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2014年07月01日

薬に頼らない?! パニック障害の克服法1  ★帰りたくない?外交官の亡命申請が「前例ない水準」に カナダ


窓辺。


「何かが気になる症候群」って?!


潔癖すぎる人が、近くにいませんか?
度が過ぎると、何も触れられません。

自分の鼻の頭が視界に入るのが気になって仕方がない、という人がいるそうです。あんまり気になるので、整形しようかと、真剣に考えるそうです。
私の鼻も高いとはいえませんが、たとえもっと低くなったとしても、やはり見えるんじゃないでしょうか?

私がボランティアでブルガリアにいた頃の現地のメンバーの一人で、アライグマのように、気がつくと手ばかり洗っている若い女性がいました。
汚れていないのに、気になってしまうのです。

また、何回も家中の窓や玄関の鍵を確認しないと、落ち着かないという人もいます。
出かける時は、三回は確認し直すといいます。

地震がくるんじゃないかと、いつも心配している人も知っています。(3.11が起こる前からで、彼女は阪神大震災など、大きな地震の経験も特にありませんでした。)


パニック障害の原因とは


これらは、最近パニック障害と言うことが多いかと思います。神経症、不安症候群と呼ばれてきたものですね。
なんとか恐怖症というのもその中に含まれます。
精神的なものが原因となることが多く、うつ病や依存症に移行することもあるということです。

彼らは、もともとそうだったわけではなく、中には、トラウマになるような辛いことがあった人もいます。そんな精神的バランスを保つために、こういう病的な症状が出てくると思われています。

潔癖症に関しては、強迫観念からくるものであり、完璧主義者に多いともいわれています。

こういった症状は表面に表れているものであって、内面に隠された傷やトラウマ、「とらわれ」「こだわり」にこそ問題があります。



「愛情」がポイント

その原因の多くは、「愛情」がらみのことが多いのです。
夫の浮気がきっかけ、という人もいますし、ストーカー被害の後遺症だという人もいます。

不安になる、不安定になる、何かにこだわるのは、「愛情」が満たされないからでしょう。心が愛で満たされれば、安定してくるのです。

「アライグマ」の彼女は、厳格な母の元で育って、幼少期から強烈に抑えられてきたといいます。
とても優しい性格でしたから、いいものも悪いものも受けてしまうところがありました。

家庭環境、特に親子の関係性は、これらの症候群(パニック障害)にとても関連があります。
特に親から温かく見守られて、信頼関係が強い人は、一時的に大変でも、立ち直りが早いようです。

配偶者など、支えてくれる人の存在も、大きいですね。

彼女は、今はブルガリアを離れ、結婚し、ご主人との仲もよく、以前のような症状は出ていないようです。
数年後に会った時はすっかり落ち着いた奥さんになっていたので、安心しました。

以前は、絶対的で逆らえなかったお母さんと、離れるようにしていましたが、今は、気持ち的にもしっかりお母さんから自立して、過去を受け止める心の余裕もできたようです。



克服のためのポイント

上記したような症候群とは、上手に付き合いながらいくしかないのでしょうが、本当は、すっかり気にならなくなったら楽なのではないか、とは思います。

とはいえ、いきなり心の傷を癒して、トラウマは乗り越え、というと無茶なことですから、他の何か、気を紛らわすこと、大切なこと、打ち込むものに出会えたらいいですよね。

「愛情」が一番ではありますが、克服のために役立つ具体的なポイントをあげてみます。

1 会話と、スキンシップ

2 生活環境を変えて、規則正しい、自分のリズムを作る
  (早朝に朝日を浴びると元気になるので、できるだけ早寝早起きのリズムがよい)

3 適度な運動と休息、栄養バランスのとれた食事

4 適度にきれいな環境(掃除、整理整頓)、定期的な入浴

5 世の中の動き、ニュースなどに関心を持ち、
  できる範囲で社会奉仕する


また、自然や動物に触れる機会を持つのも、気分転換にいいでしょう。
生活の中に組み込むのも理想的です。

「適度に」と言っていますが、完璧を求めると、依存症に発展するので、いつも足るに足る状態、ほどほどの「腹八分目」の方がいいくらいだと考えたらいいでしょう。

これらは、この症状の原因から断つものではないかもしれませんが、その人がもっている本来の生命力、健康になろうとする力などを、引き出しやすくするので、かなりの場合改善されます。

では、もっと根本から、原因から解決することはできないのでしょうか。

実は、原因に迫る究極的な方法があるのですが、長くなるので、次回以降に譲ることにします。

パニック障害からうつ病に移行する人もいるといいますが、うつ病は、日本人の4割が持っているという専門家もいます。
ある意味、うつ的状態を経験したことがある方は多いのではないかと思います。
いつもハッピーな人がいればそれもおかしいですから。

このお話も、参考にして頂ければ幸いです。


今日もいい一日を

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写真は:窓辺。
by (C)芥川千景さん
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