしてあげると、王に戻ったジャスミンの父に、結婚を許され、なんとアラジンは王様になるという、夢のようなおとぎ話。

しかし、その背後には、父王が、奪われた王位を取り戻してくれたことに感謝し、アラジンに一目置いたということもあるでしょうが、あるいは、正直で無欲なアラジンの心根にうたれたのかもしれません。

やはり正直が一番。
自分本位でなく、人のこと(ジーニーのために)自分を犠牲にしていく優しさや潔さ。
また、『きっと信じた自分になるんだ』という、アラジンのあきらめない気持ちが、とてもよかったと思うのです。




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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
自作の小説と詩のサイトはこちらから→三月 さくら待つ月、四月 しあわせの始まり


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posted by kuri-ma at 17:23| Comment(0) | ♪歌の心(音楽と歌詞) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする