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2014年03月02日

頭は宇宙の果てを指差す?! まどみちお『頭と足』  詩人が一人星になった2  ★【特集】米アカデミー賞、歴代受賞者を一挙紹介


すばる


昨日に引き続き、まどみちおさん特集、今日は毛利衛さんがスペースシャトルで紹介していた詩を紹介します。



『頭と足』  
まどみちお

生きものが 立っているとき
その頭は きっと
宇宙のはてを ゆびさしています
なんおくまんの 生きものが
なんおくまんの ところに
立っていたと しても…

針山に さされた
まち針たちの つまみのように
めいめいに はなればなれに
宇宙のはての ぼうぼうを…

けれども そのときにも
足だけは
みんな 地球の おなじ中心を
ゆびさしています
おかあさあん…
と 声かぎり よんで

まるで
とりかえしの つかない所へ
とんで行こうとする 頭を
ひきとめて もらいたいかのように




科学者ではないのに、真実を捉えていることに、宇宙の専門家である毛利さんも驚かれたようですが、物事を極めている人ほど、まどみちおさんの詩の優れた点に、感銘を受けるのかもしれません。

物事の究極をつかむ、真実の言葉にとてもパワーを感じます。

「針山にさされたまち針」はとても分かりやすいイメージで、視覚的にも面白い。
地球の引力に守られて立っている私たち。母なる地球のおかげです。
「おかあさあん」と呼ぶ感じもいいです。

シンプルで優しい言葉を通してつづられる詩。
宇宙の愛のようなものを感じさせてくれます。




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写真は:すばる
by (C)星船さん
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【特集】米アカデミー賞、歴代受賞者を一挙紹介


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