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2015年12月29日

カウントダウンを、笑顔と感謝で締めくくろう?!  ──人は何で生まれてきたのか?! 10

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2015.12.26 瀬谷市民の森 切株の冬


シーズン終了後のひげそり、リオのサンタ

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(ニュースは下に添付)◇


今年も、あとわずかになりました。

もうすぐ終わり、と思うと、惜しくなるものが出てきたり、ああしたらよかった、こうしたらよかった、もっとこうできたのに、と反省することも多いと思います。

私も人生半世紀を過ぎて、ほぼ毎年そんなくり返しです。


そんな中、最近ようやく気づいたことがあります。
私は時間を惜しみすぎるんだと。

時間がない、時間がない、と言いながら、何をなくしていくかといえば、心をなくしている。余裕を奪われ、自分の平常心や、本来やるべき目的まで忘れてしまうこともあります。

また、おかしいことに、「時間がない」言えば言うほど、時間は早くなくなってしまいます。そう言っている、歯の間からこぼれるように時間は過ぎていきます。


時間は惜しいものですが、いつか過ぎ去っていくことを、潔く認めるのがいいような気がします。

どうせなら、目の前に現れた事態を楽しんでしまう。時間はどうせ取り戻すことはできないのだから、あれこれ欲張っても仕方ありません。

今できることで最高のことをしていく。

5分時間が残されている時、ただ一生懸命走らなければならないこともありますが、もう2度とは訪れることのない「時」というものを、目いっぱい、満喫する。

何か、かっこよく決めたいところですが、何にもできなくても、できることがあります。
「笑顔」「感謝の言葉」、こういうものはわずかな時間でも、高ポイントを取ることができます。


時間を司るのは、本来神様ですが、どうも、悪魔というものが、よいように私たちの時間にちょっかいを出してくる気がします。

焦らせたり、じらしたり、油断させたり、あきらめさせたり…、翻弄されてしまいがちな私たち。

平等に与えられている一日24時間、一年365日であったとしても、ちょっとした瞬間の隙間を、笑顔と「ありがとう」で固められれば、悪魔の付け入る隙はないんですよね。

終わりよければすべてよしで、今日も笑顔と感謝で終え、そして大晦日まで、いろいろあったとしても、そうやって締めくくりたいです。(悲願必勝!!)



今日もいい一日を

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シーズン終了後のひげそり、リオのサンタ


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2015年12月27日

限定版・私の人生! ──人は何で生まれてきたのか?! 9

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2015.12.16 山手洋館 エリスマン邸 世界のクリスマス 窓辺にリース


今年も開催「ラクダの祭典」、迫力満点のレースも UAE
(下にニュース記事)◇



人生は生命、時は生命のかけら。
時間は、生きている時だけに、限定で与えられているもの。

水、空気、食べ物、土、自然、光、星々、宇宙…。
こういうものも、生きている間だけ、
私たちの人生に与えられているものです。

この肉体に生命が吹き込まれてから、限りのある人生を生きている私たち。
もっているものは、限りのあるものしかありません。

四肢五体。
見ること、聞くこと、話すこと、歌うこと、五感の備わった私たち。

美しいものを美しいと思い、おいしいものを味わい、麗しい花の香りをかぎ、親しい人の肌の温もりを感じることができる、様々な感情を表現することのできる能力を、もらって生まれてきました。


死んでからは、新しい永遠の人生が始まるのですが、それまでは、空気や水や食べ物がなければ、普通は生きていけません。

でも、もっと大切なものは、永遠に残るもの。

どれだけ愛したか。
どれだけ感謝したか。

そんな、魂に記憶されるもの、心の財産になるものの方が、食べたり飲んだり眠ったりすることより、はるかに大切です。


今こうして、人生があるということ。まだ時間が残されていることが感謝です。

愛するために生まれてきたので、今日を感謝して、もうすぐ終わってしまう、2015年にも感謝します。

感謝も愛も足りなかったかもしれません。
反省もしっかりして、いいことは、頑張って継続していきたいです。



今日もいい一日を

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今年も開催「ラクダの祭典」、迫力満点のレースも UAE



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2015年12月25日

☆幽霊好きなロンドンっ子の「クリスマス・キャロル」?! 2015☆ 

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2015.12.16 山手洋館 ブラフ18番館 世界のクリスマス リース


イギリスには
幽霊がよく姿を見せる。

死んだ後も
そのままそこに
住んでいるに過ぎない
と考えてもよい


木村治美



ローマ法王がイブのミサ、「簡素な価値観を取り戻そう」
(ニュースは下に掲載)★


イギリス人は幽霊マニアと言われる人たちがいるほど幽霊好きであり、多くの幽霊スポットがあります。

「クリスマス・キャロル」はイギリス、ロンドンを舞台にしたチャールズ・ディケンズの代表作です。

今日は翻訳した木村治美さんの文章を参考にし、紹介します。


イギリスの文学作品にはよく幽霊が登場するといいます。
シェークスピアの「ハムレット」にも重要な役割として、ハムレットの父(先王)の幽霊の存在がありますが、ディケンズはマーレイの幽霊を説明する前置きとしてそのことに触れています。

木村治美さん曰く、フランスの文学作品にはそれがないから、「まるで幽霊は、あの狭いドーバー海峡が渡れなかったみたいだ」ということ。

妖精、幽霊、死神のようなものが当然のように登場するのは、ケルト神話に影響を受けているのであろうということです。

また、イギリスの幽霊は不気味ではあるが、「良き幽霊」が多いようだと言っています。
それに対して日本の幽霊は「うらめしや〜」と言って祟るものが多いというのですが、その通りですね。

クリスマスにはすべての死者が蘇り集うという、仏教のお盆のような言い伝えもあるようですね。

良き幽霊の雰囲気が、歴史と共に息づくイギリス、そしてロンドン。
きっと、このクリスマスにも、同じような精霊による奇跡が起こるのではないでしょうか。


イギリスには幽霊がよく姿を見せる。

建物が古いので、かつてそこに住んでいた人が、死んだ後も
そのままそこに住んでいるに過ぎないと考えてもよい。

…幽霊人口はとても多く、幽霊出没認定協会とかいった、いかにも
イギリスらしい組織があり、
よく調査した末、確かにこの建物にはこの幽霊が出るという
認定書を発行してくれるらしい。
(木村治美)


「クリスマス・キャロル」に登場するクリスマスの食卓は、今も変わらずに残されていて、日本でのお正月料理のように、定番となっているようです。

メイン料理はもちろんトリの丸焼き。七面鳥とは限らなく、予算と好みでダックでも、チキンでもいいようです。
貧しいボッブの家ではガチョウでした。

そして、デザートはクリスマス・プディング。これは、とってもとっても甘くて、また肉汁を加えてあり、日本人好みの味ではないようです。

イギリスだけでなく、欧米ではクリスマスは家族の行事です。
今でもキャンドルを灯したりして、国や地方によって少しずつ違っても定番のご馳走を囲むのです。
日本のお盆やお正月のような、伝統的なものなんですね。


日本でも今や独特のクリスマス文化があります。クリスマスキャロルが流れたり、キリストの生誕を祝うような雰囲気はほとんどありませんが…。

たとえケンタッキーであっても、トリを食べ、なぜかケーキで祝い、サンタクロースとクリスマスツリーが街に溢れて、個人の家庭でもイルミネーションで飾る家が増えてきました。

クリスマスの伝統も何もなかった日本の国にも、年中行事として定着したクリスマスというのは、それはそれで意味があるものかもしれません。

クリスマスをお金儲けの道具にしている金の亡者のような人の前には、スクルージに現れた「心優しい幽霊」が、現れるかもしれません。
そんな噂をどこかで聞いたら教えてください。

メリークリスマス!
May God bless you ! (神の祝福がありますように!)



今日もいい一日を

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写真は:ブラフ18番館 世界のクリスマス リース
by (C)ひでわくさん
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無断転用はご容赦願います


現代のニューヨークにリメイクした
↓コメディー映画「三人のゴースト」

  
ミュージカル版映画 ↑
感動作「クリスマス・キャロル」


↓初版当時の挿絵も、訳もいい。小説の単行本
  
参考にした木村治美さんの文章は ↑
こちらの本に掲載されています。
小説(文庫本)


ローマ法王がイブのミサ、「簡素な価値観を取り戻そう」


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