さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2013年10月25日

尾崎豊「答えは育むもの?!」 プロデューサー須藤晃インタビューより 《♪尾崎豊の求めていたもの》  ★(写真)ジョージ英王子の洗礼式


107096008_624_v1380964492akutagawa.jpg


「答えは育むものなんですよね」

尾崎豊



毎月25日は、月命日ということもあり、尾崎豊のメモリアル・デーにしています。

今日は、以前から何度か紹介している尾崎豊さんのプロデューサーであり、よき理解者だった須藤晃さんのインタビューからまとめてみます。
いいこと言っておられるんですよ。



答えは育むもの


彼がたどりつきたかった答え──
穴をほったらぽつんとそこにダイヤモンドがあるみたいなことじゃなくて、
答え自体を育てていかなきゃならないんだって。
答え自体、発芽して花が咲いて、
みたいに育むものなのだと。
どれだけ深く掘っても、どれだけ速く走っても、
どれだけ遠くに行っても、
開けてはいけない扉も開けて先へ行こうとしても、
たどりつけなかった答えというのは、
そこにぽつんとあるんじゃなくて、
なにがしかの、栄養なのか水なのか、知性なのか分からないけど、
育まないとたどりつけない。
人は欲望と生きているので、欲しいものはいっぱい出てくる。
でもそれを手にして満たされないからまた次のものが欲しくなる。
だから、答えは自分の影のようなもので踏むことができない。

須藤晃



そして、そのインタビューの部分も抜き出します。

【ノートで明かされた秘密は】
Q.自分、というものを追求していったんでしょうか?

スポーツ選手、例えば室伏さん。彼はハンマー投げの選手ですが、ハンマーを遠くに投げるという目的で毎日自分を鍛えているわけです。鍛えてテレビに出たいということじゃないでしょ。それをやることでオリンピックに出てメダルが欲しいということじゃないんですよ。どれだけハンマーを遠くに飛ばせるか。陸上で走っている人も決められた距離を誰よりも早く走りたい。自分はどれだけ早く走れるかということと戦っていると思うんです。尾崎豊も一緒ですよ。自分が歌ったものが、もっと売れて欲しい、もっとコンサートに来て欲しい、じゃなくて、自分が自分の中で解決できないいろんな問題を歌にしているけれど、とにかくもっと答えに近づきたい。自分が何のために生きているのかという究極的な疑問にもっと近づきたいということなんですよね。

傍で見ていると、スポーツ選手も自分がヒーローになりたいと見えることもあるけど、本当はもっと奥深いじゃないですか。人気とかじゃなくて、自分の肉体の限界に挑戦していく。尾崎さんを見ていてそれを感じましたね。「Freeze Moon」という曲で「もっと速く!」っていうでしょ、あれが尾崎豊なんです。「もっと遠くへ、もっと速く、もっと強く、もっと、もっと」て、自分を追いつめていくんですよね。優れたスポーツマンと同じ孤独感を持っていると思いますよね。記録が伸びなければ人も注目しなくなるし、そういう道理があるんですよね。記録が低調の中で自分がたとえ1位になっても自分はまったく納得できない。近寄りがたい彼の精神の孤独には触れることができなかったです。感じましたけど。でもそれと同じように僕が自分の精神を追い込んでいくことには何の意味もないので、なるべく傍にいたけれど。

彼が晩年「答えは育むものなんですよね」ってぽつんと言ったんです。彼がたどりつきたかった答えも、穴をほったらぽつんとそこにダイヤモンドがあるみたいなことじゃなくて、答え自体を育てていかなきゃならないんだって。答え自体、発芽して花が咲いて、みたいに育むものなのだと。そう言われた時に、全ての意味は分からなかったけども、何となく僕も分かる気がした。どれだけ深く掘っても、どれだけ速く走っても、どれだけ遠くに行っても、開けてはいけない扉も開けて先へ行こうとしても、たどりつけなかった答えというのは、そこにぽつんとあるんじゃなくて、なにがしかの、栄養なのか水なのか、知性なのか分からないけど、育まないとたどりつけない。

どこどこ大学に入ったら、自分の人生の目的が達せられるというものではないじゃないですよね。富や名声、財産や学歴など、人は欲望と生きているので、欲しいものはいっぱい出てくる。でもそれを手にして満たされないからまた次のものが欲しくなる。だから、答えは自分の影のようなもので踏むことができない。



尾崎豊 − Freeze Moon



今日もいい一日を

クリックありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:秋、爽やかな朝。
by (C)芥川千景(漂流中)さん
タイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います


セント・ジェームズ宮殿でジョージ英王子の洗礼式



◇ブログをご覧になった全ての方へ◇
無料カウンセリング
を募っています。
詳しくは
こちら
お待ちしています



posted by kuri-ma at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 尾崎豊の求めていたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする