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2013年10月12日

≪感動≫「僕よりお腹をすかせた人がいる」 ベトナム中を涙させた福島の少年?!  ★秋深まるドイツ 初雪も(写真)


野紺菊


昨日、一昨日は親日派のトルコのお話でした。

日本人がなぜ慕われるのでしょうか。

日本には、美しい心と美しい伝統が受け継がれているからではないでしょうか。

さて、日本の「おしん」を日本以上に愛してくれている国のひとつが、ベトナムだといいます。
個人的に親交のある人はいないのですが、日本によく似た人情味のある人柄だと聞いています。

そのベトナム人たちが涙した日本の少年のエピソードがあります。
3.11の直後、ベトナムの新聞に掲載され、そのために多くの義援金が日本に寄せられたということです。

下はベトナムの新聞に掲載されたものの日本語訳です。
話の切れ目が分かりにくかったのですが、私なりに判断しました。
訳もたどたどしいのですが、そのまま掲載します。



「日本人の悲しみを共有し、日本人に感服する。」


Hà Minh Thành さん(警察官、在日ベトナム人で日本に帰化)は、福島県警察庁を支援するために被災地に入った。
彼がベトナムの友人に伝えた日本人の人情と強固な意志を象徴する小さな子供の話に、我々ベトナム人は涙を流さずにはいられなかった。
福島第一原発から、約25km 離れた地点にいるThanh 氏は、最も過酷な状況における日本人の人情と強固な意思に関する感動的な物語を話した。

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私は治安確保のために福島に派遣されたものの治安自体はかなり安定している。地域住民は保安チームを結成し、お互いに大変よく助け合っている。
仮に盗難しようとする者がいても、簡単にはできない。そのため、この数日間、自分は主に被害者の埋葬と食料分配の手伝いをしている。

死者が余りにも多い。初日に、警察官が黙祷し、あまりにもひどい惨状に涙したが、今は泣く時間もない。

中国のGlobal News という新聞のVương Hy Văn 記者が3 月17 日に、取材のために自分に一日同行した。倒壊した建物を通ったとき、数千万円の紙幣が濡れて広い敷地内に散乱しているが、誰もが拾おうとしていなかった。
Vương Hy Văn 氏は「50 年後、中国の経済レベルは世界一になれるかも知れないが、今の日本人のような意識や国民的な高いマナーのレベルに達せられるだろうか……」と話した。

この数日間、自分は災害における人々の感動的な人情を目の当たりにしている。東北大卒の工学博士であり、髪の毛に白髪が混ざる自分が恥ずかしく思うような出来事があった。


3 月16 日の夜、被災者に食料を配る作業を自治体に手伝うために自分は小学校に派遣された。

人々の長い列の中で、9 歳ぐらいの子供を見かけた。彼は短パンとT シャツしか着ていない。非常に寒い気温で、彼が列の最後にいるため、僕は彼の番になれば、配る食料もないと心配し、近寄って話を聞いてみた。

彼は体育の時間の最中に地震と津波が来た。
その近くで仕事をしていた彼の父親が学校に駆けつけた。学校の3階のベランダから彼は父親と車が水に飲み込まれたのを見た。
自宅が海岸のすぐ近くにあり、母と弟(妹)も避難できなかっただろう。

肉親について話すとき、彼は急いで顔を振り、涙を拭き、声を震わせた。

彼が寒そうに震えているのを見て、自分は警察のコートを脱いで、彼に羽織り、夕食のパックを渡した。
彼がすぐに食料を食べると思っていたが、彼は配給用の食料箱の中にパックを置いて列に戻った。

僕のびっくりした眼差しに対して、彼は「ほかの多くの人が僕よりもおなかを空かせているだろうから、そこに入れて、公平に配ってもらうように」と話した。

それを聞いて、私は急いで顔をそらし、涙を隠した。

最も困難な時に、9 歳の男の子が大人の私に、人としての道を教えてくれるとは思いもよらなかった。

9 歳の男の子でも、忍耐強く、困難を耐え、他人のために犠牲になることが出来る日本という民族は、きっと偉大な民族だと思う。

日本は、最も困難な状況に直面しているが、少年の時から自分を捨てることができる国民性のおかげで、必ずやより強く再生するに違いない。
ViệtBáo ( VnMedia)より
2011-03-18-Vietbao-
18/3/ 2011, 15:04 GMT+7



東日本大震災 ベトナム中を涙させた少年の話



苦しい中でも、人のことを思いやれる、この少年の美しい行動は、両親や祖父母から受け継がれたものでしょう。
失われていなかった日本人の美徳ですね。

今流行の「おもてなし」。このおもてなしの心も、なかなか身についていないとできません。その心が行動、身のこなしに表れ、漂う空気の中に表れてくるのではないでしょうか。

日本人ほど、人の気持ちや周囲の状況に、敏感にきめ細かく配慮できる国柄はないのではないかと私は考えています。
もちろん個人差はあるのですが、日本人というのは、本当によく似ています。人とおんなじ行動をするのが好きですしね。

日本人は粒ぞろい、というのが私の印象です。

昨日の記事に添付したニュースでは、大人の読解力と、数的思考力が1位でしたね。そういう面でも粒ぞろいなのです。
読み書きと九九ぐらいは誰でもできる、これは当たり前のようでそうではないのです。(欧米には九九はないので、掛け算は暗算できません。)

日本の女性が海外で評価が高いのも、やはり、配慮できるという点でしょう。
大和なでしこも、今では「なでしこJAPAN」によって世界に知られましたが、それは、半歩後ろを歩くというような従来の日本女性ではなく、明るく元気で素直でたくましい、新大和なでしこのイメージではないでしょうか。

「おしん」が日本だけでなくほかの国々でも愛されたように、我慢と忍耐、辛抱強さ、そして自分のことよりも人のために尽くすことも、日本のいいイメージかなぁと思います。

かつて日本女性は、本当にかわいそうな境遇でした。現代女性は苦労知らずな面があるかと思いますが、DNAの中に組み込まれているものも大いにあるはずです。

俗に「あげまん」と呼ばれる性質は、決して悪いものではない素晴らしい特性だと思うのです。
爽やかに、まるで当然のように、さっと人に譲る、配慮する姿勢というのが、「おもてなし」の中にも、当然なければならないのではないでしょうか。

それにしても、この少年の話。健気さに胸を打たれます。彼のような存在が、日本の希望ですね。どこかで元気にしてくれていることを、願いつつ。


今日もいい一日を

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写真は:野紺菊
by (C)ヨマさん
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