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2013年10月10日

日本人は知っているのか?! トルコはなぜ?イランからの邦人救出劇!!  ★「日本は戦後国際秩序に挑戦できない」中国駐米大使


やぶらん♪


イランに残留した日本人は215名。
48時間以内に脱出しなければならない!
しかし日本からの航空機は来ない・・・

なぜトルコが自国民より
日本人を優先して救出したのか、
日本政府も日本のマスコミも
わからなかったといいます。



お隣の中国や韓国には、嫌われることの多い日本ですが、ちょっと離れた国は、親日派が多いんです。トルコもそのひとつです。

トルコからは3.11においても、その前の阪神大震災の時にも、多くの援助が寄せられたと聞きます。
なぜ、トルコには親日派が多いのでしょうか?

イラン・イラク戦争時(1985年)の逸話をご存知でしょうか。

日本の航空会社が拒否し、日本政府がお手上げの状態の中で助けてくれたのは、トルコでした。トルコ航空の2機の飛行機によって、215名の在留邦人がイランから脱出することができたのです。


1985年3月17日、48時間の猶予期限以降にイラン上空を飛ぶ航空機は、無差別に攻撃すると、サッダーム・フセイン大統領が突如宣言しました。

当時、イランの首都テヘランでは、毎晩爆撃が続いていました。
各国の航空会社は自国民を優先して搭乗させていたため、日本人はチケットを持っていても飛行機に搭乗できなかったのです。

こういう時の自衛隊のはずですが、自衛隊機の派遣は当時の社会党の「自衛隊を海外に出す事は、侵略戦争につながる」という主張による反対で不可能だったといいます。(いつもこれですね。)

日本政府は、日本航空にチャーター便の派遣を依頼しましたが、JALの労働組合が、組合員の安全が保障されないことを理由に要請を拒絶してしまいます。(労働組合も社会党と同じですね。)

JALが来ない、ということで、イランに残された日本人たちは絶望の淵に立たされます。
大使館員たちは全員イランに残る事を決め、日本人を脱出させるために全員徹夜で仕事をしました。大使館員の中には死を覚悟し、両親に遺書を残した人もいたといいます。

そんな中、伊藤忠商事のイスタンブール(トルコ)支店長だった森永堯氏が、親友であるトルコのオザル首相(のちの大統領)に日本人救出を依頼したのです。

当時トルコ人はイランに500名(600名?)も取り残されていたのですが、オザル首相からは次のような返事がきました。

「オーケーだ。すべてアレンジするよ。われわれは日本人に恩返しをしなければいけないからね」

トルコ航空では、すぐさまミーティングが開かれ、特別機への志願者を募ったのですが、なんとその場にいた全員のパイロットが手を挙げたといいます。

3月19日午後8時30分のタイムリミットが迫ってくる中、空襲警報が鳴り止まないテヘランのメヘラバード空港に2機のトルコ航空機が降りてきました。 

一番機は午後3時にメヘラバードに到着。198名の日本人を乗せて午後5時10分に離陸しました。
二番機が来たのはその後で、17名の日本人を乗せ、午後7時30分にメヘラバードを離陸し、イスタンブールに到着したのは午後8時20分でした。ギリギリのところで日本人は救われました。

一方、残されたトルコ人たちは、トルコ大使館が用意した車に分乗し、陸路でイランを脱出し、トルコへ向かいました。このことでトルコ政府に文句を言ったトルコ人は一人もいなかったといいます。

この頃、なぜトルコが自国民より日本人を優先して救出したのか、日本政府も日本のマスコミもわからなかったといいます。
「日本の経済援助を得たいためだろう」という、失礼な記事まで出ていたといいます。

駐日トルコ大使はその理由を短いコメントで表しました。
「エルトゥールル号の借りを返しただけです」


この恩を忘れることなく、1999年に発生したトルコ北西部大地震では、テヘランで助けられた商社マンや銀行マンが義援金募集に奔走し、日本政府も迅速に緊急物資や無償援助の提供、レスキューチーム、医療チーム、耐震診断の専門家、ライフラインの専門家等を派遣しました。
仮設住宅は「日本トルコ村」と呼ばれ、ピーク時には5000人の避難民が身を寄せました。ドアには日の丸が張られ、路地は「東京通り」「神戸通り」などと名付けられたということです。

こういう「恩返し」、というものは、いつまでも続きます。本当に素晴らしいですね。

「エルトゥールル号の借り」とは何だったのかについては、明日に回すことにします。


今日もいい一日を

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写真は:やぶらん♪
by (C)ヨマさん
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参考にしたサイト
 日本人を救出せよ!トルコ航空機決死のフライト
  (かつて日本は美しかった:ブログ)
 日本人を救出するために戦火の中フライトしたトルコ航空(NEVERまとめ)

 

「日本は戦後国際秩序に挑戦できない」、中国駐米大使



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