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2017年12月25日

クリスマスは、イエス・キリストの誕生日ではない?! 2017 

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2015.12.16 山手洋館 エリスマン邸 世界のクリスマス 花Tree


クリスマスというのは、
本来、キリスト生誕を祝うものでした。
しかし、イエスの誕生日は、
実は正確にはわかっていないのです(!)

★☆


今日はクリスマス。

ちょっと遅くなりましたが、恒例の記事を再公開します。

結論から言いますと、イエス・キリストの誕生日は、12月25日ではない、というのが本当のようです。

もうちょっと遅く、おそらく1月の初旬頃ではないかという説があります。
また、聖書の記述にあるイエスの出生の状況から、馬小屋で生まれたということは、もう少し暖かい季節、5月頃だったとも言われています。
(イエス・キリストの聖誕物語は
こちらからどうぞ)

つまり、誰もイエス・キリストの誕生日を知らない。その記述が残っていない、ということのようです。

楽園に行かれたというイエス・キリストの霊に尋ねるしかないですね。


ではなぜ12月25日を祝うようになったかといいますと、この日は、もともとローマでキリスト教が国教になる前に盛んだったミトラス教(ミトラ教)の冬至の日に当たります。
その行事とクリスマスとが一緒になったものと考えられています。

10月末のハロウィンも、ケルトの精霊のお祭りと一緒になってしまったということですから、さもありなんという感じですね。

紀元が定められたのもイエスの誕生を基準にしたにも関わらず、彼は紀元前4年生まれというのも、不思議です。大切なことなのに、なぜとも思いますが、イエス・キリストというのは、その生涯をあまり知られていなかったのでしょうね。


きっと、イヴには、キリスト教の教会ではクリスマスのミサなどが行われたことでしょう。

欧米では、クリスマス休暇となり、家族で過ごしたりすることが多いようです。

年末に近いこの時期、一年を振り返ってみるにも、いいタイミングかもしれません。

誕生日は正確には12月25日でなかったとしても、長―い時代、ずっと静かに祈るのにふさわしい日だったのですから、そうしてみるのが、一番得策でしょう。

ちょっと前倒しだったようですが、イエス・キリストの誕生日祝いということには違いありません。

死後2000年以上経っても、世界中で生誕を祝っている人は、ほとんどいませんから、祝った人の延べ人数などを考えると、歴史上最大の大物なことは確かです。

もう、キリスト教徒だけのクリスマスではありません。私たちも、祈ることによって、クリスマスの恩恵をゲットしたいですね。


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2017年12月11日

実在の皇女、「松虫姫」の伝承?! 父、聖武天皇を感動させたのは

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秋景色・相模川芒屏風。


成田からの帰り道、友人が駅名を見て言いました。
「松虫姫だって、なんだろう?」

私は、「虫めづる姫君(蟲愛づる姫君)」が浮かんで、「おとぎ話かなんかじゃない?」とトンチンカンなことを言っていたところ、その場でググってみると、実在の人物だと分かりました。
それも、かなり数奇な人生を歩んだ人のようで興味をそそられました。

ひらめきタイプのその友人が「ブログに載せてみたら」というので、鉄は熱いうちにと、早速取り上げることにしました。


幼名をなぜ「松虫姫」と名付けられたかはわかりませんが、不破(ふわ)内親王という正真正銘のその時代のプリンセスがその人で、聖武(しょうむ)天皇の皇女です。
時代でいうと、奈良末期から平安初期の人。

駅名に()書きで「松虫姫」とあるのは珍しい気がしますが、近くに松虫寺、松虫姫公園などがあるとのこと。

松虫寺にまつわるエピソードは──

重いらい病を患った内親王が、夢で効験あらたかな薬師如来があられるとお告げを受け、その場所に行きお堂を見つけ、一心に回復を祈ったところ、全快したといいます。
喜んだ父の聖武天皇が、行基に命じて寺を建てさせ、内親王にちなみ「松虫寺」と名付けられたとのこと。


この松虫姫こと不破内親王の略歴を調べてみると、その病気からの生還も劇的ですが、その頃の天皇家の勢力争いも熾烈であり、まさに波乱に満ちた生涯だったようです。

おそらく720年前後の生まれだと思われるので、40歳前後の頃、夫が藤原仲麻呂の乱に参加したことで殺害されるも、連罪は免れます。

その5年後、時の天皇(称徳天皇=孝謙天皇)を呪詛したという疑いで、内親王の位をはく奪され、謹慎処分となりますが、3年後えん罪と認められ復帰します。

しかし10年後、息子が謀反を起こそうとしたとして、流刑になったということです。その後の記録はないですが、流刑地のどこかで亡くなったのでしょう。


歴史に記録が残るというだけでも普通の人ではありませんが、孝謙天皇方と対立する立場だったのか、同じ聖武天皇の娘同志、姉妹であるのに、明暗を分ける人生だったようです。

病気のために庵を結んだのを見る時に、おそらく信心深い方だったのではないでしょうか。
皇女がたくさんいる中で、父である天皇を感動させたのは、彼女のその一心な姿だったのかもしれません。
それが松虫姫の名が歴史に残ったゆえんだと思うのです。

こうして歴史を見る時に、権力を握った人が必ずしも正義ではなく、血で血を洗うような争いの絶えないものだったと、わかります。
それでは、いったいどうやって生きるのがよいのか、考えさせられますね。

平城京から平安京の時代、その頃の僻地・東国である千葉の地に、夢のお告げを信じ、求めていった健気な松虫姫の姿を偲ぶために、そのゆかりの地を一度訪ねてみたいと思うのです。


matsumushihime.jpg





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2017年12月08日

ご挨拶、今考えていること

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ご訪問、ありがとうございます。

私がブログをしている理由、そしてカウンセリングを募っている理由、これは読んでくださる人がどれだけいるかわかりませんが、その方々に、役立ってほしいという思いからです。
世界も、この国も、社会も、私の家も、私個人も、問題だらけではないでしょうか。
私自身もそうです。一生懸命まっとうに生きてはいきますが、私自身の力だけでは限界である、と知っています。

しかし、こんなちっぽけでソコツ者の私なのに、私には強い味方がいます。私には神様がついている、もちろん皆様にもついているのですが、私自身は強力に導かれ、守られているという実感があります。
天には、神様には、実は感情があり、思いがあるというのです。
そして、大きな願いがあるようです。
大自然や、宇宙というのは原理原則通りに動いていますが、それに則りながらも、その大きな願いに守られ、導かれている私たちだと思うのです。

神様なんていない、と言う人たちも、関係ないという人たちも、生まれて死んでいく全ての人が、大自然の法則からは逃れられないし、大いなる恩恵を得ているようです。
たとえば空気、水、食物がなければ生きていくのが難しい人間さまなのです。
そして愛情というものがもっと大切なようです。愛情がないとしたら、冷たい、意欲もない人になり、無秩序で自己中心的になり、犯罪も犯しやすいといいます。

私たちは目に見える今の自分の生活圏しか考えませんが、実は長い歴史の果てに生まれてきて、実はそれぞれにふさわしい使命があるといいます。
私の存在が人のためになり、世界のため宇宙のためになり、神様のためにもなる。。。
そんな生き方を提案したい。

あなたの夢の延長線上に天の夢をつなげて、宇宙の愛の法則にのっていく。

神様が描く壮大な絵の、私がその一部となり、神様の奏でる音楽のリズムと感情に合わせて生きていく、そういうことをお伝えしたいと思うのです。

以前霊界については、少しシリーズでお伝えしましたが、神様について、そして私たちの人生、そして使命についても、ちょっと準備の時間を頂きますが、近いうちにお伝えしたいと考えています。
みなさまの幸せを祈りつつ




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posted by kuri-ma at 00:27| Comment(0) | 幸福・宇宙の法則 人生の目的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする