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2019年05月09日

「舌切り雀」のお爺さんが「小さなつづら」を選んだ理由?! 《幸運の女神》

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ひと休み。


先回は、「金の斧」のお話をしました。
・・・しばらくおとぎ話を題材に、お話してみましょう。

おとぎ話には、いろんな成功話、そして失敗話が出てきます。
洋の東西を問わず、必ず、正直者は幸せになり、欲深だと失敗するのです。

「舌切り雀」にも優しい正直者のお爺さんと、欲深のお婆さんが出てきます。


舌切り雀のお宿を訪ねたお爺さんが、お礼に「大きいつづら」と、「小さいつづら」を用意されるが、「小さいつづら」を担いで帰ると、金銀財宝が入っていた。
それで、欲深なお婆さんは、大きい方にはもっとたくさん入っていたはずだと思い、雀のお宿に押しかけ、強引に「大きいつづら」をもらって帰るのだが、だんだん重くてたまらなくなり、休憩する。
すると、「途中で見てはいけない」と言われていたのに我慢できなくなり、開けてみると、中身は石ころだらけで妖怪やお化けが出てきて、食べられそうになり、命からがら逃げ帰るというお話でした。


分相応、不相応というのがあるのでしょう。
人が得るべき宝物を、ズルをして自分も得ようとしても、うまくいかないどころか、それ相応のしっぺ返しを受け、散々な目に遭うことになります。

なんといってもお婆さんは、スズメの舌を切った張本人で、それまでも、きっといつもイジメてきたことでしょう。
そんな分際で、いくら恩義のあるお爺さんの妻だとして、どうして宝物をもらえるでしょうか。
スズメとて複雑な気持ちだったことでしょう。

もともと「大きいつづら」に石ころや妖怪が入っていたのではなく、お婆さんのその思いに、魔が入る余地がありすぎたので、そうなってしまったのではないでしょうか。

「つづら」は、もらう人の心持ち、謙虚さや欲深さを表したものともいえるかもしれないですね。
その真心は本物なのか、偽物なのか。

よい心、よい心がけ、スズメの怪我をかわいそうに思い、手当をしてあげる思いやり。
それはたまたま、小さなかわいそうなスズメを助け、舌を切られたので心配で駆けつけるのです。そのスズメに恩返ししてもらおうとは思ってもいませんし、まさかスズメのお里がそこまでお金持ちだとも知りませんでした。

だから、「大きいつづら」と「小さいつづら」を見せられて、そんなものは期待もしていなかったので、軽い方の小さいつづらをもらったのでしょう。
「足るを知る」欲張らない謙虚さで選んだわけです。

これは、日頃の心がけが出た結果。
やはり、簡単な付け焼刃でできるものではないのかもしれません。


おねだり。




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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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posted by kuri-ma at 18:43| Comment(0) | 幸運の女神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする