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2014年05月29日

古い私も、新しくなれる?! 「若葉の道」《若者たちに語り掛ける宮澤章二の詩》  ★米で謎の富豪が現金探し企画、ツイッターにヒントを次々投稿


2014.05.17 瀬谷市民の森  朝日


どんなに古い木でも
若葉だけは 新しいみどり




5月も、もうあとわずかになりました。新緑の頃に吹く風を薫風といいますが、そんな瑞々しさを感じさせる、若い緑から、だんだん一雨ごとに、木々の葉は色を濃くしていきます。
まだ、ぎりぎり若葉、新緑といえる時期でしょうか。

今日は久し振りに、宮澤章二さんの詩を紹介します。

中高生の思春期の若者たちに語りかけるような温かい詩の数々を残された宮澤章二さん。
数年前、東日本大震災の後、CMで話題になった「〈思い〉は見えないけれど、〈思いやり〉は誰にも見える」の作者です。
命日が大震災と同じ3月11日(2005年)なのは、不思議な偶然でしょうか。

息子さんの編集で出版された詩集から一篇を選びました。

宮澤さんの詩は、若者たちに優しく語り掛ける、温かいお日様のような思いを感じるのですが、また、言葉の使い方が、とても活き活きしています。

「命が伸びる」という表現も、いいですね。
若者の背が伸びるように、精神的な成長でしょうか。
それは、新しい心から生まれるようです。

ちょっと古くなった者でも、思春期の春の若者たちと同じように、新しい気持ちさえ思い起こせば、そして、行動すれば、いつも新鮮な者でいられる、というような、新しいひらめきを得ました。

この詩の言葉からも、そうだよと、力強い後押し(応援)を頂いた気がします。
ありがとうございます。



「 若葉の道 」


あなたのひとみに若葉がゆれる
わたしのひとみにも若葉がそよぐ

どんなに古い木でも
若葉だけは 新しいみどり
新しいみどりにつつまれた木は 新樹

小鳥たちの声さえ新しく
こんなにすばらしい季節があるのだ と
生きるものすべての心がさけぶ

この道を忘れてはいなかったろうか
あくせくしすぎてはいなかったろうか
夢がちぢんではいなかったろうか

あなたのいのちが 伸びる若葉になる
わたしのいのちも 歌う若葉になる


2014.05.26 和泉川 オナガ



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宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8(1919).6.11〜平成17(2005).3.11
埼玉県羽生市出身。東京大学文学部卒、高校教諭を経て文筆業(詩、作詞)
小中高の校歌は300校以上作詞
「ジングルベル」の作詞者としても知られる
  「こころ」はだれにも見えない けれど「こころづかい」は見える
  「思い」は見えない けれど「思いやり」はだれにもでも見える

CMで有名になった「行為の意味」の作者


宮澤章二
「行為の意味 青春前期のきみたちに

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2014年05月28日

どんな人が地獄に行くのか?! 「地獄」4 《霊界ってあるんでしょうか13》  ★夫を自分で選んだ女性、親族が殴殺 パキスタン


2014.05.27 瀬谷市民の森 ドクダミ 祠


最近は記事の半分が地獄に関連するものになりつつあります。そういうものが好きだからではないのですが、実際、地獄のお話は尽きないほどあるのです。

それほど、地獄というのは、実は私たちに密接しています。紙一重のところにあります。
私たちも簡単に地獄に巻き込まれていくことになるかもしれないし、知らずに地獄行きのバスに乗ってしまっているかもしれません。
そんな危険を避けてほしい思いから、あえて、霊界、特に地獄について書いているわけです。

さて、地獄にも血の海、針の山、灼熱地獄だとか、借金地獄に蟻地獄(?)、いろんな地獄があるらしいのですが、いったい、どんな人が地獄にいくのでしょうか。
こういうことを知っていけば、地獄を避ける一助となるかと思うのです。


地獄に行く人

どんな人が地獄に行くのでしょうか。
結論は、「愛のない人」ということになります。

反対に言えば、大きく深く強い「愛」を持った人が、天国に行けるということになります。

本来霊界は「愛」の世界だといいます。
「愛」によって呼吸し、「愛」の光によって照らす場所です。ですから、「愛」がすべての基準になります。
「愛」のあるなしで、天国から地獄の底までの細かい階級が決定します。

愛といっても、好いた惚れたの愛ではありません。
また、自分が一番かわいい「自己愛」は、ここでいう「愛」に逆行するものです。

地獄に行く人はこの「愛」を育てられなかった人であり、それゆえに人を傷つけ、苦しめ、大切なものを奪ってきた人です。

この世では、目に見える体や財物などを傷つけ奪った時にしか、罪に問われないことが多いのですが、あの世の基準というのは、人の心を傷つけ、苦しめ、大切なものを奪ったことが問われます。

地獄という監獄で問われる罪とは、人から、体、財物、そして愛するものを傷つけること。
そして、体(命)、財物、愛するものを奪えば、やはり罪になるということです。



「言葉」にご用心
これも地獄行き?!「性愛絡み(不倫)」と「自殺」

実際に銃器や刃物などを使わなくても、言葉で人を傷つける場合もあります。
言葉で人から生きる希望を奪ったら、それも命を奪ったほどの罪になるといいます。

また、「愛」が基準となる霊界ですから、人が大切にするもの、愛するものを奪い、「愛情」を踏みにじった罪が、重いのは当然です。
愛を汚し、奪うのは欲情、色情のなさる技ですから、いわゆる性犯罪だけでなく、女性を手篭めにしたり、愛人、妾、不倫、というものが、人を傷つける以上に、霊界の基準に引っ掛かるということです。

また、自殺者の罪が重いというのは、自分で自分の大切な命を奪うからです。英語でも自殺を「kill oneself」というように、自分を殺すことですから、殺人よりも罪が重いのです。
そして本来はもっと育てるべきだった自分の魂、愛情を、豊かに育てられなかったということになります。
ひいては例えば独身で自殺したとすれば、将来愛を育むべきだった家庭を自分で壊し、そして代々続くはずだった子孫が生まれる機会を失くしたことにもなります。



被害者も地獄に?!

ここで問題になるのは、こういう悪い人に大切なものを傷つけられ、奪われ、時には殺されたそのような人、被害者の立場の人たちです。

日本の怪談でいえばかわいそうなお岩さんや番町皿屋敷のお菊さんは、おどろおどろしい幽霊となってしまいました。彼女たちの様子を見ると、とても天国に行った霊人の姿には見えません。
「うらめしや〜」というのが、幽霊の発する常套句です。つまり、「恨み」を持ってしまうと、愛を呼吸し、愛の光に満ちた、天国には行けない、ということです。

傷つけられ、奪われ、たとえ殺されても、恨んで死んだら、実は地獄に行くこともあるのです。
その人の愛の状態で、霊界の住処、階級が決まるのですから。

仏教の言葉で「成仏する」と言いますが、それは、心残りを残さずに、あの世に行った霊をいいます。
つまり、たとえ不本意ではあっても、恨みをもたずにあの世に行かないと、大変なことになってしまいます。
「恨み」というのはその人のもっていたはずの愛や思いやりをどこかにやってしまう、強烈な毒薬となるのです。

地獄に行くのは「愛のない人」と一口で言いましたが、恵まれた状態での「愛」を言うのではないようです。どんな状態でも、人を恨み、憎みそうになる時でも、それを恨みにはしない、そうでなければ、一歩間違えば、何にも悪いことをしていなくても、とんでもない辛い地獄に落ち込むことにもなりかねません。

地獄行きとなる候補者は、今の世の中で大勢生きています。
ありがたいことにこの世にいる間、生きている間は、刑の執行猶予期間でもあり、いくらでも挽回して過去の罪は情状酌量となる機会もあるということです。

逆に一生懸命生きてきた人が、誰かに酷い仕打ちを受けたとして、復讐の鬼になってしまえば、これまでの人生を棒に振ることもあるのです。

不条理なこと、恨みたくなるような辛い仕打ち。
そういうものも、とらえようによっては、あの世に持っていくたった一つのもの、私たちの「魂」を輝かせ、私たちの「愛」を育てることになる大きなチャンスだ、そう思ってみましょう。

心にいつも太陽を。そうすれば、晴れても嵐がきても関係ありません。
どのような辛い状況があったとしても、恨みに身を焦がすことなく、早く切り替えて、私たちの持っている「愛情」を更に豊かなものにしていきましょう。

下手したら、地獄行きになるかもしれない、私たちの人生。
いつからでも、天国行きに変えることもできるといいます。遅すぎることはありません。


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夫を自分で選んだ女性、親族が殴殺 パキスタン


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2014年05月27日

信じた夢は咲く場所を選ばない?! ♪「蕾」コブクロ♪  ★奇跡、それとも?「万事解決」うたう黒魔術師 パキスタン

NEW!!ぴかぴか(新しい)♪消えそうに咲きそうな「蕾」が、今年も僕を待ってる?! コブクロ♪
どうぞこちらの記事をご覧ください↑ 


つぼみ♪


いつかこんな日が来る事も 
きっと きっと きっと わかってたはずなのに
消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる




今日はコブクロの代表的な曲「蕾」を紹介します。
これは5月の歌だから、5月中にUPしなければと思っていました。

実は母の日にふさわしい歌だったかなぁと聞きながら思うのです。
きっと亡くなったお母さんに捧げられたものに違いないと思うのですが、切ないラブソングにも聞こえますね。

なぜ蕾なのか。
蕾というのはとても象徴的なものをいろいろ連想します。
「優しく開く笑顔のような 蕾」
と言っていますが、笑顔の母を連想させるもの、「愛」とか「夢」とか「しあわせ」とか「安らぎ」とか、そういうなかなか得られないものを、探し続け、求め続けているのでしょう。

お母さんに見せたかった姿があったことを思うときに、もちろんしっかりと花開く姿を見せたかったでしょう。
しかし、今、まだ固い蕾が、頑張って立っている。

蕾は、はかない命を連想させます。
いつかくると分かっていたはずの別れ。
人間、いつかそれぞれ去っていく日が来る。
でも、心にはいつも思い出や、今まで培った愛情が残っています。

いつか、別れを迎えるはずの私たち。
大切なものを遺していきたいと思うのです。


さて、この歌の言葉は本当にいいですね。
歌い出しも、心がそそられますが、この後も、詞のどこのフレーズを切り取っても、いいんですよね。(タイトルに何を持ってこようか、とても悩みました。)小渕さんの詞というのは、じんと来るいい日本語を使ってます。

何が何っていう凝った表現はしていないのに、心に響いてくる…。メロディーとマッチした中で更に心に響くのですが、それは「詞」だけですでに完璧だからでしょう。

この曲が初めてCMで流れた時、ゾクっとするほど、いいと思いました。
そして、レコード大賞まで取りましたが、あんな場で司会者がお母さんのことを質問なんかするので、小渕さん、歌えなくなっていましたね。

「優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に」
お母さんを亡くされた人は、母の日には、そうやって空を見上げたり、花を見つめたりするんだなぁと思うのです。

いいなぁと感じたのは、お母さんに対する思いがあふれていたからなのでしょう。

大切な人を失った人にも、聞いてほしい曲です。
恋しい、とかいう言葉はひとつもないのに、「I miss you」という気持ちが伝わってきます。

聴こえない「頑張れ」が、心に残りますね。そしてまた「頑張れ」と言いたくなります。
切ないんだけど、元気が出てくる、だからこそ、愛される曲なのだと思います。






「 蕾 」



涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 
誰も気付いてはくれない 
だから あなたの涙を僕は知らない

絶やす事無く 僕の心に灯されていた 
優しい明かりは 
あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)

柔らかな日だまりが包む背中に 
ポツリ 話しかけながら 
いつかこんな日が来る事も 
きっと きっと きっと わかってたはずなのに

消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 
掌じゃ摑めない 風に踊る花びら 
立ち止まる肩にヒラリ 
上手に乗せて笑って見せた 
あなたを思い出す 一人

ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 
花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない

僕等 この街に落とされた影法師 
みんな光を探して
重なり合う時の流れも 
きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ

風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 
動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた
どこにももう戻れない 
僕のようだとささやく風に 
キラリ舞い落ちていく 涙

散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 
聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた

消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 
今もまだ摑めない あなたと描いた夢 
立ち止まる僕のそばで  
優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に



作詞・作曲 小渕健太郎
(コブクロ)




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posted by kuri-ma at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪歌の心(音楽と歌詞) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする