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2015年06月23日

2015「乙未」が教えてくれる、MERSと中東と韓国の行方?!  ★「健康判定」の喫煙経験者、未診断肺疾患の恐れ 米研究

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横浜山手西洋館 フェスタJUNE 花と器のハーモニー2015・    エリスマン邸。


中東発祥の、MERSが韓国で猛威をふるっています。
また、様々な自然災害や、内乱などの紛争も世界中で後を絶ちません。

今年は乙未(きのとひつじ)の年であり、内乱、事件事故の多い試練の年であると、今年の旧暦の初めにお話しました。

風水に詳しい友人の言うことには、「未(ひつじ)」というのは、渇いた砂漠のようなところを意味するから、中東の地から発祥したMERSが問題になるのは、もっともだということです。

確かに、中東の地域が、いろんな意味で、大きな鍵を握っている年には違いありません。

韓国は、昨年はセウォル号の事故、今年はMERSと、試練が続きますね。
試練がある国や人物というのは、大きな使命や天の願いがあるのかと思います。

いずれにしても、正しい道をぶれずに行くことが、今年にあっても試練を乗り切る唯一の道であると、「乙未」は教えてくれています。


「乙(きのと)」というのは、植物が伸びようとする時に、外界の抑圧により、真っ直ぐ伸びることができず、曲がりくねる様を表わしています。

そうすると、なんとなく「乙未」を思い浮かべる時、荒れた地に曲がれくねって生える、茨のような、逆境に強い植物が連想されます。

「未」は植物が繁茂して暗くなるという意味もあることから、物事を真偽を曖昧にしていたり、動機を誤ったりすると、大変な恐ろしいものが、生い茂る危険がある、ということになります。

やはり、旧正月にお伝えしたように、逆境、試練は起こってくるかもしれませんが、「枝葉を切り払い、正しい道をあきらめずに進むべき年」であると改めて言えると思います。

MERSも切り払い、様々な内乱、分裂も解消して、きれいな砂漠の花を咲かせるべき年、ではないでしょうか。



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写真は:横浜山手西洋館 フェスタJUNE 花と器のハーモニー2015・エリスマン邸。
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kuri-maの参考記事
 2015年、乙未(きのとひつじ)の年回りは?!  ★「春節」世界各地で新年祝う(写真特集)

「乙未」に関することをもう少し詳しく書いているサイトがありましたので、一部抜粋してみます。↓
未は木の五行の墓で乾いた砂漠の土と考えられます。1991年と2003年に始まった中東の砂漠で起きた2つの湾岸戦争は、両方とも未年で、多くのアメリ カ兵は1991年にクウェートを開放するため中東のアラビア砂漠で激しい戦闘をおこない、2003年にはイラクを制圧しました。

未のとても力強い土の五行は、地震、地滑り、雪崩、ビルの崩壊などの土の災害をももたらすでしょう。2011年、日本での壊滅的な311東日本大震災は、 丑日、未刻に起こりました。未には水がまったく存在せず、とても乾いた土のため森林火災、ハリケーン、台風、そして、何らかの気象変化などの原因にもなる でしょう。

乾いた土は道路も象徴しており、このような年は深刻な交通事故が起きやすく、(略) 
俳優のジェームス・ディー ンが亡くなった有名な自動車事故は1955年9月30日に起こり、それもまた乙未年でした。ダイアナ妃は1997年に自動車事故で亡くなりましたが、彼女 もまた乙未日に生まれています。乙未年の1955年6月11日に、ル・マン24時間レースの深刻な事故で83人が亡くなり少なくとも100人が重軽傷を負 いました。

乾いた土が木の下にあり、そして水の欠乏のため、その木はとても乾燥していて不健康でしょう。また木は樹木や環境を象徴しますので、乙未年は森林火災、深刻な大気汚染、海洋汚染、油漏出などのさらに深刻な環境災害をもたらすかもしれません。


「健康判定」の喫煙経験者、未診断肺疾患の恐れ 米研究



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2015年06月22日

一年で最もロマンティックな日?! 世界で「夏至」をお祭りするのはなぜ?!  ★英ストーンヘンジで夏至の祭り、神秘の現象に2万3000人

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頭隠して。


今日は夏至の日だということ。
そういえば昨日つくづく、日が暮れるのが遅いなぁと思ったのですが、そんな季節になったのですね。

「夏至」のことを英語では、the summer solsticeといい、夏に至る日という、同じような意味になります。

世界中で夏至祭が行われますが、特に有名なのが、イギリスのストーン・ヘンジです。
また、私がそれと同根に違いないと思っている、日本の伊勢の二見浦でも夫婦岩の間から昇る日の出を仰ぎ、禊をするお祭りがあります。

大昔から、世界中の情報を知る由がなかった頃から、同じように夏至をお祭りしてきたのは、とても不思議です。
以下、夏至祭りについてまとめてみたいと思います。


伊勢の夏至祭り


まず、伊勢の二見浦についてです。

古くから、伊勢へのお詣りの旅人は、まずこの二見浦の汐水で体を浄めてからお詣りをしていました。

その二見浦の二見興玉神社では毎年「夏至祭」が執り行われています。夏至祭というと、北欧をはじめとしたヨーロッパの華やかなイメージが強いかもしれませんが、日本においては伊勢という「天照大御神=日の恵みの神様」のおひざ元で粛々(しゅくしゅく)と継承されているのです。その内容はいたってシンプル。

まだ夜も明けきらぬ3時半から白装束(しろしょうぞく)をまとい、禊(みそぎ)をおこない、浄めた(きよめた)体と心になります。その姿で、一年で一番エネルギー溢れる日の出を拝むのです。華美なものは一切ない、日本ならではの神事であり、祭事です。


二見浦の海中には興玉神石(沖の石)があり、昔からその沖の石は、常世の国から神が寄りつく聖なるところといわれてきました。そして、夫婦岩はその鳥居(とりい)と見なされていました。
この夏至祭りでは、白装束に身を包んだ300人近くの善男善女が、天照大神(あまてらすおおみかみ)を迎えるために、祝詞(のりと)を唱え気合いを入れつつ海に入り、朝日が昇ろうとする夫婦岩に向けて歩いていきます。そして朝日に向かって国歌を斉唱するそうです。

天照大神は、神は神でも、その名の通り、太陽を表わすものですね。

そういえば、夫婦岩から昇る朝日というのは、女性神である天照大神がお通りになるわけですが、また、母胎から生まれ出る子どもを連想するのは、私だけでしょうか。
古代、女性神もそうですが、土偶などに女性を形し、子宝・繁殖を願ったといいます。

天照大神といえば、日本だけのものという気がしますが、これは神話・伝説ですから、世界に残る神話や伝説などと、共通のものがあるようにも感じられます。とても、不思議なことです。

また、日本の神話にも、イザナギノミコトとイザナミノミコト、という男性神と女性神が夫婦になる逸話が記されています。
天の御柱(あめのみはしら)を回って出会い、男女の交わりをしたのですが、天の神に聞くと、女性の方から先に声を掛けたのが間違いだったということで、もう一度回るところからやり直しました。

またイザナミの死後、イザナギが禊をして生まれたのが、天照大御神などの重要な三神です。
何か繋がりがあるような気がします。


世界の「縁結び」と「子宝」祈願?

英国のストーンヘンジは、近年、天文学的にも大きな意味が見出されていますが、そこでの夏至祭りは、ドルイド教に由来し、男性神、女性神の出会いを祝う意味があると言われています。

ストーンヘンジや二見浦以外にも、世界に夏至の伝統が伝わっています。

ヨーロッパでは太陽に感謝する日でもあります。
しかし、それ以上に、調べてみて驚くほどに、男女の出会いや、結婚、妊娠などに関わるものが多いのです。

以下ウィキペディアに掲載されている内容を参考にしてまとめてみます。

ポーランドではスラブ民族の祝日、「イワン・クパラの日」の夜には、人々が恋に落ちるという言い伝えがあります。

フィンランドの夏至祭りも、盛大で、様々な伝説があります。
• 女性が7種類または9種類の花を摘んだり、枕の下に置いたりすることで、将来の夫との出会いが約束される。
• 夏至の夜交差点に立つと、未来の夫と巡り合う。
• 夏至の夜、井戸で鍵が触れ合う音を聞けば、その家の女主人となり、赤ちゃんの泣き声を聞くと、子供が生まれる。
• 井戸または泉を裸でのぞくと、水面に未来の夫の顔が映る。
• 花輪を作って小川に行き、花輪を流して、そのまま流れて行けば結婚する。もし途中で止まれば、それは死を意味する。

夏至には官能的な刺激があるのか、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子どもが多いといいます。


なぜ無花果(イチジク)

子宝だけではなく、作物の繁殖も願う風習として、大阪の一部ではタコを食す習慣があるといいます。稲の根がタコの八本足のように深く広く張ることを祈願するもの。

尾張地方の一部では、夏至の日に無花果田楽を食べる風習があるといいます。

ギリシャ北部では、未婚女性が無花果の木の下に自分の持ち物を置くと、夏至の魔法により将来の夫の夢を見るという伝承があるとのこと。

このように無花果(イチジク)の伝承が多いような気がしますが、これも何か意味があるのでしょうか。

イチジクはその名の通り、花がなくて実が成るという意味で名づけられたようですが、とても葉が大きいからか、花が隠されていてわからないうちに実が大きくなるのだそうです。
どことなく、早熟のイメージがわきます。

聖書にある失楽園の物語で、過ちを犯し、エデンの園を追われることになったアダムとイヴが腰に付けたのが、無花果の葉でした。

イザナギノミコトとイザナミノミコトも日本神話では最初の人のような存在です。
これも関連性があるのかもしれない、と思うのです。


夏至は、神様が訪れる、神聖なものを感じる時。そして、男女の関係(結婚)や、命の宿りに関連するもののようです。
古来より、生命の誕生は神聖なもの、という思いがあったのでしょう。

そして、人生の節目と言われる、結婚、そして亡くなったときのお葬式、こういう時には必ず、神様の前での儀式を行います。
本来、その中でも人の誕生が最も大切なので、その時ほど、神様を通して生まれてくるように、なっている、昔の人はよく知っていたのではないでしょうか。

この時期は、やはり霊的な力が迫るときなので、悪い霊の影響を受けないように、清い精霊や、神様の霊によって導かれるように、していきたいと思うのです。


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2015年06月19日

日本人の包容力と消化力?! 安岡正篤   ★トランス脂肪を全面排除へ、2018年までに 米FDA

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なにしてるの?


『陶鋳力』
安岡正篤一日一言

日本には世界中の飲食物がある。
そして我々が食べても実際おいしいと思う。
西洋人にはこれができない。
他民族のものを食べると直(す)ぐ腹をこわす。

この点日本人の胃の腑(ふ)
非常な包容力・消化力を持っている。

山鹿素行(やまがそこう)に言わすと
陶鋳(とうちゅう)力である。

『陶鋳力』とは消化力・包容力を併(あわ)せた創造力をいう。

仏教が来れば仏教、儒教が来れば儒教と、なんでも自由自在に消化してしまう。

時には腹下りも中毒もやるが、いつの間にか日本化してしまう。


日本の和食も世界遺産になりましたが、日本には、フレンチ、イタリアン、中華だけでなく、インド、タイ等など、多国籍のレストランなどがあり、それもおいしさのしのぎを削っている状態です。

また、カレー、シチュー、コロッケ、ラーメンなど、日本独自のものにまで発展して、家庭にも定着したものもあります。

ケーキやお菓子、スイーツ、パンなども、日本のものは、絶妙においしい、と思います。

器用に取り込んで、さらにいいものにしてしまう、日本人の得意技ですね。


これからは、日本が、戦後高度成長と共に失っていったものを取り戻しつつ、欧米の真似だけではない、日本らしい良さを発揮できる時代になった思います。

日本の伝統も見直されています。

「消化力・包容力を併(あわ)せた創造力」を、日本人は持っているといいます。

そして、何より世界から尊敬され、信頼されるのは、日本人の勤勉さ、まじめさ、人の好さ、人を立てられる謙虚さや、心を思いやり理解できる包容力かな、と思います。
我慢強さ、というのもありますね。

何をするにも、動機が問題です。才能や努力だけではだめです。

そこに、大きく左右する運のよさ、というのは、心根のよさ、今までの地道な積み重ねがあってこそ、もたらされると思うのです。
奇跡は、ただ単に偶然に起こるものではない、と私は思います。

いいもの、悪いものの判断というのは、私たちの良心に聞くのがいいかと思います。
良心は神様が働ける部分。

時に、厳しい道を行けと、良心は伝えてきますが、そうしていけば、私たちの心も納得するし、運も開けてきます。


さて、トランス脂肪全面禁止というニュースですが、これはアメリカのお話です。

すでに2013年からその方向が出ていて、米国では、例えばマクドナルドでも使用しなくなっているというのですが、実は日本には、まったく関係のない話として、野放し状態になっているのが現状です。
メディアなどに、その危険のほんの一部が流されて、知った人がやきもきしているに過ぎません。

悪いものは悪い、危険なものは危険なので、排除しなければなりませんね。
こういうものは、いくら人が好いからといって、受け容れたままにしてはいられないのではないか、と思うのです。


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