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2017年09月24日

♪「福笑い」 世界の共通言語は笑顔″!

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2017.09.24 和泉川 シュウメイギク



きっとこの世界の共通言語は 
英語じゃなくて笑顔だと思う


芸術の秋、息子の高校の文化祭に行ってきました。
昨年までは同好会だったのに、部に昇格した
合唱部のコンサートも聴いてきました。
特に心に残る曲があったので、ご紹介したいと思います。



福笑い



あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる
あなたが泣いてたら 僕も泣いてしまう

難しい顔 難しい話 
今ちょっと置いといて笑えますか?

きっとこの世界の共通言語は 
英語じゃなくて笑顔だと思う
子供だとか大人に関わらず 
男だとか女だとかじゃなく
あなたが今楽しんでいるのか 
「幸せだ」と胸張って言えるのか
それだけがこの世界の全てで
隣でこの歌唄う 僕の全て

奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ
そこで誰か泣いていても 
気に留める人もいない…

どれを切り取って人間らしさ″って呼べるか
分からないけど

誰かの笑顔につられるように 
こっちまで笑顔がうつる魔法のように
理屈ではないところで僕ら 
通じ合える力を持ってるハズ
あなたは今 笑っていますか?
つよがりじゃなく心の底から
憎しみが入る隙もないくらい 
笑い声が響く世界ならいいのに

その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う
それにしたって笑顔は誰も
ありのままにゃ適わない

きっとこの世界の共通言語は 
英語じゃなくて笑顔だと思う
笑う門に訪れる何かを 
愚直に信じて生きていいと思う

誰かの笑顔につられるように 
こっちまで笑顔がうつる魔法のように
理屈ではないところで僕ら 
通じ合える力を持ってるハズ
あなたがいつも笑えていますように
心から幸せでありますように

それだけがこの世界の全てで
どこかで同じように願う 人の全て


作詞・作曲 高橋優






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プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
世界平和の夢をあきらめられない、ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。見えない世界、霊界、神様についてや、ズバリあなたの使命をお答えします。夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
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2017年09月10日

9.11メモリアル、「最後だとわかっていたなら」 《感動の詩》 2017

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2017.09.05 和泉川 アサギマダラ


あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら…



明日は、9.11。
16年前、同時多発テロ事件が起こり
多くの犠牲者を出した日です。

今年になって はたと気づきましたが、
この日は、二百二十日(*前の2つの記事を参照)、
雨風の被害が出やすいと
昔から懸念されている日だったんですね。

天災はなかなか避けることができませんが、
この時代、それよりも恐ろしい
人災、テロが多発しています。

毎年、9月というのは、旧暦のお盆で
中国や韓国などで大移動が起こる時期ですし、
日本では、お彼岸が近づいてきます。

先祖や霊人たちを弔い、供養する、
そしてこれからの平和の為に祈りを捧げる、
そういう時期なのだという気がします。

供養するというのも、祈るということも、その心が大切でしょう。
供養も祈りも、愛と感謝の思いを込めるのがいいと思うのです。

いつも恒例の詩を紹介します。


16年前、きっと誰かが、みんなを勇気付けようとしたのでしょう。
一つの詩がネット上で拡散しました。

それは、一人のお母さんが、(9.11以前に)子どもの死を悼んで作った詩だといいます。

事件で犠牲になったレスキュー隊員の作った詩だという誤報も、
まことしやかに伝わっていたのですが。
いずれにしても、それを良い詩だと思ったから、
確実に癒やされたから、そのように伝わったのでしょう。

私もブログを始めてから、毎年この詩を紹介し続けています。
真心が伝わりますように。

私たちは、いつか愛する人たちと別れる時が必ず来ます。
大切な人たちを、もっと愛しましょう。
愛を表現しましょう。
そんなメッセージです。




「最後だとわかっていたなら」


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 
抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 
分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる

でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を 
どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを 
しっかりと抱きしめよう

そして その人を愛していること
いつでも いつまでも
大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう

そうすれば 
もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


"If I Knew It Would Be the Last Time"
ノーマ コーネット マレック作
佐川睦訳 



"If I Knew It Would Be the Last Time"

If I knew it would be the last time
That I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly
And pray the Lord, your soul to keep.
If I knew it would be the last time
That I see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss
And call you back for one more.
If I knew it would be the last time
I'd hear your voice lifted up in praise,
I would video tape each action and word,
So I could play them back for one more.
For surely there's always tomorrow
To make up for an oversight,
And we always get a second chance
To make everything right.
There will always be another day
To say our "I love you's",
And certainly there's another chance
To say our "Anything I can do's?"
But just in case I might be wrong,
And today is all I get,
I'd like to say how much I love you
And I hope we never forget,
Tomorrow is not promised to anyone,
Young or old alike,
And today may be the last chance
You get to hold your loved one tight.
So if you're waiting for tomorrow,
Why not do it today?
For if tomorrow never comes,
You'll surely regret one day,
That you didn't take that extra time
For a smile, a hug, or a kiss
And you were too busy to grant someone,
What turned out to be their one last wish.
So hold your loved ones close today,
And whisper in their ear,
That you love them very much and
You'll always hold them dear.

by Norma Cornett Marek



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2017年09月04日

210日に風が吹き、220日に雨が降り 「秋は一夜に」やって来る?! 《金子みすゞ詩の世界》

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2017.08.25 家窓 朝焼け


二百十日の記事を書いたときには、はしりだけでしたが、
金子みすゞさんの詩、全文を紹介します。

「秋は一夜でやってくる」
こんな何気なく素敵なフレーズから始まります。



 
「秋は一夜に」


 秋は一夜にやってくる。

 二百十日に風が吹き、
 二百二十日に雨が降り、

 あけの夜あけにあがったら、
 その夜にこっそりやって来る。

 舟で港へあがるのか、
 翅(はね)でお空を翔けるのか、
 地からむくむく湧き出すか、
 それはだれにもわからない、
 けれども今朝はもう来てる。

 どこにいるのか、わからない、
 けれど、どこかに、もう来てる。


金子みすゞ



「二百十日に風が吹き
二百二十日に雨が降り」

二百十日、二百二十日。
現代の私たちには少し疎くなってしまった
このような季節感をもった言葉は、
うかんでくるイメージに風情が伴います。

荒れやすいこの時期がひとつの契機なのでしょう。

一夜で城が建ったのと同じくらい
ちょっとした驚きを感じてしまう、
微かな、しかし確かな季節の変化。

秋は一夜でやってくるのです。
わからないけれど、もう近くに
きっと来ているにちがいありません。




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