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2014年06月12日

サボテン夫婦、棘があれども水入らず、「四苦八苦」は当たり前?!  ★無人の空港で一晩を過ごした男性の音楽ビデオが大ヒット(動画も)


父の日。


私の人生は、なんだかいつも四苦八苦、アドリブ満載のドタバタ喜劇のようだ、なんて思います。

さて、本来「四苦八苦」というのは、仏教用語で「思うようにならないこと」をいうのだそうです。「苦しみ」というよりは「苦(にが)さ」と言ったほうが近いかもしれませんね。



【私とあなたはサボテン夫婦、棘があれども水入らず】

四苦八苦という言葉を知っていますね。
生病老死が四苦です。

八苦のなかに怨憎会苦(おんぞうえく)、会いたくないのに会わなくてはならない苦しみというのがあると仏様は述べておられます。

恋愛と結婚の違いを知っていますか?

恋愛は会いたいという時だけ会ってりゃいいんですが、
結婚したら、会いたくない時も会わなきゃいけないという苦しみがあると言うことをあの仏様もおっしゃっているのです。

男と女の一番の距離というのは、どれくらいでしょう?
会いたい時に会えないのが一番いい距離だと思いなさい。
毎日会うからいけないのです。
「プロポーズ、あの日にかえって断りたい」というサラリーマン川柳がありました。

日々の人生は思い出作り!
あなたの目の前に起きることは全て試され事と考えてご覧なさい。
最後に自分の人生を映画で見た時、平々凡々より、色々なネタで波瀾万丈の方がエキサイティングだと思いませんか。

昇 幹夫 著「泣いて生まれて笑って死のう」より


いろんなとらえ方かあると思いますが、ちょっとおもしろいかなと思い、紹介してみました。

結婚したら、毎日会うのが当たり前、そういう特別な関係なのです。
いつも顔を合わせているから、かっこ悪いところも、弱いところも全て分かってしまっています。お互い持ちつ持たれつでもあるし、あるいは、弱みを握られている、と言ったらいいでしょうか。

また、夫婦となると、なぜか採点が厳しかったりしないでしょうか。要求することも、相当高く細かいことを要求していたりします。

家族以外の人は、よそ行きの姿しか見る機会はないですし、たとえ何か見る機会があったとしても、私には特別の人ではないですから、大概の場合、普通の人の枠内に納まるのではないでしょうか。

パートナーには、着るものから腕の揚げ降ろしまで、厳しい採点をつけますが、隣の御主人なら、迷惑行為がない限り、全然問題ありません。ちょっとよい挨拶をされたりすれば、「いい人」という評価までつくのではないでしょうか。

夫婦になってから、お互いに愛し高め合う存在になる、ということはやはりちょっと努力が必要かもしれませんね。
だいたい、要求は相手に向けますが、よく考えれば、自分のことは棚に上げていることが多かったりします。
これは、夫婦が顕著ですが、親子・兄弟などの家族関係もそうかと思います。
大切な関係ほどありがちなことではないでしょうか。

夫婦そして家族は鏡と考えたらいいかと思います。
私が持っているものが、その鏡にはよく映ります。私が我が強ければ、相手の我が映ります。気にしていることほど、強調して見えるのです。


さて、さきの文中に使われていた怨憎会苦(おんぞうえく)とは、怨んだり憎んだりする人に会ってしまう、思うようにならないもどかしさを表わした言葉。
「会いたくないのに会ってしまう苦しみ」と、上では言っていますが、もしも、夫婦でこんな状態になったとしたら、ちょっと不幸ですね。

私が思うに、ちょっと疎ましい、粗大ごみ的な存在は「怨憎会苦(おんぞうえく)」とまではいえないのではないかと思うのですが。
いずれにしても、怨み・憎しみを持つこと自体がこの苦しみの始まりといえるかもしれません。

しても仕方のないことで、逃れようもないことで、四苦八苦しているのが私たちでしょう。
四苦八苦とは、「苦しみ」というより、「思うようにならない」ことを意味するのだといいますから、誰もが持ち得ること、と考えられるかもしれません。

もう一度まとめてみますと、
四苦とは、生老病死の四つのままならない根本的なものをいい、その他に以下の4つを加え八苦といいます。

• 愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離すること
• 怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会うこと
• 求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られないこと
• 五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと

これが、四苦八苦である、というわけです。


考えてみれば、四苦八苦というものは、避けようとしても避けることができないことです。
ある意味、宿命的なことです。

ですから、とらえようによって、それこそ不幸のどん底に落ち込むこともあるし、こういうことをも笑い飛ばすような、ポジティブな人もいるかもしれません。

ですからこんな「四苦八苦」というものに、振り回されて四苦八苦していないで、梅雨の時期に雨に降られるのは当たり前なんだからと、備えていくくらいの心の余裕もほしいですね。

四苦八苦は当たり前、と思えば、ちょっとした普通のことがありがたく感じられるのかもしれません。

自分の人生だというのに、振り回されてばかりでは、負荷が激しいので、台風の目の中に入ってしまう、そんなことも一つの手なんでしょう。

ということで、夫婦もいつ会っても新鮮、くらい愛し合える関係でありたいですね。
大概は、この「四苦八苦」の落とし穴に、うまく落ち込んで、自分を不幸だと嘆いて穴を更に深く掘ってしまったりして…。

苦い薬が、健康に効果があるように、四苦八苦の苦みも、かめばかむほど味が出る、苦さの中に味わいを感じられるようになる、…のではないでしょうか。
まだまだ修行の足りない私です。


今日もいい一日を

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写真は:父の日。
by (C)akemiさん
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無人の空港で一晩を過ごした男性のミュージックビデオが大ヒット




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posted by kuri-ma at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛と幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする