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2015年04月06日

《復活祭》 イエス・キリスト没後の49日とは?! イースターエッグとバニーの由来?!  ★ローマ法王 ★動画:約5千万個、イースターエッグの出来るまで

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2014.04.15 山手 ブラフ18番館 窓



昨日は、イースターでした。(東欧では来週祝います。)
イースター、つまり復活祭。

この「復活祭」と「復活節」について、興味深いお話をします。

イースターとは、春分から数えて次の満月から、最初の日曜日を定めているということ。

もともとは、イエス・キリストが十字架上で処刑された後、三日後に、復活した記念日です。

金曜日に十字架につき、日曜に復活したことから、日曜を聖なる日、聖日として、礼拝をしたり、安息日として守ってきたのが、キリスト教の生活に根付いた伝統です。

キリストの復活の日を祝う復活祭は、ある意味クリスマスより大切な行事だということです。

さて、復活したイエスは、信徒たちと40日間共に生活したといいます。

亡くなった人が復活?!と疑問に思われるでしょうが、しょげていた信徒たちを俄然やる気にさせたのは、やはり、キリストが現れたからではないかと思います。

私はそれこそ、「霊」であるのではと考えています。それが一番納得いく解釈です。


さて、「復活節」というのは、一部のプロテスタントでは、復活祭のその日をいうこともあるようですが、一般に、復活祭から7週間の期間を言うそうです。
7週間というのは、49日です。

イエスの復活から50日を経た日に、ペンテコステ(聖霊降誕)が起こったという伝説があります。(聖書に書かれています。)
ペンテというのは、50を意味し、ペンテコステは、50番目、つまり50日目を表わす言葉だといいます。

3日+49日で、ペンテコステが起きました。
その日は、ユダヤ教の五旬節の日だったと、聖書に記述されています。

仏教でも、35日や49日、あるいは40日の期間というのを大切にします。
その期間は、亡くなった霊も親族や大切な人たちの元に一緒にいるのですが、その後は完全にあの世に旅立つといいます。

驚いたことに、イエス・キリストが復活し、40日を一緒に過ごして昇天していったことは、仏教圏で普通に信じられてきたことと、まったく一致するというわけです。

キリスト教というのは、考えてみればキリストの死と共に蘇ったともいえるでしょうか。トップを失って散り散りになった信徒たちを呼び集めたのは、復活したイエス・キリストでした。

そして、ペンテコステで、奇跡が起き、何千もの人々が集まるようになりました。
そこから、本当の意味でキリスト教というのが始まり、現在の基盤に広がるきっかけとなったということでしょう。


それでは、またイースターの話に戻します。
復活祭に、なぜエッグやバニーなのか???というお話です。

(イースター・エッグは、)もともとヒナが卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことに結びつけたもの、および冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれている。
英語圏やドイツではイースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされているが、フランスやイタリアでは教会の鐘が運んでくるものとされている。



また、復活祭にも、クリスマスや、ハロウィンと同じように、純粋なキリスト教の祭祀を越え、大衆に浸透した経緯がありました。
 
クリスマスはミトラ教の冬至の行事、ハロウィンはケルト人の収穫感謝祭が、諸聖人の日(万聖節)の前夜祭と結びついてしまったものでした。
ですから、クリスマスは正確なイエスの誕生日ではないということですし、ハロウィンは日にちは合っていますが、キリスト教の行事ではありません。

そして、この復活祭はというと、キリストが復活したというキリスト教の行事としても大切なものですが、イースターというのは、「春祭り」のような意味であり、ゲルマン人が行っていた春の到来を祝うお祭りから由来しているということです。

復活祭を表す英語「イースター(Easter)」およびドイツ語「オースタン(Ostern)」はゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、あるいはゲルマン人の用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」に由来しているといわれる。

また、イースターは、ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」とも関連付けられます。元々は同じ日に祝っていたようです。

宗教行事のようでそうでないような。
宗教というのは、生活や文化に密接にあるもので、堅苦しい儀式よりも、各種のお祭りや、家庭の行事として浸透したんでしょうね。
日本のお祭りも、今はただ盛り上がっているだけですが、その昔は収穫祭や、神道などにまつわる大切な宗教儀式であったはずですから。


さて、ヨーロッパでは、西方教会と東方教会では復活祭を祝う日付が違います。

これはそれぞれグレゴリオ暦とユリウス暦との違いによるものだとのこと。
古くから地方によって、また教派によって異なるものとなり論争を生んできたようです。

現代でもこの名残が残っていますが、西欧に倣った米国などの影響で、大勢はグレゴリオ暦で祝うことが多いようです。
しかし、いずれにしても4月4日から5月8日と、年によって祝う日が異なるため、それも論争の種になっています。

ということで、今年は、西方教会では昨日4月5日でしたが、東方教会は1週間遅れの12日です。


2014.04.15 山手 ブラフ18番館 エッグツリー



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写真は:ブラフ18番館 窓
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