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2014年03月25日

♪「はじまりさえ歌えない」俺だけど、愛がすべて?! 《尾崎豊の求めていたもの》  ★【写真特集】台湾警察、対中協定反対派を強制排除

☆ 毎月25日は、尾崎豊の
メモリアル・デー(月命日) ☆

冬の大三角形とカノープス


愛こそすべてだと 俺は信じてる



「はじまりさえ歌えない」このタイトルが多くを表現しているようです。
この歌の中の「俺」の中には、二つのものがあります。

一つは、社会の汚さに溺れて、金がすべてだといい、欲望に呑み込まれそうになっている。
そして、心には求めるものが一つも映らず、鈍くなっていき、路頭に迷い、つかむものは何もなくて、歌の歌いだしすら決まらない…。
これが、「はじまりさえ歌えない」というタイトルで言い表されているものでしょう。

しかし、もう一方では、まるきり反対のことを言っています。
愛のためなら死ねるくらい、愛こそすべてだと信じているのです。
自分にも、世の中にも、何もないけれど、「愛」が大切だと、心が叫んでいる。
実は、それが本当に彼の心が求めるものなのでしょう。

そういう愛を信じる本心に、負けそうになるのは、尾崎自身でもあり、彼の歌を聞いてくれる人たちであるのでしょう。自分も含むすべての人を奮い立たせようとしているんですね。

鋭い詞の表現には、うならされます。
私が個人的に、すごいと思う表現は
「刺激の強すぎる この街では心が鈍くなってゆくよ」
これは、さすがです。

「届かない窓に手を伸ばしている」
「情熱は空回りの 把みどころのない影」
こういう箇所もなかなかです。

一番の「君の弾くピアノ まだ覚束ない」も
個人的に好きです。

彼の描写はとても優れていて、時に暗かったりエグイくらいのところもあります。
たとえば歌いだしの歌詞をよく読むと、怖いくらいなんですが、彼が甘い美声でシャウトして歌うとさまになってしまう。

もちろんいい歌ではあるのですが、これを尾崎豊が歌うから、いい、というのもあるのですね。
彼の声、歌唱力、「せつなさ」の表現。
詞、曲、そして彼のもつ何かが注入されなければ足りないのです。魂、でしょうか。。。

だから、尾崎豊の曲は彼しか歌えないものが多いのかもしれません。



「はじまりさえ歌えない」


ふと目を閉じればアスファルトの道端に
うずくまり黄昏の影に手を伸ばし何か求めてた
埃りだらけのビルディング
ウイスキーの匂いがするよ
俺の心の中には求めるものがひとつも映らないよ
君の弾くピアノ まだ覚束ない
刺激の強すぎる この街では心が鈍くなってゆくよ
君を抱きしめ離したくない
愛の光を ともし続けたい

カラカラに乾いた喉 へたばるまで走るのかい
ひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない
蒸し熱い倉庫の中で 30分の休憩をとり
つめ込むだけのメシを食べて
届かない窓に手を伸ばしている
なけなしの金のためのアルバイト
楽しくやるには この街では金だけがたよりだよ
君のためなら死ねるさきっと
愛こそすべてだと 俺は信じてる

この街じゃ俺達 まだまだ世間知らずさ
情熱は空回りの 把みどころのない影
走り出してはいつも 路頭に迷い込んで
把むものも何もなくて
はじまりさえ歌えない俺がいる
辿り着くといつも最終の電車
酔いどれのひとり言は
この街では欲望に崩れてゆく
この街から君を守りたい
愛の光を ともし続けたい
君を抱きしめ離したくない
愛の光を ともし続けたい


尾崎豊





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写真は:冬の大三角形とカノープス
by (C)星船さん
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posted by kuri-ma at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする