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2013年08月30日

人生で最も辛く悲しいときに! 「あしあとFootprints」の真実の詩とは?! ★ちょこっと旅気分、カリブ海に浮かぶキュラソー島 


4291616砂浜の足跡 by KAZU.jpg


自分で歩いてきたつもりだった私の人生。
実はいつも
神様が隣にいてくれたのです。
つらくて 悲しくて
耐え忍ぶしかないようなときに
私を背負って
神様が歩いてくれていたのです◇


「あしあと(Footprints)」。
以前にシリーズでお伝えしたことがありますが、今日はこの詩の日本語訳と原詩の全文を、再び紹介したいと思います。(よく似た贋物の詩が出回っていますが、これは本物です。)

キリスト教色の強い詩ではありますが、日本人であっても共感するものがあると思います。

辛いことがあるとき、投げ出したいことがあるとき、実は一番私たちのそばにいるのは、目に見えない神様であると、私も信じています。
あきらめないで、もう一歩進みましょう。




「 あ し あ と 」


ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、
これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、
砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、
もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が
映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、
悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。
わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、
すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、
わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」


マーガレット・F・パワーズ 
松代恵美 訳
translation copyright(C)1996 by Pacific Broadcasting Association




Footprints


One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.
This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."
He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you."


copyright(C)1964 by Margaret Fishback Powers



実はこの詩、とても有名な詩なのですが、作者が知らないところで盗作され、作者不詳として様々なグッズが売られたりしてきた経緯があったということです。
本来なら著作権を行使することも可能ですが、作者のマーガレット・F・パワーズさんは自分の名前の記載を条件に、コピーなどをすべて許してくださっています。

作者不詳となっていた期間が長かったせいか、いまだに、誤った詩がいろんなところに掲載されていることは、心が痛みます。
また、彼女の願い通り、名前は必ず記載してあげてほしいと思います。


今日もいい一日を

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写真は:砂浜の足跡 by KAZUさん
「写真素材 フォトライブラリー」からダウンロードしました
無断転用はご容赦願います

【kuri-maの「あしあと」関連記事】
 1.〜あしあとFootprints〜最も苦しいときに力が出る詩?! 
 2.偽物に悩まされた「あしあとFootprints」の真実の詩とは?!
   :英語・日本語訳の詩の全文を掲載しています
 3.「あしあとFootprints」の生んだ奇跡?!
 4.詩の誕生は一つの愛から?!「あしあとFootprints」4


ちょこっと旅気分、カリブ海に浮かぶキュラソー島



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