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2013年11月08日

心の寒さ、乾きを感じたら…?! 「ひとりぼっちのつばめ」 《相田みつをの言葉》  ★ジェットマン、富士山を飛ぶ(写真6枚)

相田みつをさんの見つけた
「ひとりぼっちのつばめ」が、
あなたの近くにもいませんか?◇

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だんだん肌寒さを感じる季節になりました。
また、空気も乾燥してきましたね。
この季節、そしてこの時代を乗り切る、最高の
寒さ対策、乾燥予防はなんでしょうか。



「 ひとりぼっちのつばめ 」                 


十一月六日の朝
雨の中の電線にわたしは
一羽のつばめを発見しました
陽は高く昇りながら
空気の冷たい朝でした

つばめだとわかったのは
椋鳥(ムクドリ)の群がきてそれを追い払った時です
ひえびえとした空気の中を
飛び立った姿は
まちがいなくつばめでした

夏の頃の敏捷さはなく
気のせいか
なんだか弱々しい飛び方でしたが
椋鳥に追われて
空の彼方へ飛んでゆきました

仲間の群から外れて
南へ帰りそびれたつばめでしょう
ここは間もなく
冷たいカラッ風が吹くから
つばめの冬越しはできません

海を渡って仲間のところへ
飛んでゆく力がないならば
少しでもあったかい
南の方へ飛んでゆくがいい
あったかいところで
来春、仲間のくるのを
じっと待つがいい

椋鳥よ、
多勢を頼んで
ひとりぼっちの
つばめをいじめないでくれ
ひとりぼっちのつばめは
お前達にいじめられても
声も出さずに逃げたじゃないか
「お父さん!! お母さん!!」
と、声を出しても
飛んできてくれる
親がいないからです

どんなにいじめられても
どんなにつらくても
親のない子は
声を出しては泣かないそうです
声を出せないのじゃない
出しても空しいからです
どんなに泣き叫んでも
だれもきてはくれないからです
声を出して泣ける子はしあわせなんです

椋鳥達に追われた
ひとりぼっちのつばめは
泣き声も出さずに
冷たい空の彼方へ飛んでゆきました
声は出さないけれど
つばめは泣いていたのです

声を出さずに
小さなからだをふるわせながら
泣いて行ったのです


相田みつを

2011.07.22 和泉川 ツバメ



人は、優しくされたこと、人から受けた愛情は忘れずにどこかに残っているものです。隙間風を感じる時代だからこそ、愛情と愛情を受け渡す絆を大切にしていきたいですね。

しっとりさのない、乾燥した人間関係。さっぱりといえばよいようですが、つまり無関心なんですね。

いじめにあう人たち、子どもたちが、自分の身内や子どもだとしたら、どうでしょうか。人の痛みを感じることは、私たちの心の潤いにも、とても大切だと思います。

感受性を豊かにし、ちょっとお節介になるくらいが、いいのではないかなと思うのです。

会話はパワーをもたらします。
笑いというのは、強い病原菌も跳ね飛ばすエネルギーともなります。

だからといって、一人で会話はできませんし、一人でにたにた笑っているわけにもいきません。出逢った人は、私にとっても有り難い存在ですね。

温かい言葉掛けと、スマイルをしてみましょう。
私たち自身、そして社会の健康のためにも。お肌の潤いと、防寒対策としても。
そしてそれは、また私たちに還って来るものです。

愛情の上着を重ねて、心が和む笑顔を更にまとっていけば、寒さ知らず、乾燥知らずのプルルン人生を遅れるのではないでしょうか。

挨拶と笑顔、こういう小さなものから、発信してみる。それと一緒に温かい心も、私たちの周りから、隣近所に、あちこちに伝わっていきますように。


今日もいい一日を

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posted by kuri-ma at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 相田みつをの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする