さあ夢を叶えましょう

無料カウンセリング
を募っています。詳しくはこちら
まずは記事にコメントをお寄せくださるか
あるいは→のファンより
メッセージをお寄せください
お待ちしています

2013年10月01日

日本に残る素敵な心?! ≪感動≫「世の中まだ捨てたもんじゃねえなぁ!」  ★皇居ランナーに警鐘 「マナー守って」


2013.09.29 和泉川 栗の下杭の横 鬼灯


ちょっとした親切。
手を差し伸べるまでには少し勇気がいりますが、
した後は、爽やかな気持ちになりますね。
喜んでもらえたりすると
さらに嬉しいですし。

そして、親切でほっこり温まったハートは
周囲の人をも温かい思いにさせてくれるものです。

愛から生まれるものは、
いいものを生み、なくならず
さらに広がっていくようです。

今日もフェイスブックからの感動話をひとつ。


バスターミナルで出逢った...
ちょっと素敵なひとときから。

結構ハードに動きまわり
疲れていたので
次の待ち合わせ場所に向かうまで
座って乗りたいなぁ、と思い
前のバスが発車した後
バス停に20分ほど前から
先頭に並んで待っていました。

地下鉄との接続駅となっていることや
土曜日の夕方ということもあり
バス停には
続々と人が並んでいきます。
本を読みながら
待つこと17分ほど。

発車時刻よりも3分早く
バスがやって来ました。

バス停の右方向からやって来るバスを
並んでいる方みんなでみつめていると
すぐ横の歩行者専用通路を
ママさんと女の子が
歩いて来ていました。
駅構内にある地下鉄に乗ろうと
改札へ向かう様子は
どこにでもある
見慣れた光景です。

でも、そのとき
ママさんのバッグに乗せていた帽子が
ふわ〜っと風に舞い
ひらひらと
地面に落ちてしまいました。

しかし、それには気がつかずに
改札へと向かって行っています。

帽子を落とした姿は
バスを待つみなさんも観えているはずなのですが
やって来るバスをじ〜っとみつめているために
帽子が視界に入らず
僕以外の方は、気がついていない様子です。

おまけに、歩行者専用通路には
他に、誰も歩いてきません。

座りたいなぁ。
それで、20分も前から並んでたんだし・・・

でも、あの帽子、
大切なモノかもしれないしなぁ。
誰か拾ってくれるかなぁ。

あそこはスクールバスの降車場前だから
気がつかずに、誰か踏んづけちゃうかも。

バス停へと向かってくる数秒間
バスをみつめながら
心の中であれこれ考えましたが
僕の次に並んでいる方はおじいちゃんだから
順番譲った方がいいや。

パッと拾って
パッと届けて戻ってくれば
バスには乗れるだろうし。
そう思ってバスが
バス停に着く瞬間
「お先にどうぞ。」
横にいたおじいちゃんに伝えて列を離れ
帽子のある場所へと駆け寄りました。

拾いあげた帽子のほこりをやさしく手で払い
すぐに改札へと向かうと
ママさんと女の子は
幸い切符を買うところで
まだ地下鉄には乗っていませんでした。

「すみません。
コレ、さっき、あそこで落としましたよ。」
歩行者専用通路を指さしながら
そう声がけして手渡すと
落としたことには
まったく気がついていなかった様子。

お気に入りの帽子で
とても大切にしているモノだったようで
ママさんと女の子ふたりで
何度もお礼を伝えてくださいました。

手渡し終えて、軽く会釈し
バス停へと舞い戻ると
まだバスは
発車していませんでした。

よかった。
間に合った。

ホッとしてバスに乗ると
さっき順番を譲ったおじいちゃんが
乗車口のすぐ横で
ニコニコしながら待っていて
僕を観るやいなや
こんな言葉を贈ってくださいました。

「世の中捨てたもんじゃねぇなぁ。
自分にとっちゃどうでもいいもんでも
他所様にとっちゃ、
そうでもねぇってことあるしなぁ。
あんたみたいなやつがいりゃあ、
名古屋は安泰。
日本も安泰だよ。
アベノミックス?
そんなもんより、よっぽどいい。
オレが、国民栄誉賞やるよ。
名古屋市民賞だかなんだかわかんねぇけど、
もしあんなら、河村たかし(名古屋市長)にな、
やれって言ってやる」

すると、運転手さんがうんうんとうなずくなかで
車内に、ささやかな拍手が起こりました。

思わぬ出迎えにテレて
完熟トマトみたいに
顔が真っ赤になりながらも
みんながバスに乗ることで頭がいっぱいななか
僕のことを観ていてくださる方がいるなんて・・・

なんだか、うれしく涙が込み上げてきました。

市バスが定刻通り発車してしばらくすると、
僕の隣で、つり革をにぎって立っていた方が
コッソリ
こんなことを教えてくれました。

僕がずっと並んで待っていたのに
帽子を拾って届けようと
おじいちゃんに順番を譲ったあと
おじいちゃんは、
すぐには乗らず
後ろに並んでいた方たちみんなに順番を譲って
自分は、一番最後に乗りました。

そして、
運転手さんにこんなことを言って
乗車口で僕が戻ってくるのを
待っていてくれたそうです。

「運ちゃん(= 運転手さん)なぁ
先頭に並んどった
帽子かぶったにいちゃん、観えたやろう?
あのにいちゃん、きっとすぐ戻ってくるで
戻ってくるまで、待っといたって〜なぁ。
落としもん、届けに行っとるからな。
発車せないかん時間過ぎても
10秒でええから、待っといたって〜なぁ。
頼むわ。」と・・・

僕と、ママさん・女の子も。
僕と、おじいちゃんも。
僕と、バスで一緒になったみなさんも。
僕と、隣でつり革をにぎっていた方も。

この日、
このとき、
この場所で。

たまたま居合わせて出逢った
まったくの他人。

それでも
ちょっとした行動から
こんなにもあたたかいドラマが
産まれるものなんですね。

「世の中まだ捨てたもんじゃねえなぁ。」
止め処なく溢れ出す涙 さん より
(少し省略・編集しました。)




おじいちゃんの、「アベノミックス」ってのがいいですね(笑)。
何をミックスすると思っているのか…。



今日もいい一日を

クリックありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村
写真は:栗の下杭の横 鬼灯(ホオズキ)
by (C)ひでわくさん
画像あるいはタイトルクリックで写真のページへ
撮影者の名前をクリックすると撮影者のページへリンク
撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います


皇居ランナーに警鐘 「マナー守って」



◇ブログをご覧になった全ての方へ◇
無料カウンセリング
を募っています。
詳しくは
こちら
お待ちしています